両親がともに病気を発症したり、介護が必要になったりすれば、子世代とりわけ一人息子、一人娘の負担は想像するに余りある。そんな苦労のさなかにいる梅宮アンナ(47)だが、本人の話には、乗り越えるための知恵が満載――。
しかも、アンナはシングルマザーだから、夫の手を借りることもできないが、
「いまの生活が大変だとは、あまり思いません。親が80歳を超えたころからなんらかの介護が始まるのは、どこの家庭でも同じでしょうし、私より大変な人はたくさんいると思います」
と本人。だが、最初からそう思えたわけではない。
「去年、両親がほぼ同時期に病気になりました。父は前立腺がんと尿管がん、母は膠原病。両親は松濤の家を売り払って真鶴に移り住みましたが、当初は生活が大きく変わり、“私には頼れる人がいない”と気づいて不安にもなりました。
それでもできるだけ真鶴に通っていると、だんだん自分が疲れていき、両親との衝突も増えました。そこで話し合った結果、よい距離感を保つために、最低限だけ会うことにしたのです」
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190826-00577795-shincho-ent
ネットの反応
今までの恩返し。
どれだけ親に迷惑をかけたか。
辛いだろうけど前に進むしかないからね。
記事中最後の、
意外! と言っては失礼かもしれないが、苦労は人を育てるようだ。
ってこれいりますか?ビックリしたんですけど。
クラウディアさんは知らんが、お父様には若い頃から迷惑かけっぱなしなんだから、ちゃんとしてあげて欲しい。
案の定、こんなの介護じゃないと言う派
いいじゃないですか、お金あるんだから
身の回りのお世話はお金でやってあげれば
心や、気持ちのサポートも立派な介護!
なんならお金には変えれない身内にしかできない一番大事な部分ではないかな
他人がまして上からとやかく言う話じゃない
これまで両親の愛を一身に受けて好きに生きた訳だから、彼女としては、今、すごく大変な思いをしてるのでしょう。
苦労の感じ方は個人差があるけど、一般的には恵まれてる方だと思います。常時、介護しなくても良いし、金銭的にも余裕がありそう。
週一だけ真鶴へとありますが、金曜日の夜から月曜日の朝だと、3日間程いらっしゃることになりますよね。行くことで、話し相手にもなりますし、ご両親も安心するのではないでしょうか?
私も週5回 2時間先の父親の元へ腎臓病の食事作りに通っているので、気持ちがとてもわかります。親孝行に感服です。
お金があるからできる事です。
いざとなれば不動産を処分し、高額な介護施設に入るだけの蓄えはあるでしょう。
一般人とは別次元の話で参考になりません。
透析で海外旅行もできない…ってそれ全然重要じゃないです。親を思う気持ちはわかりますが、節々に頭悪いなーと思う発言がありますねこの方。心配なら真鶴に一緒に住めばいい。
ご高齢でご自分で運転して病院行かせるのもどうかと思います。しっかりやってくださいな。
介護と言うか親孝行の話ですね。
自分の役目は母の気分転換、海外旅行に一緒に行ったり週末泊まってモーニングを食べに行き、家で昔の映画を見る。
ご両親はまだ自分で生活出来ているし、認知もしっかりしているので、介護なんて言っては失礼。
病気のある無しで判断しないで、80代にも拘らず自活できるご両親のお陰で、今の自分の自由な生活があると逆に感謝した方が良いと思います。
自分で介護していると思うから、病院にいるだけでパワーが吸い取られていくんですよ。
病は気からではないですが、「大変と思ったら、全てが大変になる」と長年介護をしていた知人の言葉を覚えています。
こんなとき、一人娘は辛いね
頑張れ。息を抜きながら
距離をとれることが恵まれている。
週イチ訪ねる程度の介護って。
今までアンナさんに尽くしてきたご両親だから、社会的介護も利用しながら、介護してください。そうすることで、巡り巡って自分の番になった時に、きっといいことがありますよ。
介護なんて、先の希望に繋げなければ、介護者はやっていられません。私も60の今まで、そしてこれから先も介護が続きます。でも乗り越えてますよ。
仕事をしながらね。自分の時間を保つために距離をおくのも正解です。頑張ってとは言いたくないけど、やっぱり頑張るしかないのが介護です。
介護のかにも及んでないような気がした。
良い距離感って、結局は女を捨てない為の方便でしょ。
介護やってたら、お洒落する暇なくなるからね、ネイルだの、エステなんてのは二の次だし。
自分らしくって格好良い言い方だけど、昔風に言えば姥捨て山に捨てるのも自分らしく在る為にだろう。
一番堪えたのは、睡眠削られる事だった。食事済ませても食べていないと起こされ、隣で寝ていてもどこへ行ったと捜索願が出されたり、汚物を隠してみたり、トイレで隠滅しようと流そうとして詰まらせ汚水で洪水起こしたり。
友達なんぞ要らん、同じ立場に無ければ理解もされない。
ちなみに介護に終わりが無いと言う人もいるが、終わりはある。
対象者が死ぬか、快癒するかの2つ。多くは前者だがね、いつかは分からないだけで。
医者には今日明日に死にますと言われて、結局数年後だものなぁ。
散々生き死にを見ただろうプロでも、そんなもん。
しばらく見ないうちに顔のクラウディアさん化が進んでいる。
金あるなら施設に入れてもいいと思うけどな。一人介護するだけでも大変なのにきれい事だけじゃ一人で二人面倒みるのは無理。二人亡くなるまで自分の人生の時間が無くなってしまうからな。
ご両親とも、週末に訪問するだけで済む病状でなによりです。
気軽に海外に行けないのは気の毒ですが、真鶴の街並みや自然に目を向けて、新たな楽しみを見つけていただきたいです。
アンナちゃん 見直した
意外と、聡明なんだね
頑張って!
大変ですが介護で学ぶことは多いし、
悲しいことですが、失ってから親への感謝の思いと淋しさが
一層強くなると思います。
いやいやこれのどこが介護なんだ?普通のお見舞いだよ!
言ってる事は支離滅裂ですね。親にあれだけ心配と迷惑をかけ、脛は齧り放題。シングルマザーだってただの自業自得。悲劇のヒロインみたいなの気取ってますけど、貴女が甘ったれずしっかりと自分の生き方をしていればこんな酷い現状にはならなかった筈だよ。
こんなのは介護とは言えない
こんな付き添いレベルで
気軽に介護してるなんて
言わないでほしい
周りの人、誰かフォローしてあげて欲しいと思います
苦労しないとら人に優しくなれないし。
アンナさんも一人になるまでに少しは苦労できそうかな?
身体介護(食事・入浴・排泄・移乗)がありますがアンナさんはこれらを
しているのでしょうか?
そーいやーこんな親子いたなー
忘れてたわー
その通り大変だよね どうしていいか分かんなくなる 身内が面倒見るより 他人が面倒見た方が 冷静でいられるかもしれないんで
親は、どんな子供でも死ぬまで心配だからな!
対して、迷惑かけすぎた人生なんじゃない?
もう、ゆっくりさせて欲しいよ。
老親が病気、要介護状態となり、衰えるのを支えるのは子供として看るのは苦しいもの。
家族内に病人がいるというのは日常生活に支障を来すので闘病生活が長くなると、世話人の負担が大きくなります。
また、社会から孤立することも懸念されます。
正論はあるのでしょうが、正解はありません。
時に有料サービスや公的サービスに頼りつつ、親子互いにどのように生きたいかにより模索をしていくのが現実ですね。
既に梅宮アンナさんは週末に郊外に通うということで現実を見ています。ただお一人でお二人を担うとなると、精神面の負担が大きいのではないでしょうか?自由も制限されストレスを感じることもあるでしょう。
他人に頼らない、容易に頼れないのかもしれませんが、あまり根詰めずに、全てひとりでやらなければなどと思わず、適宜対応していくのが必要ではないでしょうか?
週に一度家に行く。それで介護が大変だと思いません。
当たり前。