バッサリとカットした40センチほどの髪を手に、ショートボブにヘアチェンした姿を披露した熊田さん。自身のブログでは「このために髪を伸ばして来た」「私の髪が生まれ変わって役に立つなんて幸せです」と、ヘアドネーションを行った晴れやかな気持ちをつづり、「また3年後 次のヘアードネーションに向けて髪を伸ばします」と宣言。その姿にファンからは、「曜子さんの髪が誰かの役に立つんですね~! 素敵」「社会貢献、すばらしい」「ボブも凄く似合ってます」などの声が寄せられました。
ヘアドネーションとは、病気などで髪を失い、ウイッグを必要としている子どもたちに、医療用ウィッグの原料となる毛髪を寄付という形で間接的に提供するもの。医療用ウィッグは子ども用を1つ作るのにも20人から30人分の髪が必要で、寄付する髪の毛も31センチ以上の長さが基本的には求められるため、需要と供給のバランスが取れていません。
自身も子どものころに病気で髪が抜け医療用ウィッグをつけていたというファッションモデルのダレノガレ明美さんも、8月に髪を大胆にカットしヘアドネーションしています。医療用ウィッグについて、「すごく高く、両親が24回払いで買っていたのを見てました」と当時を振り返りながら、髪の寄付を広く呼びかけていました。
みんなの反応
うちも
ハゲの私には真似出来ない
この記事でヘアードネーションを初めて知りました。次髪を切る目標ができました!
同じように思った方多いんじゃないかな??
この熊田曜子さんの行動、記事で多くの寄付が集まるんだろなぁ
ライブ活動をしていたので、トレードマーク?として、髪を膝したまで伸ばしたスーパーロングでした。
しかし、毎日お風呂に入ることが困難になり、50㎝切り、ヘアドネーションしました。
美容室に言えば丁寧に対応してくれるので、確認の電話一本いれれば、簡単にできます。
美容室の人の話では月に二人ぐらいやられるそうです。
もっと、世の中に浸透すればいいのに、と、思っていたので、芸能人のこういった発信は素敵だと思います。
私の髪も誰かに使ってもらってるかと思うとありがたいです。
なかなか動けないあたしに替わって私の髪の毛活躍してほしいわ
謝るのもおかしいですが、
女性まかせになり、申し訳ございません。
どこでも出来るようになると、もっと広まると思うのですが…
多くの美容室で髪を束ねたまま切ることはしてくれるので、持ち帰って書類と一緒に自分で送ることもできるそうです。
バッサリ切るとなると勿体無いんですよね。
タレントとしての彼女がどうでも、彼女のしたことは素晴らしいことだと思います。
私は少しでも伸びたら嫌になって切っちゃうので、こういうことができる方は素晴らしいと思います。ドライヤーは時間かかるし、傷むし、抜け毛も大変。凄いことだよ本当に
んで画像のこの人、ショートのがお似合いかなと。
めんどくさいことがあるのか、昨年から長年通う美容院や、そこに行けない日に行った美容院で訊ねましたが、今は参加する予定がないとのことでした。
ネットで参加店の紹介もしてましたが、別の方法を考え中です。
私は祖父や叔母を癌で亡くし、乳癌の友達や知人、胃癌の友達と闘病を見ていて、ここ数年で特に多くなったような気もしているので、少しでも小児がんや白血病等の病気で髪の毛を無くした子供に渡ればいいですね。
私の髪の毛は肩甲骨までしか無いので、31センチよりもう少し伸ばしてヘアドネーションできるように頑張りたいです。
ロングヘアに憧れている女の子の夢が叶えられるなら、若くない私の髪の毛で良いのならいつか叶えてあげたいですね。
行動して人に言え
日頃叩かれてるから
良い子ちゃんアピールですか?
寄付の仕方を教える事は良い事だけど
何だろう…鼻につくんだよなぁこの人が言うと。
これからも頑張ってください。