これまで主役クラスの映画がことごとくヒットしていた女優の広瀬すず(19)だが、最新作が思わぬズッコケだ。先月28日にヒロイン役を務める「先生!、、、好きになってもいいですか?」が公開されたが、300館以上の大規模公開にもかかわらず公開2日間での興行収入は1億2700万円。週末興行成績は5位スタートと振るわなかったが、その後も週を追うごとに8位、10位と続落……。
物語は生田斗真(33)演じる高校教師と広瀬演じる女子生徒のコテコテの禁断ラブストーリーながら、「もはや、飽きられてしまった設定なのか、大々的にPR活動をしていたにもかかわらず、関係者にとってはまさかの成績。来週はランク圏外でしょう。最終的には及第点の10億円に届かない数字になりそうです」(映画関係者)。
広瀬といえば、これまで映画を中心に自身と同年代の高校生役を演じ同世代を中心に男性ファンを獲得してきたが、そろそろ“脱制服”の時期に差しかかっているという。
「昨年公開の映画『怒り』では米兵にレイプされる沖縄在住の女子高生を演じ、女優としての殻を破った。しかし、もはや制服での女子高生役は見飽きて限界に近い。そろそろ新しい道を模索しなければならないでしょう」(映画批評家・前田有一氏)
制服脱いだらタダの美人では先が心配であるが。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171115-00000008-nkgendai-ent
当方彼女のファンでもありませんし、それほどテレビを見る方でもないです。
それでも映画出過ぎな印象が強いです。
ちはやふる、チアリーダーの映画、怒り、今回の映画…の他にもあると思いますが需要以上の露出は飽きがくるので逆効果です。
設定がダサい
タイトル恥ずかしくて、とてもじゃないけどムリです
内容がない映画なんて誰も見たくない
映画公開をきっかけに再度読み直したくらいです。
ただ、原作世代って30歳前後なのでは?
その人たちが、広瀬すずと生田斗真を
観に行く…って。
若干配役が若すぎるかなと。
どんな良作だとしても、恥ずかしくて観に行けない。
ただ、それ以上、上の世代の配役だと、
もうもはやコスプレですもんね。
映画化するなら、遅かったかなぁと思います。
予告CM見聞きするだけでゾワッとする。とても劇場に足を運ぶ気になれない。
って不思議に思った
出演者のファン以外の誰が観に行くのか。
映画を作りつづけなければいけない構造を変えないとさらに駄作が増える一方。
せめて時期ズラせよ!って思った
まだ大学生役はやれるからその期限は伸びる
その後社会人役やるようになったら
他と変わらぬ存在感が出せるか
現役中高生からデビューした人で
それを乗り越えられる人は少ない
もちろん学生役やるにも相当な競争を勝ち抜いて得た結果は実力なのだろうけど
何でも早けりゃいいってもんじゃない。
セーラー服もまだまだイケる。
ただ、似たような学園モノが多すぎ。
しかも、生徒が先生を好きになるって設定が気持ち悪い。いくら演じる二人が美男美女でも、なんかゾワっとする。
人気若手俳優さえつかってればいいんだろ?みたいな感じがしてほんと嫌だ。
彼女より無名でももっとフレッシュな新人女優を起用したほうが
よかったのかも。
あるんだろうけど
溢れすぎてどれも大体、広瀬すずか山﨑賢人主演ばかり
もう十分だろ。
コケたのは主演だけの責任では無いと思うけどね
制作側の安易なキャスト、ストーリーが面白くないとか、
他の要因も考えられる。
せっかくの逸材がもったいない
他にも何人かいるよね毎回同じよーなキャスティングだし演技も同じようなのばっかりで区別つかない。
ごり押しは結構だがまったく違うと感じさせるくらいの演技力を付けてほしいもんだ。
広瀬姉妹が制服着ると大コケするジンクスが生まれそうだね。
顔は可愛いと思う。