ここ数年で若手時代のトゲがなくなり、トップ女優の風格が漂い始めた…とあるけど、感情を押し殺して生きているから丸くなったと映るだけなんじゃないかと思う。自分を振り返っても同じだ。子を持つと女性はどんな苦しみにも目を瞑り、諦めと責任感で精一杯生きている。
https://t.co/VSrV3VGM7V— ありーば@2020年中学受験終了 (@buenasuerte2020) October 9, 2020
ネットの反応
皆さんが書いておられるように、何だこの記事?という印象しかない。
人間は多面体であるし、その時の状況によって悩みが深い時は静かに考えることもある。機嫌が良くなくて それが表に出てしまうこともある。書くことなかったら書かないでほしい。彼女の死を残念に思う人は多いのだから。
若い頃尖っていた人だっていつまでもそんな風ではないし、逆にボランティア活動したり教育熱心な親になったり、同じ人と思えないほど変わる人も多くいます。自死にこじつけてこういう記事を書くのはもういい加減にやめたらどうでしょうか。
亡くなった方にも失礼だと思います。
うちも兄が自ら命を終わらせました。初めは「苦悩を気づいてあげれなかった」と後悔の日々でした。
でも兄が亡くなって15年経った今では、ようやく「兄は兄の意志で自分の人生にケリをつけた、最後は自分で決めて自分の思い通りになったのだからもしかしたら最後は幸せだったのかも」と思えるようになりました。
決して私の考えを押し付けるつもりはありませんが今はただ、竹内結子さんが穏やかな気持ちで過ごしていてくれたらいいなと思ってます。
そりゃ、十代から女優やってたら、とがってる時期だってあるよ。誰だってそうでしょ?十代の自分と、四十代の自分比べたら、丸くなるし、協調性だって身につく。
こんなこと記事にしなくて良い。
もう、マスコミは、黙ってほしい。
竹内さんをそっとしておいてほしい。
という書き方はいかがなものでしょうか。主役をやり続ける俳優さん女優さんが
いかに大変であるか、今まであまり考えた
ことがなかった。
消費するだけでなく大切にして欲しいです。
ここ数年でひとが変わったって表現は良くない事を連想させる。なぜこんな陳腐な表現なのか?センスを疑う。
急死の理由わからずってわかったところで公開はされない。
なぜそっとしておかないのか。
役者はプロ意識を持ってやっていることもマイナス印象で書いておいてここ数年で変わったなどと勝手に決めつける。
大きなお世話ではないのか?
家族や事務所、ファンの気持ちを考えて安易に記事にしないほうがよいと思うが。
顔出さなきゃなにしてもいいワケじゃない。
若い時からカドがなく優等生のような人も稀にいるけど、年齢がいって後から思い出すと当時の自分を恥ずかしく思ってしまう若気のいたりを沢山やらかして成長する人だっている。色々な経験、周りの大人、自分よりも年下なに人間がよくできた人を見たりして恥をかきながらカドが取れていく人がほとんどだと思います。
だから若い時に気が強かったからってなんなんだろ。
何が言いたい記事なんだ?
三浦さんにしても、竹内さんにしても、すでに亡くなった人の名誉やイメージを傷つける記事はもういらない。何を伝えたい?気の強い女優だったこと?ファンサービスしない女優だったこと?気難しい人だったということ?
この記事を書いた人間が、竹内さんの何を知っているんだろう。なんのためにこの記事を書いたのか、最後まで読んでもわからない。
亡くなった人や遺族に何の配慮もなく、憶測だけ、情報の精査もしないまま記事にしてるマスコミのほうが人間として問題あるように思う。
公に向けて発信する記事を書くということは、自分の書き物が、誰かを傷つける凶器になりうることをマスコミは今一度見直すべきでは?
悪い感情を持ったことが全くない。こういう記事は不愉快だけど、色々と根掘り葉掘りあることないこと書かれるのはそれだけ理由が謎でみんながモヤモヤしたままになってしまったからなのかなと思う。
私もここ最近改めてミスシャーロックを観ながらなんでだろ?という気持ちが拭えないです。
でも、なんであれもう亡くなって戻らないので、静かにご冥福を祈るのが亡くなった方の為かな…と思います。
何で「刺々しい」のだろうか? 刺々しいとは思いませんが。寧ろ、目の前の仕事をしっかりとこなすプロ意識の高い女優さんとしての姿勢と思いますが…。
>>撮影現場を見に来た野次馬に対して「いつまでも見ないで!」と声を荒げたり
竹内さんでなくても、不快になります。ただでさえ、きちんとした演技を示せるかどうかの真剣勝負の場であり、緊張状態にあるのにじろじろ見られると気が散って困ります。竹内さんの対応の仕方に問題があるのではなく、野次馬の観覧のマナーの問題だと思います。
>>地方のロケ先でファンから「サインくれませんか?」と頼まれ、断ることもあった。
サインするのは仕事でもなく義務でもありません。断るか受けるかは本人の自由です。ロケ先でも仕事外は女優ではなく、一般人女性としての大切なプライベートの時間ですし、仕事中だとなおさらです。サインを頼む方に問題ありだと思います。