前大阪市長の橋下徹氏(49)が15日、ツイッターを更新し、インターネット放送の番組でキャスターを務める水島聡氏(69)に怒りを爆発させた。
水島氏は番組の中で、沖縄問題に関して書いた橋下氏の著書を手に「完璧な欺瞞」「よーこんなものやるわ!」などと痛烈に批判。
「こんな安っぽいというか薄っぺらな沖縄認識」「文句があるならちゃんと真面目に議論しましょう」とあざ笑い、橋下氏に“ケンカ状”を突きつけた。
橋下氏は「いい年こいて、威勢だけよく、頭の悪そうなこの男は何なんだ? 日本だ、保守だと喚く連中に限って、日本人としての礼節を知らない。人のことをバカにした批判をしておいて俺が反論したらこれだ」と猛反発。
「手前らの活動なんて、日本国民のほとんどは知らねえよ。身内だけで満足してるんだろうが。そこまで偉そうに言うなら、政党作って国会議員の何人かでも誕生させてみろ。
一人も誕生させることなどできないだろうが。俺に偉そうに言う前に、お前らもこんな役立たずの番組なんか止めろ」と感情をムキ出しにして憤った。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190215-00000004-tospoweb-ent
ネットの反応
意外と指摘は的を射てること多いんだけど、
感情を抑えることができず、言い方にトゲがあるから、
もう少し、どうしたら人に好感持たれるのか、を
研究されたほうがいいと思う。
すごく大事なことだよ。
橋下さん、以前のように保守寄りな姿勢から中立なカラーに持っていきたいんだろうけど。
どうもムリがある(笑)
右も左もマスコミも大嫌いな思いが根っこにあり、かえって不自然なイデオロギーで固まって意味不明な言動の連続(笑)
橋下さんは頭はいいのでしょうが、世の中の事は本当の意味で勉強不足のような気がします、韓国の文大統領の事でも気持ちはわからないでもないですが、とBSテレビだったかな?
言葉自体は気取りがないと思えば気にならないけど。中身が薄いと言われて図星だから感に障ったんかな。確かになんか切れがなくなってきたけど切れすぎる脳は逆に怪しいような気がしないでもない。切れが悪いのは確信がない、自信がない。でもそれが本来は自然だけどね。逆に言えば深いんだろうね。
橋下氏の言い方も言い方だが、水島さんもたいがいな態度と発言してますからねぇ。
消費税8%への増税が決定したときのある評論家に対する欠席裁判番組なんて、その人の背景を無視したような酷い論調だった。それを知って以来、そりゃ呆守とも言われるわな、としか思わなくなりましたよ。
双方とも具体的に何を言ってるのか分からない記事。
さすが東スポ、内容ないなぁ。
分かっていても読んでガッカリの繰り返し
なさけない
この方とテリー伊藤は自分の思い通りにならないとすぐぶちギレる。
政党作ったのが自慢なんだって。
頭は切れるが、感情もキレやすいな。頭のいいのはわかるが、プライドも高いと嫌われる。
そんなにつまらない本なら買う前に教えてもらえると
助かるわw
炎上商法
橋下さんは
感情的過ぎておかしいと思う時が
多々ある
どっちもどっち。
いいぞーもっとやれー(棒)
「いい年こいて、威勢だけよく、頭の悪そうな男」というが、今の時代そういう輩の方が幅をきかせていますよね。
実際内輪で盛り上がって国民に認められてないしなぁ
端折りすぎてて理解できないが、この書き方だと橋下氏が駄々っ子にしか見えない。
それでいいのか?
橋下君、以前朝鮮人の議長の話し、分からないでもないって言ったよね。
内容は知らないが、対応がホントに逆らうものには容赦しない独裁者ですね。
弁護士の民度なんて、こんなもんだろw
保守の活動をするなら議員にならなきゃ話にならないという論法は間違っている。
汗水流して真面目に生活している人からすれば、議員を目指すのは恥だよ。
議員や芸能人になりたがる思考は日本人離れしているね。
弁護士の民度なんて、こんなもんだろw
保守の活動をするなら議員にならなきゃ話にならないという論法は間違っている。
汗水流して真面目に生活している人からすれば、議員を目指すのは恥だよ。
議員や芸能人になりたがる思考は日本人離れしているね。
名前 聡じゃなくて総じゃないの?
著者の意図はわからないが、本の中に中国に沖縄の港を租借させることが平和への道とか書いてあるので批判されるのは当たり前なのだが。それに発行元は朝日だしな。汚澤とも接近しとるのでそろそろ政治の世界に戻るかもね。
簡単に激怒するからメディアは橋下で遊んでるだよ。
器小せえ…出版したら、賛否両論出るのは当たり前だろ。お前も日本人の礼節とやらを分かってない1人なんじゃないか?
いかついなぁ。
こういう記事読むと、彼らの議論する沖縄問題とは?橋下さんの主張とは?番組のキャスターの批判とは?ネットの番組?・・といった数々の疑問が浮かび、結局のところ橋下さんの著書・批判した番組を調べたくなる。
ということで、実質これは広告です。
似た者同士の低レベルの言い争い。
昔のハマコーさんを思い出します。
分かりやすくて、感情の起伏が激しいヤツだな。