篠原涼子　28年ぶりに紅白歌合戦出場→なんでこの人なんだろう

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韓国歌手もそうだが、なんでこの人なんだろう。紅白歌合戦のコンセプトが大きく変わってきている、変えざるを得ない、のだと思う。

戦後日本の発展と共に歩んできた紅白は、TVがお茶の間の主役だった時代に産まれ、その年の流行歌手の歌を皆で聴き歌い笑い、お茶の間の団欒のきっかけになり、日本の年越しになくてはならないものだった。

個人が多様化し、年末年始は関係なく、TVは単なるメディアの一つに過ぎない。

妥当な出演歌手が思いつかなくなったら、このスタイルというか紅白歌合戦は、もう止め時なんだと思う。

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昔のその年に流行った歌手が出場する、紅白に出る＝売れた証拠みたいなのは、JPOPが流行り出したころから薄れていた思います。平成のJPOP世代からしたら、当時の演歌歌手の方が毎年同じ歌を歌って、それこそ今年売れてもないのになぜ？って印象でした。
それに伴って歌謡祭とか紅白以外の大きい音楽番組が増えて、若い世代にはこちらの方を見るし、紅白離れが加速したと思います。若い世代の取り込みのため毎年出てた演歌歌手が次々引退して、ジャニーズや〜坂、KPOPを取り入れたから、今のようなスタイルになって当たり前だし、YouTubeやTikTokなど媒体が増えた分、その界隈では流行ってる歌もあって知らない人も出て当たり前かと。
篠原さんに関しては謎だけど、もう登竜門的な位置付けは薄れてると思います。

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ストリートファイター6が出るからタイアップとして出るのかな？近年、e-sportsも話題になってるし、それも含めての篠原さんなのかも。ゲーム進化の過程、e-sportsを前座や映像などで示して篠原さんが歌う。
それなら昔ゲームをやってた人、今のゲーマーなども楽しめるとは思う。
NHKとしてゲーム進化と文化的な浸透も含めて上手く伝えてくれれば役目を果たしてるのかなと思う。そうだよね、NHKさん？

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男女の区別が曖昧になり、世代を問わず分かるヒット曲が無くなり、TVがお茶の間の中心では無くなり、大晦日正月が特別では無くなり、紅白は憧れのひのき舞台では無くなった、のだと思います。紅白歌合戦は、これらの前提から成立していたように思います。

この前提が薄らぐにつれて番組コンセプトはどんどん変わっていっています。そろそろ番組名を変えるのが自然と思います。

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紅白ってのは昔ながらの家族が大晦日を過ごす為の番組さん。みんな、そのままゆく年くる年を見て新年を迎えてた。謂わば風物詩よ。流行歌がそのまま誰でも口ずさめた時代は終わり、家族がそれぞれ楽しめる機会として模索してるんだろう。これはこれでいいのよ。逆に終わらせる必要性を感じない。最低視聴率と言ったってまだまだ高い。

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紅白歌合戦の開始時間を午後6時からとして、80年代代表歌手数名、90年代の代表歌手数名、00年代の代表歌手数名、、、に歌って貰いたい。午後9時からは、今年活躍した歌手を中心で構成したら良い。そして午後11時43分に終了すれば良い。そして「ゆく年くる年」で「除夜の鐘」で閉めてくれれば良い。加齢とともに「除夜の鐘」が心に響くんだ。

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“昔の紅白は良かった”、“最近の紅白は人選がよくわからない”、“もう紅白も終わりでいいのでは？”って、なんだかんだもう20年以上は言われ続けてる気がする。
だいたい“昔のこ紅白は良かった”って人が思ってるのは、昭和か、せいぜい平成の初期までの紅白の思い出話だよな。もう時代は令和だけど、それでもなんだかんだ続いてるんだから、たいしたもんだと思うよ。

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紅白歌合戦が止め時なのではなく、コメ主さんが見るのを止める時なだけだと思います。
我が家は誰が出ようが毎年必ず家にいる時は紅白見てる。大晦日とはそういうもの。なんだかんだ毎年数人は見たい人が出るしそんな批判されまくるほど悪いと思ったことない。
時代と共に出演者の雰囲気が変わったり演出が変わったりしてもそれはそれで楽しんでるので。

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そうか？
スト2をやり込み、そしてその頃流れていた曲を思い出した時、「合っとるやん！」となる壮年入口世代が紅白観るか？・・・
っちゅうたら、まぁ、他局かも知れんが、懐かしさで篠原さんの時だけは回してしまうやろ。結局、曲やドラマといったものは家庭団欒で観る時代ではなく、全世代的に決定打が打てない業界だからこそ、紅白はいろんな人と観るかも知れんから選ばれる。という、今までとは逆の発想になっとるのだから、観る側が提案されとるんだと受け入れてはいかがかね。

ブツクサばっかり言うとったら、新しい時代から取り残されるだけやぞ。

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他に出て欲しい人や見たい人はいるけど、紅白は拘束時間長いし出演者が多いからベテランでも控え室が相部屋だとか聞くし、元々テレビに拘りのない歌手も増えてきてるしで断る人も多そう。
ヒットの仕方も変わってしまったので、今年はAimerやVaundyなどは個人的に見たいなと思うけど、高齢世代からしたら篠原涼子以上に誰やねんなんだろうな。
まあ多様化したとは言え、10月にデビューしたばっかりの韓国人グループを出すのは流石になんじゃそりゃですけど。

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テレビを見ない層が増えてるから民放では
数字を持ってるK-POP、ジャニ、秋元Gへの
依存が強くなってるのが現状だと思う。
彼らだけを使うわけにいかないから過去にヒットした
人たちに声をかけて受諾してくれたのが篠原さんなのでは。

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時代に併せて、紅白の基準が変わることはあると思います。紅白の視聴率が下がってはいますが、それも時代の流れでテレビ自体を見る機会が少なくなっていますが、それでも昨年も30％を超えているんです。

日本の大晦日なので、日本人を出演させてほしいと思います。
日本の受信料は日本で還元して欲しいです。

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受信契約をしている人が聴きたい歌手がより多く出ればいいと思うし、KPOP歌手に出て欲しいという人が極端に少ないと言う訳でもないと思うので、そういう人たちの期待にも応えるべきだと思う。
国籍に関しては音楽だけでなくスポーツや芸術など、海外選手やアーティストが放映されるのには文句を言われないと思うので、この番組だけ外国人に出て欲しくない訳でもなく、別の思いがあるんじゃないかと思う。

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K-POPのグループでも日本人がいるし、実際に売れているし。演歌だって売れてるかどうかもわからない人が出場する。いろいろなジャンル、年齢層から出るのはいいでしょう。

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私も同じ考えです。民放の歌番組では無いんです。それとは別にして、なぜ篠原涼子なんでしょう。この方、今年に歌を公に歌われましたかね？
歌手として頑張ってる方に対して失礼だと思います。

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日本の大晦日なので、日本人を出演させてほしいと思います。
日本の受信料は日本で還元して欲しいです。すべて同意です。

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＞国営放送だから出演歌手を日本人に限定して欲しいという考えは、いわゆる蝦夷の排他的島国根性と感じてしまいます…外国人差別と似ている。在日韓国人もいますから。歌番組だけダメ、韓国人だけダメってのもおかしな話で、日本人に限定しろとか言うなら他の番組でもそうだし他の国の人もダメってなるはずなのにそうはならないのも不思議だよね

ワールドカップで日本戦以外を放送するのも大問題ってことになるな

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コメ主さんの気持ちわかります。
記事の趣旨は無視するくらい、
10月にデビューしたとかいうＫPOPグループ出すことには異を唱えたいですよね。
NHKは一応公共放送ってことで、視聴料巻き上げてるんだから。
韓国に乗っ取られてるマスコミがゴリ押しするＫPOPなんて、出して欲しくない。

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考えたら篠原涼子って「恋しさとせつなさと心強さと」一曲だけで
一発屋だよな。後は女優に変更したので。

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在韓　海外からの移住者はNHKは払わなくてよいの？？日本人だって払ってない人が多いわけでしょう？？
日本の～っておかしくない？？
まー結局スクランブル化が一番良いんだけどね・・

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一応篠原さんはJPOPだと思うので
こんな意見はKPOP歌手の記事で
書いてもらえれば…と思う。

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＞今年に歌を公に歌われましたかね？公に歌う人。そんな人、ほぼいないのが現在だと思うが？

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久々に出るっていう元歌手は、本気で聴くに堪えうるようトレーニングしてから出て欲しいもんだ
聞いてて悲しくなるような歌唱力ならやめて欲しい
年末に鬼ごっこだらけの民放観る気にはならんだけに、気分よく年を越せるようにお願いしたい『恋しさとせつなさと心強さと』のリアレンジ版を出して話題にはなったのかもだが、これだけで紅白出場となるとどうかな？
世の中に聴かせる曲が減って、話題性だけで出場歌手を選考してる感じ
何組か名前があがってる韓国歌手もそうだが、なんでこの人なんだろうね

個人が多様化し、年末年始に関係なくTVは単なるメディアの一つ
テレビ観るしかない世帯のために特化した方がいいんだろう
受信料払ってる世帯に「紅白に出てほしい人」をアンケートして選考したらいいだろうに
そのほうが紅白観る人増えると思うぞ

高齢者も含め、皆が観たいと思う年末番組して欲しいもんだ

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ネットでこの曲が公開されていますが、それを聴く限りでは歌唱力は全く衰えていません
修正が入っているのかもしれませんが・・・
確かに歌手によっては衰えが目立って、特に当時のキーで歌えないとか声がヨレヨレになったりなど残念な人もいるので、出場するなら期待を裏切らないようにしてほしいですね

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観れないところもあるかもしれないけど高齢者は年忘れにっぽんの歌で良いでしょう。この番組なら年老いた親も一緒に口ずさんでたりします。
紅白は若者に媚び過ぎたせいか親にしてみればこれ誰？という人が年を経る毎に増えていって辛そうでした。

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＞久々に出るっていう元歌手は、本気で聴くに堪えうるようトレーニングしてから出て欲しいもんだ
聞いてて悲しくなるような歌唱力ならやめて欲しいそれを言ったらアイドルなんて誰も出演出来ないですよ

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＞高齢者も含め、皆が観たいと思う年末番組して欲しいもんだ現代にそんな番組ないでしょ。
若者と年寄りの考え方は全く違うのだから。
どちらかに合わすしか無いよね。
中途半端にやるからどちらからも嫌われる。

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受信料にあんだけ文句つけておいて、出演者どうこうとか文句言える立場かよw紅白の出演料考えたら、人選難しくなるのも道理だし、上乗せしたら文句言うだろ、俺たちの受信料でなにやっとんじゃーってw

いい加減にしろよな、ほんと。

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普段文句は言うくせにこういう時にはアニメ・ゲーム界隈の人はちゃんと見るんだからNHKの勝ちだよ

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ほんと、先日ユーミン特集で「時をかける少女」をうたってる音程はずしまくりの原田知世を見ながら悲しくなった。

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紅白に出られる好感度もないと思うのだけど。
紅白も変わりましたね。

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篠原涼子の歌唱力知らん人かな。
ガチで上手すぎるよ。
今回の紅白メンバーなら一番上手いかもね。

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今年の紅白、おじいちゃんおばあちゃん世代には、目が点になるかもしれませんね。

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昔のように外で音楽が鳴るということがなくなり、今は街中で音楽を聴く機会も減って、1年を通して誰もが知るようなヒット曲も生まれ難い世の中になって来たと思います。昔に遡れば遡るほど1年を通してみなが知っているようなヒット曲は量産されていました。今は老若男女問わず誰もが口ずさめるようなヒット曲と言われてすぐさま思い浮かぶような人はまずいないと思います。そのように社会も変化して来ているわけですから、紅白も旧態依然とした歌合戦では視聴者も見ていても昔のように愉しむというわけにはいかなくなって来ていると思います。どのようにしたって昔のような視聴率に戻ることはないとは思いますが、多くの人に見てもらうためには思い切った手直しも必要な時期に来ているのではないかという気はします。

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個人的には紅白のせかせかして焦って詰め込み過ぎている感じが、歌手に対するリスペクトが感じられず昔から嫌いだった。
もっと出場歌手を減らして、一組に掛ける時間を長く取ったらどうか。
その方が希少価値が出て、紅白出場がもっと名誉のある事と認識され、歌手にも番組にもプラスになりそうに思うが。その長くなった時間を利用して、今年の活躍具合やなぜこの人が選ばれたのかなどの紹介VTRを各組の最初に流すなどすれば、世代が違って興味が無かった視聴者に興味を持ってもらえる可能性も増えると思うけどな。

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子供の頃は親が歌謡曲も演歌も口ずさんで小さい頃から聞かされてたから紅白でもあまり知らない曲はなかったけど、今の親は演歌なんてまず口ずさまないから子供たちは演歌なんて尚知らないし子供たちに流行りの曲はテレビじゃなくスマホで聴いたりしてるので親も若い世代の流行りの曲をあまり知らない。
なので昔は大晦日は家族揃って紅白を見て楽しんでいたが、今はもう楽しむというより親も子も誰これ？になってしまっている。
それでもうちは幸せを味わうために大晦日は家族揃って紅白を見るっていうのを続けている。

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その原因のひとつはJASRACにあると思う。
なんでも著作権料を要求したがために
個人商店やカフェなどがBGMを
著作権フリーで流せるクラシックなどに変えた。
BGMで聞こえた曲をいいと感じて
CDを買いにいった人、多いと思うけどなあ。
JASRACの功罪でいえば罪のほうが大きいと思う。

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老若男女は確かにないかもですね。
テレビ世代とネット世代で分割された感じ。
娘は小学生だけど、やっぱり流行ってて誰もが知る曲ありますよ。
アニメ主題歌(これもネット配信でみる)だったり、ネットの歌い手だったりTikTokに使われてる曲だったりするから、昔みたいにCMや歌番組でバンバンながれてという感じではないのは確か。
テレビは本当に見ないんだなぁと思います。
ジャニーズとか全く知らないし、友達との会話も芸能人というよりはYouTuberのことだから結構びっくりします。

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薬局もスーパーもインストロメンタルしか流れてないが、先日星野源の「喜劇」が流れ、あまりにも複雑なメロディライン(ラインじゃなくて拍の取り方かな)に買い物しながら吹き出してしまった。
どこの会社が作ってるのか知らないけど、なんでこの曲をラインナップしたのか？
ちなみに他では聴けないJO1も流れていて、何が聴こえてくるのか気が抜けない。

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＞普段TVなんて見ないって言ってる人ほどTV番組について文句付けるんだから不思議なんだよなぁ私のコメントを引用してくれてるので一応補足するとテレビを見ないのは小学生の娘です。
文字通り全く「見ない」ので、テレビに出てる人知らないし文句の言いようがないです。選択肢にないだけで、嫌いとかでもないです。
(決めた時間以外はテレビは消してるので漫然と流れてる状況もない)

そして親の私はYouTuberほとんど知らないです。
子供はYouTube投影にテレビを使わせてるので横目で見る程度。

私は昔ほどは見ないけど、子どもたちが寝たあと録り溜めたドラマとか見たりするのでテレビ否定派じゃないですよ。

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＞紅白に昔のアイドルが出演するのはおかしいと何故わからないのだろう。中森明菜のライブがNHKで放送されて、紅白に出るかも？なんて話が出てたときは年齢高めの人だけじゃなく若い人たちでも「やった！見たい！」って言ってた人多かったのに結局好き嫌いでしかない

受信料で放送してるんだったら視聴者が求める番組だけ放送しろ、求める出演者だけ出せとか言う人いるけど、NHKだけを1日中見てるならまだしもよく見ると言っても1日数時間だろうし、見たいと思わない、見てない番組なんていくらでもあるはずなのに紅白とかだけ狙い撃ちして文句言うのも変な話だ

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＞テレビ世代とネット世代で分割された感じ。
＞テレビは本当に見ないんだなぁと思います。「TVなんてオワコン、TVなんて見ない、YouTubeの方が面白い」って言うでしょ、AはつまらなくてBは面白いから自分はB一択みたいなのはあって誰にでもあることだろうからそれは別に問題ないんだけど、普段TVなんて見ないって言ってる人ほどTV番組について文句付けるんだから不思議なんだよなぁ

見ないんだったら別にどうでもいいじゃんってなるのにTV嫌いを声高に叫ぶ人ほどTVが気になってしかたがないらしい

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大晦日の夜に家族でゆっくり見ることができる歌番組があるのはいいと思いますが、性別で2チームに分けることも勝敗を争うことも時代に合わなくなってきていると感じます。
一昔前のようにオネエタレントが出てきて「私たち桃組よ〜」なんて言っても今や笑えないし、若い司会者がNHKのシナリオに沿って勝った負けたとはしゃぐ姿にも違和感しか感じません。その辺りを見直さないと、視聴率はそこそこ良くても時代遅れの番組という認識は変わらないでしょう。

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確かに街から音楽が消えてしまったのも音楽業界衰退と世代の分断がおきた原因の一つかもしれないですね。いまの季節ならクリスマスソングが流れてもおかしくないんですが無音で寂しいですね。

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公共放送たるNHKは、あらゆる娯楽が充足され溢れかえっている現在、こういった娯楽番組を放送する必要性は乏しいと思う。強制的に徴収している受信料から制作するに相応しいとは思えない。スクランブル化が望ましいと思うが、一歩譲って、公共放送ゆえに受信料の強制徴収に正当性があるというのであれば、紅白歌合戦が人気長寿番組であり、人気歌手が出演するなどで、たとえ多く国民がその視聴を望んでたとしても、番組は打ち切るべき。

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歴史があるので根強いファンからライト層まで顧客層は分厚いですし、民放と比較するとコンテンツレベルは高いので、スクランブル化した方が公共放送ゆえの制約がなくなり、有料放送の覇権を握れると個人的には思うんですけどね。。

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紅白は年末の風物詩…。
ってのが今の時代に言えるかな？言えないかな？
もっと言えば紅白要る？要らない？
NHKはスクランブル化して観たい人だけみて、必要ならば税金投入で良い？緊急時はスクランブル解除なんって今は簡単でしょ。

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昭和25年に放送法64条が制定されました。
令和の現在では、時代に合わない古い内容です。国会で改正して頂きたい！ですが、、NHKと総務省と天下りの蜜月関係を崩せないのが現状なのです。

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先日、小室さんと録り直したバージョン聴きましたが、あれが本当に今の声ならすごいと思いました。
今回選ばれたのはそこなのかな？と、勝手に思いました。

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スクランブルしてくれ、したら見ないし、見たけりゃ何ででも、見られるから
結局しないのは、スクランブルしたほうが、売上下がるうえ、徴収権がなくなるからね
払わずに見てる人くさるほどいるよ

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演歌聴きたくない、最近の歌も聴きたくない、紅白は要らない以上。

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皆さんが望む「スクランブル」なんて絶対に口が裂けても言わないでしょうね。

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もう制作側の意図的な、悪意を感じる。

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一歩しか譲らへんのかえ！

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迷走しすぎる