ネットの反応

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2年前、親しいママ友が52歳で亡くなりました。
コロナ禍でお葬式も出られず、亡くなった理由さえ聞けないままだった。
今年52歳になる私はつい最近、卵巣腫瘍摘出手術を受けたばかり。術後に脳卒中を起こして今は経過観察中。
男女ともに50代前半は何かと健康問題が浮上しやすいタイミングなのかもしれない。
私は今のところ命を落とすところまでいかないし、卒中も経過観察で済んでるけど、これは多分、運が良かっただけ。50歳から55歳は男女とも、隠れ厄年かも。

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同感です。確かに40歳を境に疲れが抜けにくくなり、50歳からあちこち壊れ始めますね。
それまでは、気力で何でも出来たのですが…だんだん、体のコンディションを見ながらそぉーっと働いたり、遊んだりするようになります。
一方では生活習慣病の薬が改良され、副作用もかなり減ったし、体調コントロールは昔より楽です。また体型によっては1年がかりで10キロあまり減らすと、かなり体力が戻りますよ。
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自分はもう55歳をとっくに過ぎたけど、確かにあの時は体調が最悪だった
なにしろ甲状腺が腫れてしまい、そのせいか筋力も体重も減るし全身のかゆみが一日中続いたし、排尿をしたらやたらと色が濃すぎていたし、さらには便秘がひどくなるしで・・・
たぶん腎臓とかも悪かったのかもしれないな
今はそれらは無くなったが今度は心臓が痛くなることが時々で・・・、昔から比べると、弱ってきてるなとは思う
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江戸時代の平均寿命は55歳ほどだったと聞きます。まともに健康診断を受けず、体のメンテナンスをしなければ、50代で山が来ると思っています。

下手すれば加工品や添加物を摂取する機会が現代は多いので、自然食品を摂取してた江戸時代より危ないかも知れませんね。

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40前後から危ないですね
もう若くないと悟るために、40前後で大きい病気したほうがいいかもです。
50まで元気だと逆に50代で死に直結する病気になる人多い気がします
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40歳を過ぎたころから会社の健康診断の数値が悪くなる。
50歳を過ぎると病魔が襲ってくるのが一般的かな。周囲を見ても、自分自身の経験からも。
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ほんとにそうです。
今、五十半ばなんですけど五十台になった途端以前とは身体が違うように感じます。
歯も弱ってきたように感じるので、定期的に歯医者さんに行くようにしました。
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私だけかもしれませんが、主様のお友達が他界されたことと、主様本人の健康状態の報告では?
丸川さんのコメントとかではないんですね~
40代でも50代でも健康に気を付けてても、病気する人はします。
年齢は関係ないと思いますが?
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こんなありきたりなコメントがトップで悲しい。もっと成恵の世界とか見てた人のコメントが上位に来てほしい。少なくともニュースになるってことは、そこらの普通の人が亡くなったのとは違うんだからさ。
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卵巣腫瘍手術大変でしたね。私も経験者です。お体を暖かくなさりお大事に。
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54才の時下血して憩室出血がわかり、CT撮った時の画像からステージ2の癌が発見されました。50才で転職して依頼入院4回手術3回。なかなか激しい50代。
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職業柄ずっと座っている人達は血栓ができやすく、虚血性心不全のリスクが高いです。一定時間ごとにストレッチや少し歩き回るなどの予防が大切です。
ご冥福をお祈りいたします。
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>虚血性心疾患は動脈硬化によるもので血液の循環が滞るものです。血栓によるものは心筋梗塞です。普通心筋梗塞と血流の悪化による狭心症とを合わせて虚血性心疾患といっていると思いますが、違う定義もあるのかな?

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>虚血性心疾患は動脈硬化によるもので血液の循環が滞るものです。血栓によるものは心筋梗塞です心筋梗塞によって冠動脈が閉塞することで虚血性心疾患になりますから血栓も原因になりますよ

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あと、座り仕事は大腸がんもリスクが高いみたいです。
なるべく、小まめにトイレに行ったりして座りっぱなしを解消した方がいいらしいです。
忙しいと中々難しいでしょうけどね。
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虚血性心疾患は動脈硬化によるもので血液の循環が滞るものです。血栓によるものは心筋梗塞です。
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尾田栄一郎さんも多忙で悟飯も食べられない時が多いのに糖尿病の予備軍と言われたらしいですからね
座り仕事も大変なんですね
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急な体重増加や足のむくみなんかも心疾患の「注意サイン」です。みなさんお大事に
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>血栓エコノミー症候群やな
足がパンパンになってきてから処置しないと血栓が出来て動脈詰まる

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若くてお亡くなりになる漫画家さんが多い印象あります。
「ベルセルク」の三浦建太郎先生は54歳で急逝大動脈解離で、「花ざかりの君たちへ」の中条比紗也先生も昨年50歳で心臓の病気で亡くなられました。多くの先生が自分の時間と体力を削って作品を創り出してるのではと。

心よりご冥福をお祈り申し上げます。

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難波金融道の作者も結構若く亡くなりましたけど、さまざまな職を転々としていて漫画家になりましたけど、生前に最もしんどい仕事は漫画家だと言っていました。締め切りのノルマがきついそうです。
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さくらももこ先生も53歳でしたしね。
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ひとこと、「えーっ!」としか声が出なかった。
「成恵の世界」は本当に名作でした。
一見するとボーイ・ミーツ・ガール系のラブコメなのだが、その正体はものすごいハードSFという、世界観の作り込みや広がりがえげつない作品でした。
本当に丸川先生の頭の中には壮大な宇宙が広がっていたのだと思います。
ぜひ彼にしか作り得ない新作を読みたかったです。そして、20代の頃にリアルタイムで読んでいたその作品の作り手が、自分より3つしか年上でなかったことを初めて知り、改めて衝撃を受けました。
まだまだ作品を世に出せた年齢でしょうに…本当に悲しいです。

それにしても成恵ちゃん、本当に可愛かったなぁ…

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ここまでSF専門用語や理論に基づいた漫画は他にないくらい、SFマニアやSF専門家に評価されましたよね。本当に面白かった。
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成恵って変わった名前だなって思ったら、「非Aの世界」のパロディだったんですね。
「成恵の世界」、読んでみます。
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まじかー 背後の本棚には成恵の世界のコミックと四号ちゃんが並んでる…ご冥福をお祈りします。
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アニメ版は、スタジオ•ライブ(芦田豊雄さんとこ)で成恵のCVは能登麻美子さんだったのに“微妙”だったなぁ。
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このコメ主さんのコメント読んで「成恵の世界」を読んでみたくなりました。
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自分はこの人の作品「成恵の世界」を思春期に読めたのは幸せな事だと思う、作中ヒロインが彼氏から他愛もないプレゼント貰った時のセリフに
「大事なのは、なにをじゃなくて誰がくれたかってコトだもん」は自分の中でとても大切な物となって残り続けてる。
御冥福をお祈りします。


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