『偏差値32の田村淳が100日で青学一直線~学歴リベンジ~』が放送され、青山学院大学合格を目指し、センター試験を受験したロンドンブーツ1号2号・田村淳が、自己採点の結果を公表した。
センター試験を目前に控えた昨年末、受験勉強の近況を問われた田村は「充実しているよ。ただ、すげー苦しい」と心境を吐露。続けて「ただ初めてだから、苦しさがドキドキに繋がっている」とポジティブに語った。
手作りの年表を持ち歩くなど、受験勉強の追い込みに熱が入る田村。その成果は着実に表れているようで「青学の過去問を解いたら、現代文が86点、日本史が90点」と高得点を獲得したことを報告。だが、苦手な英語は56点と伸び悩んでいるようだ。
かう途中、「本番じゃないから緊張しないでしょと思っていたけど、すげぇ緊張しているね」と苦笑い。「これが緊張ってやつなのかな」と、初めて味わう緊張感を明かしていた。
田村はセンター試験を受験した当日の夜、同番組の生放送に出演。番組内で東進ゼミナールの講師陣が出題された問題を解説し、自己採点が行われたが、田村は別番組の生放送に出演するため途中で退席。自己採点の結果は、放送終了後にスタッフから伝えられた。
結果を見せられた田村は「日本史は6割ぐらいですね。国語も6割。やった感じ、6割っぽいなとは思っていましたけどね」と、納得しつつも浮かない表情。
英語は5割を切ったというが、「前は問題に何が書いてあるか全くわからなかったんですけど、ちょっとだけ読める感じにはなっている」と報告。少しずつだが、理解度は上がってきているようだ。
残されたわずかな時間の中で、英語の得点アップが急がれる田村は、カリスマ講師として名高い横山雅彦先生の講義を受講。講義を終えた田村は、どこかすがすがしい表情で「違う視点が入ってくることによって、これまでの青木先生の授業がパーッと開ける感じがした」と感想を語った。
そこで今後は、英語の指導に横山先生も加わり、分担して授業を行うことに。2人の講師による強力なサポートを武器に、春の合格に向けて田村の巻き返しが始まった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00010009-abema-ent
田村、受かるまで毎年やれや。
お笑いはお前いらんし。
合否が確定したら、逃げずにコメントしろよ。
記念受験じゃないとしたら
普通に時間の無駄だと思う
つまんねーな
わたしはセンター五教科七科目を八割でなんとか地方帝国大学理系に入ったけど、積み重ねがあった。
私立文系の入試事情は知らないけど、3ヶ月の勉強でセンター国語6割って相当高いと思う。
わたしは理系だけど国語が一番得意だったので最終的には9割超えたけど、ずっと6~7割くらいしか取れなかったな…。
誰かの人気取り戦術の真似でしょ
ただ、英語が低すぎますね。
青学にどうしても行きたいのなら、現実的に来年に照準を合わすべき。
得意科目は平均レベルでその他がかなり落ちる中での合格は、私立がが知名度欲しさに合格者に指定して貰う以外有り得ない。
センター試験が60点未満
青学の日本史の難易度ってそんなに低いの?
58点では絶望ですね。
簡単な英単語、述語、言い替え、和訳とかでいいから。
簡単な問題すら答えられなかったら笑うw
青学は解いたことないけど青学は点数配分書いてあるのかな、?
2年前受験生でしたが6割と言えば
平均点位
そんな短時間でとれるかな?
実際はもっと低いのでは?
ま、本当に6割だとして致命的
しかも英語は5割以下だとすれば
一般でなんて、更に無理でしょう
ご苦労さん。
芸能人御用達青学だから。
マーク部分だけでも満点取らないと、こうならないけど。
それなら、普通の方達は地方国立受けますよ。
本当にとってる?
これだけアピールすれば、私立も落とすまい。
慶応なんてある程度英語出来ないと他教科採点もしてくれないぞ。
経験上、センターの英語半分取れない奴が難関私大の英語取れる訳ない。
努力してるし結果も出て来てる、目的もある。
不愉快だと思う受験生がいたらアイツに勝ってみればいい。
自分が少しはマシになったのかなと実感するのはその後、本とか読みまくった数年後のこと。
やっぱり私立は有名大卒でも頭の出来が疑わしい
論理的思考力を問う数学が無いって