【「きよし・文枝」コンビで漫才へ】https://t.co/xQOMnv2v6T
落語家の六代桂文枝が12日、落語家55周年記念独演会の概要会見に出席。ゲストの一人に西川きよしを迎え、「きよし・文枝コンビ」で漫才を披露する意向を明かした。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) May 12, 2022
ネットの反応
やはり芸人となり芸能生活をつづけるには芸の力も第一だがその人の持っている運も支えの一つでは、幾ら一時日の目を見てもてはやされても芸能界から去っていく芸人さん多々いますからね、マスコミに叩かれても堂々と生きいぇきた人生の半分以上藝能生活ができるのもその証拠では、ここ迄成長した社会が許さない法が許さないことがない限り吉本もプロダクション多少の事なら眼をつむりバックアップすでしょうね。余談になりますがきよし文枝の漫才わね
これも今までの名前と力ですかね。
吉本の二大重鎮が コンビを組んで漫才をするなんて ステキなことです!芸人は 舞台に立ってこそ芸人だと思います。文枝さんは定期的に咄家として活動なさってますが きよしさんは 相方を失って 舞台に立つことも ままならぬ状態で きっと漫才をしたいという気持ちが くすぶっていたに違いない。
まだまだ元気な お二人です。一生懸命がんばって 漫才に挑んでくれるでしょう。楽しみにしています。
名物番組だった「パンチdeデート」での軽妙な進行をきよしさんと三枝さん二人でやってましたね。あのときの二人の息の合った掛け合いが漫才で復活すると思ったら楽しみで仕方ないですね。
パンチdeデート、懐かしい~。
一目会ったその日から、恋の花咲くこともある…でしたね。
本当に素敵な事ですね。
いやぁ、素晴らしい反面、ちょっと心配。
大沢悠里さんと毒蝮三太夫さんのコマーシャルもそうだが、後期高齢者がいつまでもマスメディアに登場してくると、まだ生活費を稼ぎたいのかい? とつい思ってしまう。西川きよしさんも桂文枝さんもいい加減にしたらと言うのかが正直な感想だ!
特に桂三枝さんのときはまだ親しみを感じたが、桂文枝と名乗るようになってからは、やたら偉そうな態度が目について不快感が先に立つようになってしまった。
長年新婚さんいらっしゃいを楽しみにしていたが、改名してからは録画すらしなくなった。
今回の上島竜兵さんの訃報を聞いたときも、まだまだ先の長い人達の心の声に光が当たるように、口先だけでないマスコミの在り方を多いに見直してほしいと心から思う。
真面目で責任感があるのも程々にしないとね!
大先輩である後期高齢者の著名人たちは自分のことではなく、子々孫々に目を向けるべきではないだろうか!?
百歩譲って、テレビ番組の話なら分かるが、55周年の独演会の記事です。
言い方は失礼かもしれませんが、文枝師匠に対する需要があるわけですから、問題ないでしょう。さらに、テレビ番組の話なら…と言いましたが、
文枝師匠は「新婚さんいらっしゃい」の番組も若い世代に譲るということで、藤井隆さんに司会の座を引き継いでいます。
どちらかというと、コメント主さんの意見に沿う行動をしている方だと思います。
記事においても、意見する相手においても、的外れでただ噛みつきたいだけのような印象を受けます。
後期高齢者の大御所が活躍するほど、同世代を生きてきた世代は元気になり、励みになることが多い。
若い次世代は、この壁を自力で越えてこそ本物の力だ。そんなあたりまえのことすら配慮がない狭い心では、世の中を語れない。
落語の重鎮2人がどんな漫才を披露してくれるのか、純粋に楽しみ。
この2人に限らず、笑いを届ける芸人達には異種演目にチャレンジしてもらいたいね。
大昔に高額納税者が公表されてたころ「売れたら節税せずに長者番付に乗り続ける」ってポリシーを貫いた三枝さんにその言いぐさはないやろ
コマーシャルの出演を決めるのはスボンサーやプランナー達。それぐらい判るでしょう?
お金じゃないでしょう。
動いてないとどんどん老け込んでしまうからだと思います。
元気なら稼いでいいと思いますが。
高齢者が働いて納税するなはなんら問題ない。
むしろ好ましいこと。コメ主の主観にはあきれるわ
まだまだ、それなりに面白いし、エラぶっているわけでもないので、いいじゃないの。
お笑い第8世代だったかのトークやネタが自分には全く面白くもなんともないのと同様、高齢者が安心して見れる芸人というのも居るんだよ。
需要があるから芸が成り立つわけで、エゴ丸出しの頭の悪い作文書いてんなよ。
楽しみです。もしもですが、M-1とかエントリーして浪速漫才ここにありということを世間に知らしめてほしいです。チャンピオンと言いながらわけのわからない芸人が偉そうにしているのは見るに堪えません。中川家、ノンスタイル、ますだおかだなどちゃんとした話芸なのは一握り。最近の奴らは全く見るに堪えないです。
年齢を感じさえない話芸を期待しております。人生100年時代まだまだこれからです。
流石に本人たちはそこまで愚かじゃないと思うが
本当に出てきたらM-1の看板も地に落ちるね
一回戦で叩き落としてネタにするか
最後までヨイショして決勝まで上げるかしかないわけだから
どちらにしてもM-1がただの茶番になる
きよし師匠や文枝師匠といった文字どおりの大御所がM-!審査員引き受けてくれるなら、大歓迎すると思いますよ。
でも、荷が重いとか、低い点つけてバッシングされるのはかなわん、とかの理由で尻込みしたのが今の審査員のメンツですわ。
>いや、やすきよ見てきた世代でそれを踏まえた上で言うてはるんやと思います!?
舞台の裏にジャケット放り投げたら投げ返ってくるを繰り返したあの下りのどこに話芸縛りがあったのか、という話なのだが…。
いや、やすきよ見てきた世代でそれを踏まえた上で言うてはるんやと思います!
ガチでM-1に出て、準決勝敗退して欲しい
年齢を感じ、冴えない話芸と読めちゃう
2人の掛け合いは
「パンチでデート」以来かな?
コメ主はやすきよ漫才を見たことないんか?
忖度みたくない
先日、新開局したBSよしもとで花王名人劇場でのやすきよ漫才を見ることができました。勢いと熱量。時代が変わっても、笑いの本質はさほど変わらないのだと思いました。
ネタから自然に2人の素の関係性に戻るところに、(この前の記念イベントのダウンタウンも)2人にしかわかりえないコンビ愛も感じました。
やすしさんは漫才が好きだったんやなあとWikiで生涯を重ねて見ると、切なくもなりました。きよし師匠と文枝さん、きよし師匠がツッコミ?で文枝師匠がボケ?お2人がボケて若手がツッコむトリオ漫才も見たいかも。巨人師匠には許されない(笑ずっと年下なのに)かもだけどこのお2人には許される気がします。
落語家のレジェンドと漫才コンビのレジェンドによる漫才共演.落語家は基本的に舞台では一人.漫才は舞台ではコンビが当たり前で.ステージ上で漫才を披露されるレジェンド二人の姿を想像できないので芸人の皆さんにはどんな風に思うのか?楽しみですね。
自分もそんな齢になってきたけど、自分は「まだやれる」と思ううちにフェードアウトした方がいい。
惜しまれて去る美学ってあるんじゃないかな。
人生100年とかいうけど、公の場は70歳あたりで、みなさん退いたら。
政治家でも芸人でも、周りが忖度して大御所扱いするけれど、若いときのキレはさすがにないですよ。
ピークを知っていると、何か哀れを感じてしまうし、政治家なんかは、70過ぎて本当にまだまだやってほしいなんて惜しい人なんかいますかねぇ。どっぷり政治の世界に漬かって、金銭感覚、世相感覚がわかんなくなっちゃってる。
落語家さんなんかも倒れるまで何歳でもやるんで、若手が出る幕がないのでは。
下の世代にチャンスを与え、育てましょうよ。
ちんちんぶらぶら