漫画家・佐野菜見さん死去→「坂本ですが？」は本屋さんでジャケ買いしてすぐハマったほど勢いのある面白い漫画でした。

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ハリウッド映画なんて、アイデア出し切ってしまった感があり、シリーズモノや他国の漫画原作やリブートなどで食い繋いでる感があるのに日本の漫画家はアイデアをどんどんどんどん出して来て本当に面白い作品を生み出し続けている。

しかも週刊連載とか、凄いシステム作り出してるし

日本の漫画家って本当に凄いなって思う。

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日本の漫画家は現在6000人ほどいるという話ですが第一線で活躍している人はその中の一部でしょうけど6000人いれば6000人分のアイデアはある訳ですし入れ替わりの激しい業界ですからアイデアもつきないのでしょうネ。ハリウッドは金がかかっていますがハリウッドといっても限られた人達の中で考えるから直ぐにネタが尽きるのは当たり前ですし其れが優秀な人達だとしても出せるネタには限界があるのでしょう。

あのスティーヴン・スピルバーグでも初期の作品は面白いものが多かったですが後の作品になるほどソレナリには面白いけど初期の作品には及ばないかなと言うものも結構ありますし優れた有名な監督でもネタには限界があるということなのかもしれません。

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基本、ずっと座り仕事プラス時には納期厳守で無理されたこともあったでしょう。なので自然免疫は低下してしまう。体質だと言ってしまえばそれまでだが、漫画家も大変なお仕事だ。

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すべての創作物が作者100％オリジナルでつくられていると思ってるあたりも凄いしそれで日本すげぇって飛躍するのも何か凄い。あとぶっ飛んだ映画なんて世界中山ほどあるのに何でハリウッド大作だけで比較しちゃってんだか。

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映画を参考にして漫画を描くことも多いと思うけどね。

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日本の漫画を上げるために他を落とす必要はない。

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でも、凄いですよね…

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9割くらいの作品はどこかで見たストーリーの焼き増しかアレンジだけどなｗ

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命を削ってまでやってるんですよ

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日本の漫画スゴイやる前にお悔やみの言葉一つ出せないのかね

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それでも素敵な作品を残してくれて有難うと言う気持ちが強いです。本当に有難う御座いました。作品と共に多くの人達の心と記憶にいつまでも生き続ける事を祈っています。
佐野さんの命が吹き込まれた作品を改めて見たいと思います。

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こういうコメントにバッドボタン押す奴って性根腐ってそう

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数年前、偶然アニメの「坂本ですが？」を見てハマり、友人に勧めたのを覚えています。面白い漫画を描く方がいるんだなと、ずっと気になっていました。
１０月からのアニメ見たいと思います。
ご冥福をお祈り申し上げます。

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同じくたまたまCSで見ておもしろくて、気軽に見られるものを聞かれるとすすめていました。

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「坂本ですが？」が始まったころ、ネットでもかなり話題になったことを覚えています。私自身も素人ながら、画力の高さとシュールながらも作り込まれたストーリーに、すごい漫画家が現れたと思いました。
これからもますます楽しみな方だっただけに、とても残念です。ご冥福をお祈りいたします。

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「ミギとダリ」は、マンガのアプリで無料で読み始めたのに、続きが気になって課金して読み切るくらい、魅力的で面白い作品でした。
次はどんな作品を描いて楽しませてくれるのだろうと、この先が楽しみな漫画家さんでした。
ご冥福をお祈りいたします。