小室哲哉の引退表明を受けて、浜崎あゆみは20日、ツイッターで思いを綴った。
浜崎はこの日、「心の整理はまるでつかないままですが、必ずや歌い継いでいかせて頂きます」と綴るとともに「#TK #KEIKO #globe #Legend」というハッシュタグと、小室哲哉が作曲し、KEIKOとデュエットした楽曲「a song is born」の動画を載せた。
同曲は、2001年9月11日に米国で発生した同時多発テロ事件を受け、立ち上げた、チャリティープロジェクトの楽曲として、浜崎が作詞し、小室が作曲したもの。浜崎とKEIKOのデュエットによるシングルとして同年12月12日に発売。オリコン週間ランキング1位を獲得した。
このツイートはネット上で話題になり、「いいね」の数は1万8千件を、同動画の再生数は30万回をそれぞれ超えた。ファンなどによるメッセージも多く寄せられており、「私も整理がつかない」「やっぱり悲しい」「小室さんの引退はこんな感じじゃない方が絶対に良い」「日本の損失だよ、TK引退させたマスゴミに腹立たしい」といった声がみられる。
小室の引退表明については、週刊文春が看護師の女性と密会・宿泊したとして不倫疑惑を報道。小室は会見を開き、男女の関係を否定するも、騒動の責任を取る形で自主的な音楽活動の引退を表明。
また、今回の引退を受けて、ミュージシャンや有識者などを中心に、不倫報道への批判的な声が挙がっている。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180120-00010006-musicv-ent
今聞いても泣ける。
『僕はやだ!』
だの
『てぃーてぃー』
だの
そんなんに比べたら天と地のさ。
だから…
じゃなくて
根本は小室の不倫だろ!
あれだけのことやらかして
また、やっちゃうんだから
救いようのないhumanつうこと。
しかも演歌調なビブラートで歌われたら曲がおかしくなります。
KEIKOはいまだに好き。
小室さんは良い曲作ってきたなぁ。引退が本当に惜しい方だけど引退を決断する確信的な何かがあるのでしょうから仕方ないですね。
文春に第2弾出される前にスパッとした方が良い事もあるのだろうと思います。
元々アイドルとしてドラマに出てた、取り合えずテレビに出たい人。
昔のドラマ出演は棒読みの酷い演技だった。
今じゃ自己管理も出来ず、寒いなか薄着でInstagramの為の写真撮影に画像加工、
歌手としての自己管理も出来ず、コンサートを飛ばすし、見た目だけでなく、まともに歌えない程の劣化。
「歌い継ぐ」と言うならボイストレーニングと歌手としての自覚を持たないと何の説得力もない。
globeは、デビューから好きだったし、何回聴いても飽きない。
浜崎とけいこのこの曲も、いい歌ですよね。
この時代は本当に良かったな。CD借りてMDにダビングして、ひたすら小室サウンド聴いてカラオケ行って。
青春でした。
嫁が何も理解出来ないからといって家に居ない間に女連れ込むのが許せるの?
やったかやってないの問題じゃないない
これといって反応のない奥さんの介抱なんて同情はしますよ
でもやってることは今までのゲス不倫と言われてるものと変わらない
笑わせないでください。
歳を重ねて、高い声が出なくなるのは仕方のないことだと思います。
今の浜崎さんのまま歌い継いでいって下さい。
これからは更に奥様の元で寄り添って支えあって過ごされることを願います。
小室とお前を同列で語るな!
歌い継ぐ前に歌の練習しろよ
もう歌えないでしょ、あんな高い歌、
今のあゆの歌声聞いてると眉間にシワがよる。
16年前かあ、早いなあ。
そっとしといて