ネットの反応

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番組見てました。今回の進行前は割と橋下さんの意見に納得することの方が多かったのですが、ロシアによるこの戦争においての橋下さんの意見は歴史や複雑性、大きな視野で見られていないと感じます。妥協案を、命をどう思ってるのか、国から逃げればいいじゃないかなどの発言。もちろん命は大切ですがウクライナは長年大国の戦争の狭間で多くの人がむごい形で亡くなってきた。

民主国家といえどもロシア寄りの政権で自由が得られなかった過去もある。その中で国民から選ばれたゼレンスキー大統領の士気のもと、多くの人が手にした自由を手放なさない、侵攻されるものかと踏ん張っている。

こんな時に譲歩を、なぜ命を無駄にしているのかなどの言動は見当違いと感じます。日本にいる私たちには想像もできない誇りと祖国で自由に生きてきたいという信念が人々を動かしているのだと思います。

1 – 1
ロシア侵攻が許容されないことは前提としてあるが、ウクライナにロシアに死んでも抵抗したい人もいれば、そう命を大事にしたい人もいる。それぞれ自由にさせればいいが、戦争のために連れ戻したり、ウクライナの全国民が抵抗選んだみたいに言うのはちょっと違和感がある。

一部の人が反ロシアを始めたときに、今までの平和を捨てることは覚悟の上だったかもしれないが、国民全てがそうとは限らない。戦前の日本は国民が一番の被害者だったように。こうゆう無責任な人がむしろ戦争を引き起こしているのだが···

1 – 2
ロシア侵攻が許容されないことは前提としてあるが、ウクライナにロシアに死んでも抵抗したい人もいれば、そう命を大事にしたい人もいる。それぞれ自由にさせればいいが、戦争のために連れ戻したり、ウクライナの全国民が抵抗選んだみたいに言うのはちょっと違和感がある。

一部の人が反ロシアを始めたときに、今までの平和を捨てることは覚悟の上だったかもしれないが、国民全てがそうとは限らない。戦前の日本は国民が一番の被害者だったように。

1 – 3
敵を作って感情的に熱くなるのが、橋下さんのコアなファンには受けるのかもしれないが、少なくとも今回の件は、冷静に議論した方が、良いですね。ウクライナが中立国という譲歩を示してもプーチンは、譲歩しそうにないし、攻撃さえ止めない。

今日の橋下さんは、抑えぎみだったように思うが、明らかに顔には出てたし、その後のツィッターも記事になってましたが、「極悪非道人とも手打ちをするのが政治だ」との意見には、ちょっと引いてしまいました。

櫻井さんは、挑発に乗らずに冷静に意見を言っていたので良かった。

ただ、他番組でしたが、当事者国であるウクライナ出身の学者とのやり取りは、心配でした。

ウクライナで自国の領土とアイデンティティのために戦っている人、避難している人、日本国内で身内を心配しているウクライナ人の耳に入ったら誤解を生みそうな気がするので…

1 – 4
主権国家ではなくなる事が嫌だから。
ウクライナの人達はそれが嫌だから、こんなに戦っているのではないのか。

戦争犯罪者と妥協案で、
取引しろって事と変わらないと思うが。

この問題は他国民が色々と言うべきではない。

ウクライナの国民が納得するまで頑張って欲しい。
今の日本人はウクライナの人々に出来る事をすればいい。
寄付する事だって意義がある事だと思うし。

プーチンはウクライナを制圧できたとしても、
どうやって、駐留経費はどうするの??
紙くず同然のルーブルでは、軍の補給物資すら
無理でしょ。

兵器のメンテナンス作業すら、西側の物資がなければ無理。

1 – 5
逃げろっていったのは非戦闘員ですね。櫻井氏と橋下氏はけんかしてるように記事にかかれてますが、「軍事力を背景にした外交交渉」という本質については一致してます。

一方現状の戦況については櫻井氏は徹底抗戦、橋下氏・元自衛官の佐藤氏は首都包囲されれば徹底抗戦は厳しいという見解。実際見ましたが、なかなか面白い番組内容だったと思います。

1 – 6
別の記事で、「コロナ自粛はあと一年が限界」という文章を目にしたけどロシアや中国などに暴力的に侵略されて、支配されたら
コロナ自粛なんか比ではない強烈な不自由さのなかで生きていかなければならないのは容易に想像できる。

ウクライナの方々は、ソビエト連邦に抑圧支配されていた記憶も、そこから脱した自由を味わえた時代の記憶も、どちらも良く覚えているからこその、死をも厭わぬ抵抗を試みているのだと思う。

そうだとしたら、我々はウクライナの方々に何を言えるのか。

そして、今我々が手にしている自由は、決して無料で維持できるものではない、と理解すべきだろう。

1 – 7
命を無駄にしているなんて言ってないです。ウクライナで戦っている人たちに敬意を持っているとあなたが仰っていることと違うことを橋下さんは仰ってます。橋下さんの一貫した意見は「ウクライナを犠牲にするな」です。

戦っているウクライナの人たちではなく主にNATOへ向けた意見です。戦地にいない扇動型のコメンテーターにも向けているとおもいます。ウクライナが血の海になるのを最初から危惧したうえでのロジックでロシア寄りに聞こえてしまってバッシングの嵐ですが自分は櫻井さんもですが橋下さんの言い分も納得できます。

1 – 8
>櫻井氏は「。ゼレンスキーは諦めないと言っている。これはウクライナの国としての意思ですから、これを私たちがとやかく言うのはおかしい」でも
支援国は武器や資金を提供している訳でしょ。
それはウクライナが望んでいる事なんだけど、
それが無ければ戦えない。
よくウクライナが判断すべきというが
口には出していないけど
それは戦ってくれと言ってるのと同じだと思う。
なのに戦うなというのはダメというのは違和感がある。

1 – 9
「ウクライナの安全を守るための政治的妥協もある」結局、政治的妥協もウクライナを犠牲にしていくことになる。
政治的妥協するにもロシアに軍事的、経済的により深いダメージを与えておかないと。

1 – 10
対岸の記事だと思ってませんか?
悠長な意見が多すぎて。
核保有国が事を起こした時に国際社会がいかに無力だってことが露呈されてますよね。
北朝鮮が常軌逸して日本に対して核攻撃を仄めかした時、核の傘はどこまで守ってくれるのでしょう。ロシアのウクライナ侵攻は世界情勢の新しいフェーズに思えて仕方がないのですが…
2
橋本さんの意見の方が少し幼稚かな。ウクライナの犠牲は確かに見過ごせないけど。
アメリカが直接介入をなんとかして避けようとしているけど、一度出たら引くに引けない。櫻井さんの言う通りで、泥沼になる。日本は、今の状況は望んだものではないものの、結果的には非常に助かっているのだ。
なぜならアメリカの前線がロシアに向いたその背後を狙う勢力の動きは明らかだから。

日本は今のうちにしっかりと法整備、自給率向上、タブーなき議論をすべきである。

2 – 1
どうも橋下徹の議論の目的は、このロシア侵略戦争の外に在る様に思うが・・・。中国を梃子と利用しろだの、妥協の在り方も曖昧で、妥協の具体も示されていない。
双方とも何を妥協するのかが橋下氏の話を聞いていても解らない。

NATO軍の在り方も初めは批判的だったが、今のゼレンスキー政権を支えている軍事的情報も兵器も、すべて実質はATO諸国からの援助だ。
それによりウクライナ軍はここまでウクライナの自由を維持している。

私には橋下徹の議論の本当の課題は、集団的自衛権の批判に映ってならない。
ウクライナとNATO、中国という異質な仲介者を経ての両国の妥協の是非、全て集団的自衛の批判・否定につながっている様に見える。

現実の大きな戦争に於いて、我が国の普遍的な在り方をテーマとして良いものだろうか・・・?

2 – 2
>日本は、今の状況は望んだものではないものの、結果的には非常に助かっているのだ。私も同じことを思いました。
ウクライナを見て、お花畑から目が覚めた人も多いのではないでしょうか?
昔なら核という言葉を口に出しただけでも総叩きだったけど、今は風向きが違う。

日本としてはこのままウクライナには頑張ってもらい、ロシアが軍備でも経済的にも疲弊してくれればと考えているだろう。

中国にも力付くで現状を変えることがリスクを大変伴うんだという事実をロシアを通して見せる必要がある。

そのためにも世界大戦にならないギリギリのラインでウクライナに持ち堪えてもらう支援をし、世界規模の経済戦争にも西側は負けるわけにはいかない、特に日本は。
本当に残酷なコメントしてる自分が嫌になるけど。

2 – 3
色々とヒトやモノ、コトに批判を長文で書き込む人が沸いてるね。
で、具体的に個人としては何をどうする、どうしてるわけ?

結局、誰かが変えてくれるのを待つだけなんだろ?
1mmでも動いてから講釈垂れな。

例えば、名前を公表して世間に発信するとかね。
橋下さんが良い悪いではなく、彼は出続けることで、今の論争を巻き起こしている1人の起点となっている。
価値あることをしていると私は敬意を持ちます。

2 – 4
櫻井氏の
「停戦するにあたって今のロシアがウクライナに対して妥協するところはありますか?」
っていう橋下氏に対する質問に
橋下氏は答えず、横に座っている政治家のほうに目を向けているのが
印象的でした。
2 – 5
橋下徹は、ソ連邦の時代、スターリンによってどれだけ多くのウクライナ人が
犠牲になったのか一度勉強してから、降伏とか何とかを、喋るなら喋べるべき。
2 – 6
番組見てましたが、櫻井さんに負けじと必死でしたね。櫻井さんと互角にやり合う僕すごいでしょみたいな感じ。橋下さんも嫌いではないけどこの2人が議論するとどうしても橋下さんが子供に思える。
2 – 7
この男がどこでああ言った、こう言ったという記事が出るたびに、どんなことを言ってるのか予想がつくようになった
何の足しにもならぬ奇妙な論理を振り回しているだけ、もちろん実行不可能
テレビ局もこんな男を呼ぶな
政治家としてやったことは公務員の給料カットくらい
誰でもできるわな
2 – 8
櫻井よしこ氏の優れた見識と洞察力に深く敬意を表しその見解を支持します。
2 – 9
櫻井氏「ウクライナの意思を尊重することを第一に、どういうふうな政治的妥協をするんですか?ウクライナは領土を譲らないと言っている」橋下氏「・・・」

本当にこんな感じだったからなぁ
これじゃあ、よくわかんねぇけど妥結妥結いってるだけのオッサンにしか見えない。

橋下さんはすっかり妥結オジさんだな。

2 – 10
橋下は、大阪市長の感覚で国際関係を見ているのではないか。
だから簡単に政治的妥結出来ると思っている節がある。
3
櫻井よしこ氏は、鷹派と考える人も多いと思う。しかしこの方の話は事実と分析の上にたっており、常に筋が通っていて説得力がある。

氏の論に対抗しうる左派がいないのが残念。
氏の問題提起と提言に対する氏とは違う現実的な提言を聞いてみたい。

これは与野党の議論にも言えることで、
問題に対して意見が異なる場合、国民がどちらを選ぶべきか選択できるだけの、現実的な提言をしてもらわないと、2大政党体制、3大政党体制にはなり得ない。

この方に総理をやってもらいたいが、下らない政治沼に足をとられて能力を発揮できなくなってしまうのは勿体ない。

一方橋本氏は、
議論を呼ぶための手法として、
①ご自分の中の落とし所より1歩過激な意見②一般人が陥りがちな穴のある論理
を「あえて」展開している様におもう。

2人の意見は検討するに十分値する内容だと思う。

3 – 1
発言だけ聞いていると鷹派ですね。
ただ、この方の場合、事実を確認して分析した結果、がそうなった。
と言う感じ。橋本氏の発言については逆説的な時があるのでまっすぐ受け止めてはだめだと思う。
それでもいいの?違うでしょ?と考える余地を与えてくれる。

3 – 2
「さすがの」櫻井女史も、中露の政権への公式の批判文書を作成公開しているだろうか?
特に、旧ソ連の政権党や中国のそれに、堂々と批判論争を挑んだ事があるのだろうか?

個人でなくとも、氏が組織ないし所属している団体の一致した見解として、批判を公表されることを見守りたい気分になる。

3 – 3
タカ派というより超リアリストだな。
橋下さんは「命は大事」「戦争はダメだ」で、どうする?ってことで妥結とか現時点では不可能なことをいう。
安全自衛権独立を守るためにどうする、ってことを冷静かつ具体的に考えてる櫻井さんには勝てん。
この人ベトナム戦争まで取材しにいって戦争というものを肌で知ってる人だもの。
3 – 4
「橋下」でしたね、失礼しました。
両者が愚者か賢者か、我々一人一人が各々の見識の元に判断する事でよいでしょう。大事なのは日本の国、人がどうあるべきかかこうして考え、決めて行く事だと思います。

3 – 5
橋下さんは、妥協論 が風向き悪いので今回NATOたるい に話をそらした感じがした。

彼の弱点は弁護士的な考え方を捨てきれなく、政治家になりきれないところ、今は相手をやり込めて、論破したい弁護士かもしれないが、経歴考えると最近の発言は維新に大迷惑。

3 – 6
>この方の話は事実と分析の上にたっており、常に筋が通っていて説得力がある。それなのに、皇位継承についてになると、途端に神話だの精神論を言い出し、敬っているのかと思いきや、皇族ブリーダーかよ、みたいな失礼極まりないことを言い出す。

ニュースキャスターとしては評価していたか、皇室絡み発言だけは、どうしちゃったの??

となる。

3 – 7
幼稚で過激でも、感情論でも、真剣に論議することが、良いのではないかと思った。いつも自分の意見が100%正しいわけではない。論議することで新しい考えが見えてくる。どんどん真剣な論議をすべし。
3 – 8
中国が同じことをやってもアメリカやヨーロッパは手出しが出来ないってメッセージとして受けとれば、むしろ状況は悪くなるがそこに関しては議論されてないのですね。
3 – 9
日本に必要なのは「確かな野党」などと叫ぶ左翼勢力よりも、自民党に代わりうる、極右とも違う新保守ですよ。
3 – 10
いやー、櫻井氏も、
このウクライナの件については直接的には何も示せておらず、
ひたすらチャイナリスクのことばかり訴えてなかった?あー。
ウクライナのことはわかんねーから避けてんだなーって思ったよ。

4
櫻井さんは、大変グローバル的な視野で考えておられるジャーナリストだ。日本人は自分の意見を
他人に押し付ける傾向がある今の橋本氏。だが、他国ではその人の意思を尊重する事が一番大切だという価値観がある。

だからウクライナ人の人達の気持ちに任せればいいと櫻井さんは答えている。例えば、日本は食事は、野菜も魚も肉も何でもバランス良く食べなさい。他国ではそれは押し付けない。それと同じだと思う。

国際情勢はそういう、細々した他国の考え方の違いも考慮しながら議論をしないとならないという事が、橋下氏の考えの足りない部分だと私は思う。櫻井さんは、
思慮深い。上品だ。毅然として橋下氏に激論出来る所が、頭の良いお方だと感服した。


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