維新信者あるある。
都構想について反対意見の学者たちの背景を取り上げて「こんな人たちですから」とdisるだけで、真っ向から反論は絶対しない(できない)https://t.co/jJ9FhXxDfo— magnolia0330 (@magnolia03301) October 20, 2020
ネットの反応
これだけの改革を構想し実行するエネルギーは、普通は裏に利権や何らかの金儲けが絡まる。しかし、維新は純粋に大阪の過去の二重行政を正そうと都構想の実現に努力してきた。
逆に反対派の自民党や一部役所団体が、利権や既得権益、天下りのための反対をしている。どちらが正しいかはっきりしている。
郷土愛とは意味が分かりません。
それとも二重行政がなくなれば、大阪がなくなるのでしょうか。大阪の未来のために無駄をなくして行くのが郷土愛に背くのでしょうか。
それとも反対すれば美味しいことでもあるのでしょうか。
判断するのは大阪市民です。
外野は騒がず黙っていろ。
大阪市で生まれ育ちました。大阪市で生まれたからこそ大阪の発展を期待しています。このまま今年のセリーグみたいに巨人(東京)に独走されたくない。巨人(東京)と阪神(大阪)の差は2ゲームくらいにならないといけません。
その為には都構想が必要です。可決してもどうなるかはわかりませんが、変化を恐れると発展はありません。成功すれば、経済も発展して、税収も増え、住民サービスもさらに向上するでしょう。
きつい言葉だけど老人の妄執のように聞こえる。子供たちや若者、今後多くの年月を大阪で過ごすであろう人にとっては自治体の名前よりも実利、経済が大切なのだから。
池田氏の指摘はありとあらゆる市町村合併も愚か者の所業ということになるのでしょうね。
市町村の改編で、村が市になったり、市が合併して名前が変わったりする事は、全国でいくらでもあると思うのですが。
何で大阪だけがダメなのか、全く意味が分かりません。
私個人としては、大阪の事は大阪の人が決めれば良いことなので、都構想について特に意見はありません。
ですが、この池田さんって人、適当なこと言うなーとは思います。
この先生は完全に間違っている。私は東大阪在住だが元は3市が合併して東大阪市になったが誰からも「郷土愛」などという話を聞いたことが無い。
年寄りは馴染んだ大阪市がいいかもしれないが、変われば新しいその地域に「郷土愛」を持つようになる。特にこれから生まれてくる子供や若い世代にとっては必ずと言って良いほどそうなることは経験から分かっている。反対する者は大阪市の利権が絡んでいる事は明白です。
どちらがより効率的な行政ができるか、つまりどちらが税金を節約できるかが
問われている場で頓珍漢な浪花節を唸られても興ざめするばかりだよ。
反対派は対案がない、だから下がる、なくなるとかとかそんなことばっかり言うてデマを吹聴してる。知事が今日の説明会で14歳の中学生に「家庭におとうちゃん、おかあちゃんが二人いると思ってください」と言うたのにはホントにわかりやすかった。
反対派が何を言おうが維新のまえの政治、税金身内に甘く使い放題の大阪になるなんて
想像するだけで恐ろしい。
以前橋下氏が知事時代だと思うが、大阪府と大阪市と二重行政で同じものばかりだったと思う。
当時から無駄な物ばかりで、どちらか忘れたがゴミ焼却施設で西洋の城のような形で外人によるデザインで、塔がいくつかありそのひとつひとつが当時で1億円以上と言って無駄使いの極致と言っていたな。だからこそ一つの市が大金を持つと碌なことに使わない。
大阪市もいくつかに分けて各市で行政をすればいいと思う。
大阪府の大阪市内の住民サービスを良くするには、
大阪府の大阪市の解体は、絶対条件なので、大阪都は、必要であり、
大阪都構想反対派のワンパターンな戦略は、そろそろ、終わりが近づく。