【篠原涼子 紅白出場に「何で私?」】https://t.co/cLG5uOCzzm
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) December 29, 2022
ネットの反応
選考された歌手ご本人が謙虚に「何で?私?」と言ってるのだから、視聴者はもっとそうなのです。でも篠原涼子さんは一時代を席巻したこともあるのだから、まだ視聴者には馴染みがあります。中には恐らくNHK受信料を支払う日本国民の大部分が知らないような外国人女性グループまでちゃっかり選出させています。それがNHK制作局第2制作センター・エンターテインメント番組部プロデューサー5~6人からなる固い固い意志なのでしょう。彼らが頓珍漢なのか、日本国のNHK受信料を支払わされる視聴者なぞよりかの国の芸能事務所に忖度しておかねばならない事情でもあるのか、どちらかなのでしょう。
NHK現会長は来年で代わるから国会からの責任追及は免れた気になってるせいか気楽なものです。
>21:00からの2時間45分番組にして出演者をもっと厳選して欲しい毎度おなじみのご意見だね(苦笑)
半世紀前の1972年と比べてみようか。
その時間帯での出演者は46組。
モチロン今同様お笑い系のゲストも出ててコントもあり(ドリフ、クレージー、コント55号他)、更に悪名高かった出演者ほぼ全員参加の応援合戦。
肝心の歌の方は、あの当時は短かったとは言え若手アイドル系の歌手は1分ぐらいの持ち時間、中堅1・5分、大物3分ぐらい。
あまりにも短かかった。
従ってやってることは今と変わらない
昔は良かった、とは言えないね、とても。
今は、その当時と比べて出演者は50組、実はそんなに変わってない。
歌も長くなってるんで、今ぐらいの時間が丁度良いと思うな。
ん、ならばさらに出演者減らせばいい?
何故あの歌手がでないんだ!?おかしい、
て不満が沢山出るって、それだと。
>宇多田ヒカルさんや松田聖子さん・中森明菜さん現在のリアルな活動歴だけで言えば、中森明菜さんは一般人枠だろ。
いかに過去に偉業を成し遂げた人だとしても、活動中断歴が長過ぎる。
ほぼ同世代の人間としては、このまま終わってしまうのは大いなる損失だと思うけど。
それとは別に、松田聖子さんはもはやアイドルとか言うよりも「松田聖子」という一つのジャンルになってしまってる気がするな。
>てか、紅白は長時間やり過ぎなんだよ。
21:00からの2時間45分番組にして出演者をもっと厳選して欲しい。
「何でこの人が?」みたいのが多過ぎる。
→最初から最後まで注目して観てる人は少ないでしょう。蕎麦をすすりながら、スマホとかやりながら、これはというものだけガチで観るという、年越しの風物詩。これはこれでいいと思う。
NHKは視聴率やスポンサーに左右されないから独自性がでる。民放と同じ志向なら存在価値がない。スクランブル放送って観点じゃなく公共財という意識でとらえてもらうようにする意味でNHKは努力が足りない。
篠原さんと言えば、過去の韓国アイドルグループのひとりとの不倫疑惑を思い出しその後に離婚され、それ以来あまり良い印象がない。しかし、篠原さんの画像を久しぶりに見たら小室哲哉ファミリーの一員で華々しい過去のイメージも思い出し、複雑な心境。紅白K-POP最多出場と篠原さんの韓流好きは何か関係あり匂います。
>日本国民の大部分が知らないような外国人女性グループそれ、2グループとも秋元康が絡んでいるからですよ。
おかしな事を言いますが、K-POPはJ-POPの一部と思っていいでしょう。日本の資金力を元に作曲や振付に欧米人を起用して、今や洋楽に近い物になっているのかもしれませんが。
なんか勘違いしてそうだけど
ネット中心の文化になってKPOPに触れる若者が増えて
それがテレビにも影響出てるだけなんだが…
少女時代やKARAなんかは日本版の版権を子会社が獲得してたフジテレビのゴリ押しで間違いないが
今若者が韓国を好きになってしまっている現状を否定しても何も始まらないと思うぞ
100%実現不可になったけど、globeの3人だったら聞いてみたい。TRFや篠原の曲は高校の昼休みの時間に流れてたのを弁当食いながら聞いてた記憶がある。
最近は期待してないからかメインで見ることはなくなったかな。あとは出かけてしまうか。紅白歌合戦を見てというよりは、ゆく年くる年のほうが年末年始を感じるけどね。年とったのかな笑。
中学生の娘やその友達などはほとんど今年出るK-popの人たちをよく知ってますよ。自分の周りが唯一の正義と思わないことです。
いろんな声があってそれぞれを受け止めたらこういうラインナップがあっても良いと思います。
紅白は全年齢層向けに満遍なく楽しんで貰わなきゃいけないという宿命がある。若者向け→今流行ってる曲
高齢者向け→昔からの定番
中年向け→???
中年向けどうするかで毎年迷走してる。
今回の篠原涼子はたまたまゲームの主題歌に久々に採用された事に無理矢理こじつけて、現中年世代が若者だった頃に大流行したこの曲を流せば中年の人達も「懐かしいね」ってなって喜ぶだろうってのが狙いでしょうが、どうだろうね?
中年世代は好みの個人差が他の世代よりも大きいし、そもそも視聴率が低いんだからもう狙わなくていいと思う。
「中年世代」をサンプル化しているデータは幾つかあります。
各社調査組織で微妙に差があるのですが、こと紅白で語るなら
NHKが出すデータが重要でしょう。最近のデータでNHKは「40.0歳から55.6歳」を中年世代にしています。
この年齢層、総合指標になると上も下も満遍なく音楽を聴く世代と言われます。
多くの音楽サービスでもこの年齢層は顔を出す印象はあります。
「だからこそ」中年世代を取り込むことは難しいとも言われる。
ほか民放で放送する音楽番組も見ているし、紅白も見る人も多く、
顔なじみの歌手たちに新鮮な印象は持っていません。
「またか」の声を出すのもこの世代で「2ちゃんねる(現5ちゃんねる)」調査で利用者の大半がこの年代と出ていました。
ほかネット雑誌でも今のネットで一番アクションを起こす世代とも書かれていました。
紅白に限らず中年世代を取り込めることは大きいと言われます。
篠原さんはドンピシャ世代だけど、今更「恋しさと〜」を紅白で聴きたいとは思わない。あの頃の篠原さんが歌ったから大ヒットしたのであって、今の篠原さんが歌っても「何か違うな」という違和感しかないと思う。
工藤静香とかもそうだけど、現在のヒット曲があるならともかく、わざわざ昔の歌を歌う為に出てこなくていいよと思う。
観るなら当時の映像を観たいし。
中年世代の個人の好みの差はむしろ少ないかと。
だいたい皆聴いたことがある!で纏まりやすいですが。
むしろそれ以下の年代の子たちはもうもはやカオスです。。
Youtubeやら無料音楽やらでインディーズなのかメジャーなのかすらわからないですし、果ては原曲なのかもわからない始末です。むしろ紅白など若い人は見ないだろうし、中年以降をターゲットにして、その方たちが消えていったら紅白も終わらせたらいいと思いますが。
音楽が細分化されすぎて、その年に流行ったといってもそれすら知らない事が多いですし。
流行りの芸人たちで紅白でもしたらいいのでは。
>篠原さんはドンピシャ世代だけど、今更「恋しさと〜」を紅白で聴きたいとは思わない。
>あの頃の篠原さんが歌ったから大ヒットしたのであって、今の篠原さんが歌っても「何か違うな」という違和感しかないと思う。この意見、納得だと思うんですけど、
じゃあ四の五の言わずに「その時代に合ったもの」を流すのが一番いい訳で、
最新の曲って若者向けだ、高齢者は昔ながらの曲がいいとか主のように区分分けして考えるのがそもそもナンセンスなんじゃない?と思えてきた。
…と言うと多分極端で、そうじゃねえんだよって青ポチつくんでしょうけど。
でももし「中年やお年寄りウケを狙って、全然今更感あるけど昔の曲流すぞー」って枠があるなら、
有線でもカラオケでもTikTokでも何でもいいから裏付けがあって「今の時代に」流れてる曲にした方が良いんじゃない?って思った。
ってか、それが駄目なら誰ならいいの?って話になってくる。
というか、もう紅白を含む音楽番組の視聴者は中年以上だよ
若い世代は動画をいつでも観られるから、自分の好きなアーティストが出てくるまでのんびり待ってテレビを観る習慣がないからねCDTVやMステの出演アーティストの構成を見るとよく分かる
そして、唐突に篠原を呼ぶという的外れなことをやらかす
いや、外すなら、テレビを視ない若者でしょう
わざわざ若者向けの人選をするから、本来紅白を視てくれる層が離れてしまうし、若者向けにしても、その世代はネットで忙しくテレビなんか視ないと思うよ
篠原涼子が悪いんではなくて、NHKの選考が悪い。
中年世代ウケ狙って、今年再流行した訳でも無いアーティストを、無理矢理持って来る。ラジオを聞いてると、サブスク音楽配信で昔のニューミュージックが、シティポップとして数年前から海外で流行っているという。
アーティストとしては、山下達郎・大瀧詠一・竹内まりや・細野晴臣・大貫妙子等々。
彼らにオファーして、何故紅白選ばれたのか?→海外で昔の曲が評価されてるんですよ
そう説明すれば、今の音楽界はそうなってるんだ!?…とテレビを通して、事情を知って貰える。
NHKの人間が時流に疎いもんだから、取ってつけたような人選して、何だこりゃ?紅白に自ら貶めてるだけ。
まぁ、俺たちが見る紅白歌合戦は終わった、団塊世代では、なかなか歌について行けない!残念だけどそんなもんだよ、
でも、これって国民的行事?国営放送でしょ!いろんなジャンルに、高齢者、若者、向け、なんて無理かな?
国営放送今の国内情勢は理解してますよね?若者は
スマホでいろんな音楽を聴いている、高齢者は置いてきぼり!
今は高齢者が多い、その辺はいかがなものかと思います。
介護施設では、美空ひばりの曲、利用者さんに大人気だけど、今の中年世代が高齢者になったら、介護施設で小室ファミリーの客で体操するのかと思うと…
その世代はね〜。
嵐からSMAP間のジャニーズは全滅だし(KinKi Kidsはいるけど)、女性アイドルは低迷期。
JPOPはかなり盛り上がってた時代だけど、宇多田ヒカルも安室ちゃんも浜崎あゆみもいないからな。。ELTとかYUKIとか出ないかな。
94年の映画版ストリートファイターⅡの主題歌「いとしさと〜」が、シリーズ最新作の「ストリートファイターⅥ」のキャンペーンでリメイクされたのは、このゲームのシリーズを通してのイメージソングに、という作り手の思惑があるのは分かります。ただ、それが、今年一年で最も人々に支持され、愛された曲かというと、果たして…。
NHKがどういう基準で紅白の選曲をしているかは分かりませんが、今、何でこの曲?という疑問は、どうしても最新作の宣伝という思惑に目が向いてしまいますね。
格闘ゲームとしてのストリートファイターは、確かに金字塔で、世界中で大会が開催され続ける大ヒット作品ですから、「日本が誇るこのゲームの最新作が出るタイミングだから…」等と考えられたのかも…?
余談ですが、29年前の映画版では、ラストの、リュウ&ケン対ベガのバトルシーンに本曲が流れ、ものすごく高揚感があったのが懐かしいですね。
ドラマ「アンフェア」(関西テレビ)で篠原涼子の娘役だった向井地美音が総監督をしているAKB48の復活出場もセットで実現してほしかった・・・。
カップリングのGOOD LUCKの歌詞や曲調も好きです映画の羽賀研二のケンが上手いのと、
最後の戦いであの曲が流れるところは本当に好き。
ケン「おまえとの挨拶はあとだ、まずはバケモノ退治だ!」
リュウ「おう!」
ベガ「どうあってもこのベガ様と戦いたいと言うのだな、よかろう、武道家として相手してやる」
♪ いとしさと~♪
のシーンは本当に好き。
篠原涼子を紅白に出す当たり、NHKが国民の為の存在では無い事を象徴しているのではと思います。
昔流行った歌をYouTubeで歌って、2023と年号のっけたら紅白出れる……それは不思議ですよね
ストⅡということならせっかくなので水野美紀も出演すれば面白そう。
カップリングのGOOD LUCKの方が好き。
後ろで小室がピアノひいて、ハモって欲しい。
本人も視聴者も「えっ なんで…?」なことやって、
公共放送をかたってお金を取るのがNHK…
今のNHKは全国民から金を取る事が一番重視してるから、逆に昔のような
政策が出来なくなって、視聴率が低迷するし見てない所に何で金を無理やり
取られなければならないんだって気持ちになる。
公共番組なら国民から金を取る事を最優先に考えるんじゃなく、国民が
金を払ってでも、NHKを見たいと言う番組作りを考える方が最優先だと
思うんだけどな。
日本の政治家も同様で自分の支持率を最優先に考えて国民の安定した生活
が出来るようにと考えないから、ドンドン支持率が低迷するんだよ。
しかも、金の問題がいろんな所から湧いてくるから余計信用できなくなり
支持率もドンドン下がる一方になるだけって事。
昔の紅白は、その年に売れた曲、人気歌手が有線大賞やレコード大賞とか
に出てるような人達が紅白に出場してたから、幅広い世代で楽しく見る事
が出来たけど、今はそうじゃないからつまらくて見ないって事。
とは言え、視聴率は一番高いという現実。
民放に数字で抜かれたら正論。
NHKも紅白も不要。
NHKは視聴率をキープするために若者とコラボされる事ばかりしてる。
純粋に歌手に歌を歌わせる気はないのか?
企画があるから時間が勿体なく感じる。
オープニングから1時間くらいは子供向け、その後21時くらいまで演歌、ラストまで話題のアーティスト、その他で構成すればいいと思う。
紅白歌合戦は最後に球投げして勝敗決めるがそれも要らないかな〜。篠原さんや工藤さんが出れるのに落選したアーティストは複雑だろうね。
長時間枠取ってるんだからきっちり1曲歌えればいいのに高齢者は裏番組の『年忘れ』観るんじゃないの?
受信料払ってるが、これまで紅白応募して当選したこともなく15年前からテレビも観てません。選考基準もあやふやですから紅白辞めても差し支えないです。やるなら紅白最初の様にラジオでの放送で充分です。係る費用も安く済むし歌手も衣装代掛らないからwinwinですよ。
視聴率をキープするために色々考えるのは当たり前だと思いますけどね。
視聴率が低いって叩かれてるときもあるのに、その言い草は流石に矛盾感じるわ
自分に「とってはあの人は今」的な人。
そもそもまだ芸能人だったの?くらいの人ですね。
自分と世間の乖離なのかわかりませんけどね。
紅白七不思議のひとつとして語り継がれるだろう。
近年は年老いた両親と一緒に『年忘れ』を見ています。
俺もアベマやな。
昭和のおじさんだが、いまだに日本語ラップ大好き系ノフです。
今年は、おじさんがご飯食べる番組でも見よっと。
おじさんだが、ももクロを見る(笑)