ネットの反応

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それにつけても罪作りな恋。ここまで社会を揉めさせ、国の象徴としての天皇制への疑念まで生じさせ、一人、自己の勉学に没頭し続けてている青年。異様だ。真に人を愛するのなら、身を引き静かに消えるというか美学は思い浮かばないのかな?
1 – 1
いつまでも煮え切らないから、おかしなこと書かれる始末になるあの人たち危険だよ
自分達のことしか考えていない
「自殺」なんて言葉を公の場で口にする、皇室関係者など今までいたか?
品位がそもそもふさわしくないでしょう

1 – 2
> 結婚問題をめぐる報道は過熱化の一途。それを止められるのは小室さんただ一人なのだが、違います。
小室はただの婚約内定者である一般人、血税で生活し元凶である秋篠宮が国民に説明すべきです。
よくここまでダンマリを通しているものだ。
嫌悪しかない。

1 – 3
宮内庁、仕事しないし、無駄な税金掛かるから宮内庁いらなくない?なんていうのは無理なんだよね。
でも、宮内庁の評価は、すでに国民の中では最悪だよ多分。
そうなれば、宮内庁いらなくない?ってならない?
1 – 4
秋篠宮家に皇嗣家は無理です、娘の結婚も未だに破談に出来ていない、もう秋篠宮家は、破談以外は公務も表にも出てきて要りません!
1 – 5
30になる二人は何を考えているんでしょうね。
おかしな文章出した後お金払う発表、その後はだんまり。

少しでも理解してくれる人がいたらって、真面目に言ってます?
好きな人と結婚したい気持ちは理解できても、このような疑惑が多く働きもしない男との結婚は内親王でなくても反対されるでしょう。

国民はこの不誠実で勤労義務も果たしていない相手に多額の税金が使われることが不満なのです。
紀子さんは心から娘を心配するなら反対し続けてください。

1 – 6
この「不憫です」とか「民間から入られたので危うさにピンときた」と言っている皇室ライターというのは、宮妃御用達ですね。
他の妃が「あの方は大丈夫ですか?」と仰有られた初期にはすごい剣幕でお怒りだったとか…

「うちに余計な口出ししないでよ!うちは筆頭宮家なのよ!」とか…

結婚問題棚上げで、知り合いのライターを使ってご自身のイメージアップを狙っているようですが、問題解決にはご尽力されているのですか?

されているなら、その事を書かせればいいのに…

1 – 7
本当にそう思います。将来天皇になる方の義兄などあり得ない。破談一択でお願いします。
1 – 8
おかしな事を記事にされても仕方がないですね。
秋篠宮さま宮内庁。奥野法律事務所。国連などは
身元調査など実施 せず 国民の血税を意図も簡単に 資金援助等し返してくれない恐れのある無職なのに婚約内定者を援助するのは変ですよ!
公金私的流用は責任重大で信用ならないよ!
国民は異議申し立てする権利はあるよ!
貸し倒れしそうな婚約内定者は破談一択しか無いでしょう!
1 – 9
眞子さまが皇室から離脱して、一時金や護衛費など税金をいっさい使わなければ反対しません。むしろ早くして欲しい。小室家に税金が流れるのは耐えられない。
1 – 10
養子入りしてまで一緒になる覚悟があるならエエんやない?そやけどホイホイと宮家には戻らない覚悟が有るのと税金投入さえしなければね。
2
2人の結婚話しは進まない事は良いことなのですが、婚約内定を白紙撤回にしなければ、小室親子にいつまでも多額の血税が投入される事に繋がって行きます。

その様な事は多くの国民は猛反対なのです!
宮家の記者会見を早期に行って欲しいものと思います。

本当にこの結婚に反対なのか、それとも”納采の儀”を行うつもりなのでしょうか?小室親子に関する数多く浮かびあがっている疑惑や、疑念についてどのように感じているのかを説明して欲しいと思います。

2 – 1
宮内庁のあいつは、小室28枚文に「素晴らしい!よく書けている」とよいしょしてましたよね。
あなた警視庁出身ですよね?年金不正受給を調べないで忖度して恥ずかしくないの?
なんのためにいるんだか意味不明です。
2 – 2
憲法を持ち出して結婚を認めた秋篠宮さんは納采の儀をやるつもりですね。いまだに宮家の当主でありながら何一つ解決しない。秋家と宮内庁西村長官はもう要らない。
2 – 3
陛下を睨みつけた目は恐ろしかった!
これは事件といっても過言ではない。

陛下のお言葉通りに話し合えば良いモノを提案した陛下を睨みつけたのは
眞子様の味方は国民の中では少ない。
今が引き時かと。

2 – 4
結局遺族年金って詐取しても問題ないってことなのかな。あれで罰せられないならみんな真似した方がいいよ。
2 – 5
その通り。この親子に税金が使われるのは一国民として腹立たしい。我慢出来ない。破談一択しかないです。
2 – 6
「多くの人が納得し喜んでくれなければ納采の儀を行えない」だけは死守してください。陛下もお望みです。
納采の儀を行わなければ皇室の汚点のような記事がありましたが、強行する方がよっぽど汚点です。
その後、秋篠宮家から即位…など考えられません。
2 – 7
秋篠宮に会見できる能力があるはずもない。のらりくらりと国民を小馬鹿にしたような、アホみたいな会見開いても、我々のストレスが増すばかりと思う。
2 – 8
> 「結婚を認めろ」裁判になった場合、司法は両親を始めとする関係者がこの結婚に反対する理由は理解しつつも、明文化された法に従えば、「結婚を認める」という判決を出す可能性が高い。「結婚を認めよ」という判決が出てしまったら、法を守るお手本であるべき皇族は、不本意でもそれに従わざるをえなくなってしまう。

勿論、「普通」なら皇族と利害が対立する裁判なんて畏れ多くて起こしません。しかし、小室さんは、他者の援助で生活が成り立っていた状態で眞子様に求婚し、

自分側の問題で縁談に支障が出ても辞退しない「想定外」の価値観の方です。28ページの釈明文書でも、「情」や「(多くの国民の期待する)常識」が通じず、明文化された法を盾に自分の主張を押し通す方だという事は明らか。

2 – 9
秋〇〇家からお金が流れると思うから、
家ごと皇室を離脱してほしい。
警備費とか、学費、訳の分からないものに税金が投入されているのが
我慢できない。
あんなのにお金を投資しても世の中のためにならない。
もっと優秀な学生に留学や学ぶ機会を与えるべき。
2 – 10
この件は秋篠宮殿下の 結婚は許されない タダ一言で解決するはず しかし彼は言えない 何故か 自分には甘く 兄や兄嫁にはこざかしい文句を 云う 彼の家族は 小室家と同類と 今迄の過程をたどると その事が理解出来る 次期天皇陛下候補 理解出来ない 日本の象徴天皇は終わりに成りそうです
3
紀子さまは民間から皇室に嫁いだので、小室家の危うさにピンと来たのだと思います?
大学在学中に嫁入り、そんなピンとくるくらいなら、もっときちんと発表する前に調べさせるくらいするでしょう。

一般庶民でさえ自分の娘が連れてきた相手を
丸っと信じるには今の時代危うい時代な気がする。

3 – 1
確かに。学生結婚でお勤めした事も無い元祖KKですからね。
秋篠宮は帝王学どころか、皇室に関しても全く理解していないとさえ最近は感じます。
全ては教育の賜物、お皿さまは甘やかしただけでしたね。

陛下や清子さんに対してはワガママ放題に感じた事は1mmも無いのに、次男だけ不思議で仕方ありません。
秋篠宮家の姉妹は2人とも皇族てしての自覚がなさ過ぎる…

天皇制は令和で終わりでも、仕方ないとすら最近は感じます。
破談しないなら、御一家で皇室離脱して欲しい。

3 – 2
紀子さまは(中略)小室家の危うさにピンと来たのだと思います同じ穴のムジナ、っていうやつですね。

3 – 3
昭和天皇の喪中に結婚を強引にした苦い嫁。
結局国のことより自分のことを、最優先にするその娘。
上皇陛下の唯一の失敗秋篠宮、そしてその唯一の失策から皇室の存在意義が大きく問われている
3 – 4
だって「子供の自由意思は絶対尊重」という偏った家風を決めたもんだから…今さら引っ込められなくなり、あられもない方向に権力を振りかざし血税を惜しみなく投入…

宮内庁A家担当もサジを投げるほどの暴走。
ほんの一瞬でも天皇家・日本国・日本国民のことが頭によぎらなかったんだろうか←現在

3 – 5
そう思います。紀子さまと言うか夫婦揃って分かっていないと思います。国民の大半が反対です。それでも結婚を許すなら秋篠宮家は後続を離脱して下さい。
3 – 6
毎度思うが、
我々が気付き始めているそれ以上に、
秋篠宮家は危ない状況下なのではなかろうか…。
普通の庶民でさえあんな怪しさが10以上ある小室氏とここまではズルズルさせないよ…。情けない限り。そもそも日本史や世界史の勉強さえして来なかったのではなかろうか…。

3 – 7
ピンと来ない方がどうかしてる
3 – 8
ピンとくる訳ないじゃない。喪中でも関係なく自分の意見を押し通した秋篠宮殿下。
社会経験のない紀子様には難しいと思うわ。
秋篠宮家の自由な家風もいいけど、教育するところはきちんとして貰わないと…
今となっては遅いとは思いますが、秋篠宮殿下が破談の結論を出してほしい。
3 – 9
ピンとねぇ・・おそ過ぎ

野菜でも根が張れば

無理して植え替えしたら枯れる

もう根が張り込んでると思う

3 – 10
一番問題なのは旦那のほう。
4
誰が不憫?
不憫なのは、特権を手にやりたい放題の宮家に
巨額の税金を吸い取られている国民だと思いますけどね。皇族とはどのような立場にあり、どのように生きるべきかを
教えることができなかった、また問題が起きてからも
教育の在り方の軌道修正ができていない秋篠宮ご夫妻には
同情どころか、怒りすら覚えます。


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