【訃報】漫画家・三浦建太郎さんが死去 54歳https://t.co/dbGWavplu9
漫画『ベルセルク』などを執筆した漫画家の三浦建太郎さんが5月6日午後2時48分、急性大動脈解離のため亡くなった。20日、白泉社が公式サイトで訃報を伝えた。 pic.twitter.com/jSGYdi2QCh
— ライブドアニュース (@livedoornews) May 20, 2021
ネットの反応
本当に残念です。ご冥福をお祈りします。ベルセルクも未完の大作になってしまった。
完結は出来なかったけどあの2人が、それなりの形で再会出来た事で満足します。
本当は最後まで作品を見せて欲しかったですが、仕方ありません。
三浦先生素晴らしい作品をありがとうございました!
>本当に残念です。ベルセルクも未完の大作になってしまった。個人的に他の作品で未完の心配をしている作品はありますが、まさかベルセルクがそうなるとは。あくまでネタの話とばかり思っていました。
漫画雑誌は読まなくなり単行本派ですが、読み続けている数少ない作品の一つでした。、もちろんご本人が一番そうなのでしょうけど、読者の一人として確かに残念です。
急性大動脈解離は高血圧をコントロールすれば予防できる病気です。
今後このようなことが起きないように、出版社は作家に対して健康診断を実施するようにしてほしい。もちろん費用と時間は出版社の責任で。
三浦先生、20年以上も楽しませてくれて本当にありがとうございました。
悲しすぎる…
グリフィスの名言はもう聞けないのか。
光を背負う者こそが、一番濃い陰の中に在るのだから。
一番好きなセリフでした。心よりご冥福をお祈りします。
この人の絵は他の人では再現出来へんやろうなぁ‥キャスカが記憶戻った所までは描かれたのは良かったです
冨樫「俺も気をつけないと……
よし、体を守るために休載延長だ!」
本当に残念です。
間が空いたので途中からまだ読んでいなかったのですが先生はどこまで書き切れたのでしょう?
ある程度の区切りとして読めるところまで行けたのでしょうか?
ご存知の方がいれば軽く教えてください。
先生の無念が残っていないように祈ります。
キャスカが復活してやっと新展開かと期待してたのに残念。
途中でベルセルク休止して別の漫画描いてたりしてたしなぁ。
画風が変わるからと、アシスタントは一切取らないと聞いた事があります。
ストレスもあったのかも知れません。
未完は悲しいですが、これで少し作品から離れてゆっくり出来るんじゃないかなと思います。お疲れさまでした!
当時の彼女が面白い漫画があるって教えてくれたのがベルセルクだった。ジャンプやマガジンなどの有名な雑誌の連載では無かったので期待半分で読んでみたら、めちゃくちゃ面白くてコミックス買うようになった。最終回見れずに終わりは悲しいね。
ベルセルクのストーリーが壮大なだけに
読者が亡くなっても完結しないなんて
ネタで取り上げられることも多かったけど
こんな形でそうなってしまったのは残念それにしても54歳は若すぎる
ご冥福をお祈りします
ブルマ役の鶴ひろみさんも大動脈解離による突然死怖い病気だと再認識させられる
ベルセルクの結末が読めないなんて思っても無かった…
バスタード、ハンターハンターは構想通りに書き終えて貰いたい
そうそう、愛読者の間ではそんなジョークが言われてましたよね。とはいえ、先生がまだ若いので、まさか本当にベルセルクの最終回が読めないなんて夢にも思ってなかったわ…残念すぎる…
大動脈乖離、私もなりました。大別して2種類に分けられます。動脈の脳につながる方が裂けるとほぼ、死にます。私は運が良かった。
大好きな漫画家さんだったのに。
残念です。
静かに送って。
最後まで見れなかったのも残念です。
ガッツとグリフィス。この関係も永遠になってしまいましたね。
三浦先生が90歳ぐらいまで描き続けてそれでも完成しなかったなぁって方向のネタだったのにな>読者が亡くなっても完結しない
こんな未完は悲しい。本当に悲しい
非常に残念だが、同時に三浦先生らしいとも思った。
理不尽を描き続けた三浦先生は、最後まで理不尽だった。
1人でベルセルクの物語を、楽しむことにしたらしい。「至高のダークファンタジー」を、日本に出現させてくれたことには、自分としては感謝しかない。
ガッツの姿も含め、他作品に大きな影響を与えた。
ベルセルクは未完に終わったのかもしれないが、これも一つの結末だ。
三浦先生のご冥福を、お祈りいたします。
恐れていたことが現実になってしまった…
ガッツとグリフィスの対決とうとう見られず残念。
続き誰か描いてくれないかなぁ。
先生の中では完結までの道筋は立てられていたのだろうか‥本当に無念でしょうあの作画は正に命を削る作業と思える
いつも思うけどプロットは絶対のこってると思うんだけどな…壮大な物語ほど作者の頭の中にしか構想がないとは思えないんだよね。
ゴルゴ13の最終回が金庫に入ってるってのは嘘だった気がするけど、長期連載になるとメモや資料も膨大になると思うし…
それをマンガにするのが難しいのは百も承知だが、なんとかならんのか、という作品は少なくない。
驚きました。
先生も志半ばでさぞや無念でしょうね。。未完となるにはあまりにも惜しい。
誰かが引き継いで完結まで描ける様なプロットとか完成してたんでしょうか。。。
アシスタントやスタッフが沢山おられたら、アニマルにて掲載された未収話分と漫画本1冊に対して足りない残り数話分描いて販売して欲しい。
先生との思い出でもいいし、過去のイラストでもいい。
中学生の時にこの作品と出会って夢中になった。私が追いかけてきた30年間がこんな形で終わるというのは本当に残念だ。「黒い剣士」として各地を転々としゴットハンドに遭遇。
「グリフィス!」というゴットハンドにガッツが敵意を燃やす。
その後の「黄金期」ては鷹の団と「蝕」の思い出。
キャスカをエルフの里にあずけに旅が始まる。
多くの仲間と甲冑などを手に入れ冒険する。
やっとキャスカをエルフの里に連れていき、やっとこれから1人でグリフィスに向かって戦いを挑むという最終段階。
本当に楽しい作品でした。ありがとう。
本日帰宅したら全巻読みます!
ご冥福をお祈りします
マジか!ベルセルクが未完のまま終わってしまうなんて、、、。やはり長期連載作は未完になるリスクが高いな。頼むぞ、冨樫。
冨樫は、、、もうみんな諦めてるから
冨樫、美内すずえ、あと順調そうには見えるけど、尾田さん。
とりあえず終わらせることが出来たら良いなあ。
冨樫は連載するつもりがないのに風呂敷広げすぎでしょ。
あれだけ手がかかった絵なので時間がかかるのも仕方ないと思われ、読者からも先生づけて敬意をもって呼ばれる三浦氏と呼び捨てが多い冨樫氏
自分が生きているうちに終わって欲しい二大作品だが、作者が逝ってしまうことなど想像もしなかった
冨樫先生にはぜひ長生きしていただきたいものだ
富樫先生は幽遊白書末期の30歳あたりには寝そべりながらじゃないと仕事できない状態になるほど腰壊してるそうだからな
それが長引いての今だし、三浦先生と年齢たいして変わらないはずだから笑い話にできないな
ハンターハンターは群像劇としては続いているけど、主人公のゴンの話は一息ついてる分は恵まれている方だよな
HHはゴンと父親が会うところで一区切り着いたから、その後はただの引き伸ばしって考えて完結してるで良いでしょwベルセルクは・・・
冨樫さんはのらりくらりだから、長生きしそう。
コナンは大人気だし続けようと思えばいつまででも続けられるし、終わらそうと思えば単行本2〜3冊で終わらせられるだろうから別に良いんじゃないか?
何かあった時用に結末の原稿先に用意しておいてくれれば完璧だけど。
冨樫さんは取り敢えず最後までネームを完成させれば、後はきっと有志が引き継いでくれると思います。
ベルセルクは残念でした。
ああ~未完になるかもしれないと1番思っていた作品だったが、まさか三浦先生がお亡くなりになってだとは思いもしなかった。絵もストーリーもここから少しでも進むのが超大変なゾーンに入ってしまった作品であり、本当に残念でしょうがない。大変な画業を遺されたが途中でご無念の逝去なされた三浦先生のご冥福を心よりお祈りします。海外のとても多くのファンも悲しんでいると思います。同じく絵もストーリーも凄く複雑になり少し進むのも超大変になってしまった作品にはガイバーやバスタードがある。
恐れていた未来のひとつが現実となってしまった。
ベルセルクのファンとしては残念で仕方ない。
弟子に構想を託していることに一縷の望みを抱きつつ、ご冥福をお祈りします。
一桁巻数あたりから読み始めて全巻持っています。
結末をどう持って行くか、非常に気になっていたので
残念で仕方ないです。
ニュースを見て、ショックでショックで…(T_T)弟子がいて、構想を引き継いだとしても
もう違う作品ですからね~。
長年お疲れ様でしたと言うしかないですね。
お弟子さんやアシさんが、三浦先生の構想を伝え聞いていたとしたら、なるべく世に出してほしいと思います。
絵柄が変わっても、いまいちだと言われても、構わないです。
とにかく結末が見たいです。
ガッツ、グリフィス、キャスカはどういう結末を迎えるのか三浦先生はどういう構想を練ってらっしゃったんだろうか
未完で終わるのがあまりにも悲しいです
三浦先生のご冥福をお祈りします。
ですね・・・・
でも、ご本人の画でないと、やはり「似て非なるもの」になってしまうんですよね・・・
むしろアニメの方が違和感がないのでしょうが、 物語の規模を考えると実現困難ですね
たとえ弟子やアシスタントが居たとしてもストーリーの構想を全て伝えてるとは思えないなー、、、
余命の有る癌とかなら分かるけど大動脈解離は突然来る病気だから昨日まで普通に生活してた人がそれを見越して伝えてるとは
自分もマンガ持ってるから残念だけどね
本当ですね。
三浦先生が亡くなられた悲しみと共に「え、ベルセルク…」という言葉が衝いて出ました。
先生も最後までご自分の手で終わらせたかったでしょうに、無念でしょうね。
知っている人なら分かる、彼がどれだけ命を削って漫画を書いていたのかを。長く休暇をとることがあったが、一人であの一コマのキャラ数を書きこむのは尋常ではない精神力を要する。
それを継続するには休暇が必要だった。正直、心臓をえぐられる気持ち。彼は絶対に天国だ。ゲームとか漫画とか好きなコンテンツとかを楽しみ続ける天国に行っているはずだ。
54歳、急性大動脈解離…。本当に突然だったのでしょうね。先生本人もこのような亡くなり方になってしまった事にすごく無念を感じてるでしょう。連載中の作品はどうなるのでしょうね