同じゲームで2種類のカートリッジって、意味わかんね『ポケットモンスター』シリーズの最新作『ソード・シールド』の発売が2019年11月15日(金)に決定し、ファンの間で期待が高まっていますが
、ゲームとしての「ポケモン」の面白さは、初代『赤・緑』と2作目『金・銀』でほぼ完成されていたといいます。ポケモン好きフリーライターの忍者増田さんが解説します。
今回は『ポケモン』シリーズの初期のタイトル、『赤・緑』と『金・銀』について振り返るわけですが、元祖『赤・緑』発売からもう20年以上が経過しているんですね。
「なんでカートリッジが2種類あんの?」
1996年、記念すべき『ポケモン』の第1作目、『赤・緑』が発売されたときの衝撃は今なお鮮明です。まず、同じゲームで『赤』と『緑』の2種類のバージョンが存在することが驚きだったというか、率直に言ってワケがわかりませんでした。
ゲーム内容は、一見オーソドックスなRPG。主人公は「ポケモン」と呼ばれる生き物を戦わせ、育成しながら、ストーリーにそって各地を渡り歩いていきます。
そしてRPGとしての冒険を進行させながら、ポケモンの「収集」や「交換」という、横道にそれた要素が大いに楽しめてしまう……。
いや、むしろそっちがゲームの本筋と言ってしまって差し支えないでしょう。各地に散らばる全種類のポケモンを収集し、ポケモン図鑑を完成させるのが、『ポケモン』というゲームの究極の目的なのです。
登場するポケモンの種類や出現率は、『赤』と『緑』で微妙に異なっています。2種類のカートリッジが存在しているのは、
周囲の友達との「ポケモン交換」を促すためだとわかったとき、「すげー、そんな手法があるのか」と唸ったのを覚えています。
当時、通信ケーブルを使ったポケモン交換は、「ゲームボーイ」という携帯ゲーム機にばっちりハマりました。全国の子供たちの間で、「おまえアーボ持ってる? オレのニャースと交換してくんない?」みたいな会話が繰り広げられ、
友達とのコミュニケーションツールとしても『ポケモン』は一役買っていました。今でこそネットを通じ、離れていてもポケモン交換ができるけれど、有線だと実際に会うことになりますからね。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190910-00010001-magmix-game
ネットの反応
通信ケーブルでまたみんなとポケモン交換したいなー
ポケモン?やった事ないから…(笑)
現実が忙しくてね(T_T)
懐かしい。
今思えば単3電池いれてゲームするのやばすぎる
やっぱり初代ゲームの面白いところはマスコットキャラクターがピカチュウじゃなくてピッピってところだよな。
もしアニメでもピッピが主役だったらここまで流行ってなかったかも…
確かにはまった今の35歳は多いと思う。そう思う。
ガルーラ、ケンタロス、ラッキー、ミニリュウが欲しいからサファリゾーンで一ヶ月もさまよったな、、
やっと出てきても石投げたらすぐに逃げるし
サファリボール投げてもすぐに出るし
ほんとこいつらいまだに憎いわ笑
ポケモンが発売された時、俺は確か高校1年生でした。
「こんなの子どもがするゲームだろ」と思ってやりませんでしたが、周りはめちゃくちゃやってました。
なのでポケモン全く分からない。
今思うと高校生って子どもだもんな。
俺もやっとけばよかった。
風呂敷を広げすぎて晩節を穢しすぎてるタイトルの一つ。
ハートゴールドソウルシルバーで終わってたら伝説になってた
当時ポケモンは流行ると分かってたよ。
けどオレは子供っぽい印象のゲームだからやらんかったわ。
通信ケーブル持ってる奴はヒーローだったなw
妖怪ウォッチよりやっぱりポケモンなんだよなぁ。
今やWi-Fiとかスマホと連携するようになったもんなー。ポケモン
昔は通信ケーブルの時代だったのに
初代プレイした人は、誰もが、ここまで人気になるとは思わなかったでしょうね。欧米、アジアでは、もはや、ディズニー並みの知名度ですよ。
そういやこの頃はポケットモンスターだったな。
英語だとスラングでアレになっちゃうから今はポケモンに統一してるけど。
>拙者も色違いポケモンを探し回ったんですが、結局『金・銀』では見つけられませんでした。
ギャラドスは?とか言ってはいけないんだろうな…
ユンゲラーやゴースト、ゴーリキーといった通信交換しないと進化しないポケモンがいたなぁ。
ゲームボーイが危機的状況だったのは知らなかったけど、本当にのめり込んでやった。初期は151種類の全ポケモンだったけど今はどれくらいなんだろう?初期が一番だな。
通信ケーブルさして良く友達と対戦や交換しました。ケーブルを持ってる友達には、皆集まってたな(笑)
子どもがやりたがって、でもまだ小さくて出来なくて、旦那が代わりにやってみせてたら、旦那の方がどっぷりはまってたなぁ。
楽しい思い出だわ。
赤、緑、青がバッチリの世代なんで、わざマシンの位置とか全部覚えてたなぁ。
また一人一人楽しみ方が違って、図鑑を完全させるもよし、最速でクリアするのもよし、お気に入りポケモンを育て上げるのもよし。
ポケモンがこれだけ世界中でプレイされる理由はここにあるのかな。
そして当時は通信ケーブルを持っているととにかくヒーローだったのを覚えているw
赤はガキ、緑は大人みたいな風潮があった。青と黄色とかよくわからないのも出てた。ケツバン乙。
初代ポケモンは151匹、今は数百、初代のポケモンでヒトカゲを最初に選ぶと難易度が上がる。懐かしい
赤緑のパッケージに描いてある
他のシリーズにはない、ポケモンの絵の
テイストがめっちゃ好き。
トレード中にケーブルをぶち抜くというバグも面白かった(笑)
あんた、だ?れ?
なにをどうしてもゲームを買ってもらえずさみしい思いをしていた弟が、親を説得してようやく買えたゲームがこれだった。
そのあと私もゲームボーイカラーズを買って、いろいろ攻略法とか裏ワザとか教えてもらったりしたっけ。
みんなが夢中になっていたものに、弟も夢中になれてよかったなと今改めて思った。
ポケモンは全シリーズやってるけど
やっぱり初代と金銀が神ゲーだよ
てか懐かしくて今青やってる(笑)
赤緑金銀はめっちゃやったな!こん時のポケモンが楽しい
金銀時代にいろいろいじって色違いのリザードンになみのり使わせてたのを思い出したわ。
あの時代が懐かしい…
コイキングでチェンジして電源オフ
何かのボタン押しながら起動でミュウになるのが懐かしい…運がいいと152のけつばんが出るのけどデータクラッシュ
ネットのない当時でよく調べたものだなぁ
うちの息子は、レベル上げていたリザードンを年上の子にソフトごと騙し取られました。