斉藤由貴が本来の女優業で話題を集めている。公開中の映画「空母いぶき」(若松節朗監督)で本田翼の上司役を好演、2日からはNHK BSプレミアムで出演ドラマ「長閑の庭」がスタートと充実している。一昨年はスキャンダルでNHK大河「西郷どん」を降板するなど活動状況が危ぶまれた時期もあったが、底力のある女優だけあって完全復活を遂げたようだ。
「空母いぶき」で本田翼の上司を好演
映画「空母いぶき」ではネットニュースP-Panelのプロデューサー、晒谷桂子役にキャスティングされた斉藤。かわぐちかいじ氏の原作マンガにはないキャラクターで、取材のためいぶきに乗船している本田翼演じる記者、本多裕子の上司役だ。有事の最前線を描く同作にあって、登場場面のほとんどがネットニュース社内に限られる地味な役ではあるが、
仕事ができてスタッフにも理解のある上司という役柄に斉藤はぴったりフィット、しっかりと場を引っ張り、存在感を醸し出している。さすがの演技力と言っていいだろう。
「スキャンダルで謝罪会見まで開いた2017年、まだ騒動の渦中にある時期に公開された是枝裕和監督の映画『三度目の殺人』での演技が高く評価され、ブルーリボン賞の助演女優賞まで呼び込みました。
まさに“魔性の女”の面目躍如と言っていいのでは。その後、単発や深夜枠のドラマに顔を出し盤石な仕事ぶりを見せていましたが、
今年に入ってからは竹内結子主演のドラマ『スキャンダル専門弁護士 QUEEN』で30年ぶりにフジテレビ系連ドラ出演など、本来の女優業での話題性にも火がついた形です」と話すのは、スポーツ紙の40代男性記者だ。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190602-00010001-wordleaf-ent
ネットの反応
若い頃は宗教にかぶれて今は染みのついたパンツかぶしてる変質狂
本当に気持ち悪い
今でもスケバン刑事のイメージなんだけど…
色々ありましたねw
ごめん、不倫相手に
自宅リビングで家族写真の前でパンツ被らせたのが、もう凄すぎて
宗教繋がりの旦那さんは許したの?凄いな
だからあの下着は新品かどうかと
理性無い馬鹿は嫌いです!
ATM頑張ってるね。
女優さんの世界は人材不足なのね。
いまだにこの人がキャスティングされるのですから。
この顔みたら不倫事件しか頭に浮かびませんよ。
斉藤さん、演技は、
コメディからシリアス…、
幅広くこなして良い俳優さん。
作品を支える役者さんとして
変わらず必要とされるだろうね。
尾崎豊の卒業は好きですが
斉藤由貴の卒業も好きです。
不倫相手のご家族がお気の毒!そのうち賞味期限が過ぎて干されるでしょう。ババアになれば誰も相手にしない。子供にも見放され、老人ホームで色恋沙汰で行き場がなくなる。人の恨みは恐ろしい。
演技力のある女優に違いない。しかし人格に欠陥があるように感じる。
パンツかぶった医者を思い出してしまう。
斉藤由貴といえば
めぞん一刻は外せない
探し物はなんですか?医者が頭にかぶってるパンツですか?
いいオンナですね。
不倫相手が変態仮面の人だっけ?
例の件を思い出すので、サムネのようなしどけない服装はやめた方が。
ヘアスタイルももう少し清楚にした方が。
ま、お好きなように。
アイドル歌手時代の曲は、昭和の地方(山陰か北陸あたりの日本海側)の高校生の恋愛を思い起こさせる純愛ものの歌詞が実に新鮮であった。
パンツかぶったろか
パンツもイメージが悪いが、自分はNHKのトーク番組で清水ミチ子に軽く食ってかかった様子を見てあまり好きではなくなった。
クセもプライドもある上、あのパンツ・・。
まあ、ああいう芸(術)が仕事の方々にモラルや常識で批判するのは的はずれなのかしれんが。
この人は干されないんだね。
共演する出演者やスタッフは、最初はパンツ頭を想像するだろうな。
可愛かったなぁ。
画面に映るとパッと目がいく。
この人個性的ですよね。
雰囲気が。
私は好きですよ。
打たれ強い!
斉藤由貴大好きでした。この人の歌を聴きながら受験勉強した思い出があります。今でもこの人の歌を聴くとあの頃の青春時代を思い出します!
原作にはないキャラクター…。要らんでしょ。この人キャスティングする必要あるの?
男にだらしないふしだらな女の代表選手やな!
女優ってお前はセクシー女優か?笑
中国人医師と浮気した時点で軽蔑の対象。彼女は相手選びが下手。