お笑いコンビ「とろサーモン」久保田かずのぶ(39)と「スーパーマラドーナ」武智正剛(40)が、「M―1グランプリ2018」で審査員を務めた
上沼恵美子(63)に“暴言”を吐いた騒動は、収まる気配がない。
この問題について「ダウンタウン」松本人志(55)は、9日に放送された情報番組「ワイドナショー」(フジテレビ系)で「上沼さんという人がどれだ
けの人か、本当に分かっていない。勉強不足だし、勉強が不足しているということすら、勉強できていない」と2人を切って捨てた。
さらに8日には、上沼が司会を務める大阪・読売テレビの「気になる情報のウラのウラ 上沼・高田のクギズケ!」の収録現場を訪れ、上沼と直接会った
ことは当サイトでも既報した通りだ。
「吉本興業関係者は現場で『謝罪に来たわけではない』と言っていたが、松本さんも上沼さんに会ったら当然『ウチの後輩がご迷惑をおかけして、すいませ
んでした』くらいは言うでしょう。まあ『松本が謝罪に行った』となると大ごとになるので『謝罪ではない』といったのでしょうけど」(テレビ局関係者)
また松本は「ワイドナショー」で、上沼のすごさについて「吉本ではない人で、女性目線で、僕より先輩で、当然尊敬できる人」と話した。
「松本さんが言った『吉本ではない人で』という言葉が非常に重い。特に大阪では吉本の力が絶大なので、吉本以外の事務所に所属していたら、なかなか売
れっ子にはなりづらい。そうした中で多くの冠番組を持つ上沼さんは、今では『女帝』と呼ばれる存在にまでなった。それはホントにすごいこと」(同)
上沼は中学卒業後、姉と組んだ漫才コンビ「海原千里・万里」として一世を風靡したが、22歳で結婚し芸能界を一時引退した。長男を出産した翌年、芸
能界に復帰したが、漫才師の海原千里ではなく上沼恵美子として復帰した。
「復帰した時はまだ23歳だった。漫才師として実績のある海原千里ではなく、タレントの上沼恵美子として再出発したが、もちろん最初は、今のように番
組の司会を任せられるような立場ではなかった。今では信じられないけど、初めはリポーターとしてロケに行ったりするような仕事もやっていた。そうした
ところから徐々にのし上がり、冠番組を持つほどに成長したんです」(同)
大阪では吉本の所属でないと、番組出演のチャンスは簡単には巡ってこない。
「上沼さんの場合、自分の実力だけで番組から引っ張りダコになっていった。松本さんの言った『吉本ではない人で』という言葉は、そういった意味が込め
られているのでは」(同)
上沼が、漫才師としてもタレントとしても超一流なのは間違いないだろう。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000000-tospoweb-ent
ネットの反応
「騒動は収まる気配がない」って、マスコミが勝手に騒いでるだけちゃうの?
大半の人は興味ないと思うで。
相方が不祥事起こすと大変だな
そんな中で活躍してるのが
ザキヤマ、加藤浩次、今野
上村恵美子さんの旦那さん(上沼真平さん)の影響も、関西での影響力がある要因のひとつだろうね。
まだ、こんな話題をしているんだ。めんどくさい業界だね。
人の評価・価値観は世間がするもの。
改行が変。読みづらい。
まあ、凄い人なんだが、関テレ幹部の旦那の力があったのも確か。
まだやってるの?松本さんが言ったって2週間前のワイドナショー だし‥‥暇だね
関東にはお下品で馴染まない芸風だけどね
“吉本の所属でないと・・・”
ヤダヤダ。村社会(笑)
松本の歴史認識の方が勉強不足過ぎる
今回の騒動はお前さんが思うほど、根は浅くは無い
変な政治活動はやめれ、その内紳助みたいにお前も消されるぞ
恐らく来年、別の展開が生じてるであろうから大人しくしとれ
若い人は知らないだろうね。
上沼恵美子さんの漫才は天下一品だった。
姉妹の漫才が又見てみたい!
結局関西ローカルってのがネックで、実力を知らない人達があーやこーやいうてるだけ。以上。
9日に放送されたものをWebいつまでも引っ張るの?アクセス数稼ぎだろ?
大阪は昔から女帝で栄えているんですよ、浪花千栄子さん、ミヤコ蝶々さん・・・今では上沼さん、藤山さんですよね、先日のM-1の審査の中で「好きだの、嫌いだの」言っているのは、芸人としての最低限のマナーとか躾とかも加味されているのではないだろうか、上沼さんが良く「師匠はどなたさん?」と聞くのもそうゆう事ではないでしょうか?・・・
2人はこんな大騒動になるとは思わなかっただろうなー
上沼恵美子の凄さは、関西の視聴者はみなわかってる。NHKの生活笑百貨の解説員としての漫談、いまの30代~40代はあれをみて育ってると思うから。関西の漫才師ぐらいしかホラ吹きを楽しめない。横山やすしの弟子、横山たかしもお坊っちゃまネタのホラ吹きをやるが、上沼恵美子のホラ吹きとはまた違う。ベテラン漫才師の妙が安心できるのに、近年は師匠をもたない芸人ばかりで罪のない笑いが少なくてかなわん。吉本であろうがなかろうが、上沼恵美子さんにインスパイアされる感性がないというのはセンスないのとちゃいますか。ただのローカル漫才師が紅白の司会を務められるわけないやろ。
もうこの件はもうエエねん!
ヒツコイぞ。
お笑いをいちいち評論する必要があるのかな?YouTubeでダウンタウンの若い頃のネタを見たけどつまんないよ。テンポも悪いし。ただ、有名になったから面白くなった気がするだけだよ。さんまもそうだけど、別に面白いわけではなくて、司会をしながら他の芸人のネタや話に爆笑してるだけ。さんま、ジュニア、松本が笑ったら面白いってことになる。笑いなんか聞く側の個人が面白いかどうかを決めて見てるから、、しつこくM1騒動を続けるのはやめてほしい。テレビがネタがないのはわかるが、放送局としての役目が終わったから仕方がない。国鉄だって民営化したようにテレビも総務省の許認可の時代は、実質的には終焉を迎えたんだよ。ネットの時代、メディアはテレビやラジオ、新聞に雑誌といったハードにこだわらなくなった。今はスマホがその役目を担っている。お茶の間からお手元に、映像の発信元は変わっちゃったんだよ。
普段から、お前らが、悪口言ってるから、暴言が出るんだよ!
今回のm-1出場者の順位下から数えた方が早いコンビの1人とその芸人の仲間の売れてる芸人と飲みにいったりします。ハッキリ言って、何しても許して貰える感がすごいです。態度はデカイし謙虚の陰らもありません。確り教育しないと、これからジャニーズみたいに叩かれだしますよ!
ザ・おばちゃんという感じの人だと思うけど、人気、実力がある人なんだから審査してもらう場がある事自体恵まれているのでは??
大阪では需要あるだろうけど関東には不要です。
今回騒動の当事者二人もね。
東スポの記事をまた投稿するヤフー記事っ!「上沼恵美子(63)に“暴言”を吐いた騒動は、収まる気配がない。」って、拾ってきては載せるヤフーニュース!、盛り上げたいのはヤフーじゃないの!?
松本もたまにはおもろいこと言えよな。五年に1回くらい笑かしてよ。あんさんの言うことで誰も笑ってないで。愛想笑い以外で。
久保田「年が明けたら騒動は落ち着くだろう。」
本当に凄い人なんですね
こりゃあ終わるはな
上沼さんが吉本じゃないからネットで悪口いった若手芸人は吉本という看板にあぐらをかいている
吉本芸人は所属しているだけで偉いと勘違いしているんじゃないかな
どうでもいい事をいつまでもアホみたい
視聴者はなーんも困ってないし
重い意味てか全く関係無いし
海原千里万里の、鬼気迫る頭の回転の速さ。現在でも、時に見せる鋭い突っ込みは腐っても鯛。
やすしきよしのしゃべくり漫才を、一歩先に行っていた感じ。相手を圧倒・威圧させる話術こそ、プロの芸人と感心した。
しかし、今の芸人はどうだ。特に、女芸人の体たらく。
居酒屋の宴会芸のノリか、女子会の延長。素人芸の続き。それが芸だと思っているなら、間違いだと、先ずは、先輩が注意すべきではないか。
上沼さんの対応が何枚も上手でした。
あそこで激怒したら、五分五分になっていた。