「嵐」の松本潤(34)が主演を務めるTBS日曜劇場「99・9―刑事専門弁護士― SEASON2」(日曜後9・00)の第2話が21日に15分拡大で放送され、平均視聴率は18・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが22日、分かった。
18日に放送されたテレビ朝日「BG~身辺警護人~」(木曜後9・00)初回の15・7%を超え、1月クール民放連続ドラマ(ゴールデンタイム=午後7~10時、プライムタイム=午後7~11時)のうち、1位に立った。
日曜劇場の記念すべき100作品目(93年4月期の連続ドラマ枠移行後から)で、最高視聴率19・1%、全話平均視聴率17・2%と大ヒットした人気作の続編。初回の平均視聴率は15・1%で、シーズン2も好スタートを切っており、さらに2・9%大幅上昇した。
個性的な刑事専門弁護士たちが、ぶつかり合いながらも逆転不可能と思われる刑事事件に挑んでいく新感覚の痛快リーガル・エンターテインメントドラマ。松本は、前作に引き続き、99・9%有罪とみなされた案件でも、残された0・1%の事実を納得するまで追及する超型破りな斑目法律事務所の若手弁護士、深山大翔を演じる。深山とチームを組む敏腕弁護士の佐田篤弘役を、前作同様香川照之(51)が、また、新キャストとして木村文乃(30)、「アジアン」馬場園梓(36)が加入。おなじみのパラリーガル・明石役の片桐仁(44)、藤野役のマギー(45)らの軽妙なやり取りも健在。
第2話は、深山(松本)は、美由紀(野々すみ花)から連絡を受けて、故郷の金沢を訪れていた。美由紀は、26年前に、深山の父親・大介(首藤康之)が逮捕された殺人事件の被害者・美里の妹だった。美由紀が深山に渡したのは見覚えのない水晶の遺留品。当時、事件現場に落ちていて、美里の遺留品として警察から母親に返されていた。しかし、それは美里のものでもなく、大介のものでもなかった…という展開だった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000086-spnannex-ent
木村文乃はいないものとして見ながら、今後の展開楽しみですね。
TβSには勿体無い。
出来がいいので。
最終話24%。
平均で20%届くかも。
次話からどうするのかなと思ってたけど、そうか鶴瓶さんがいたなあと斑目さんの言葉で思い出しました。
映画化とかせず、海外ドラマみたいにずーっとシーズンで続けてほしい。
父親の事件すんなり解決しちゃったけど(笑)
気楽に見れるドラマ
相変わらず皆さんのキャラも輝ってるし香川さん片桐さん面白い♪
最終回終わって平均視聴率が良くて視聴率1位なら分かるけど
ジャニーズはやはり、視聴率を獲れる。
これでは、TV局のジャニーズ依存がますます深まるね。
駆け引きのテンポもよく、面白い。
んだけど、ちょっと「HERO」とかぶるなぁ。
1度観ただけでは、全部を把握出来ないから2、3回見ないとね。せっかくドラマの皆さんが一生懸命作成したドラマをちゃんと見ないとね。来週も楽しみに待ってます
この視聴率が正しいいものかどうかすら分からないし
には悲しい父親との思い出があったのか
犯人役の薬丸の息子
ドラマに集中出来ません(笑)
香川さん、登山道の脇に「カマキリ大発生」とは。
最終話にもってきてもよさそうな内容を
敢えてここで出すとはなかなか斬新。
ゲストの野乃すみ花さんの声がきれいだなと思った。
失礼だけど、すごく地味で素朴な雰囲気なのに、
透明感のある声と小声のセリフなのにきちんと
聞き取れる活舌の良さ。
見ていて自然体の演技で気持ちがよかった。
あと、やっぱり馬場園さん好きだ(笑)!
シーズン1で出ていた検事の丸川さんが、こういった形で戻ってきて最高にテンション上がりました!
シーズン3、4と続いて欲しい作品です。
ただ、まだ榮倉奈々ちゃんのキャラが頭の中に残ってる笑
これからが腕の振るいどころで益々面白くなるのだろう
この時間帯で2作連続で当たるとは・・・
次回も楽しみ
現実の世界でも、実際に無実の罪で有罪にされてしまう人がいるんだろうと考えさせられる回だった。