都構想の賛否を問う住民投票が12日、告示。推進する大阪維新の会の松井市長や吉村代表らが、南海難波駅前で二重行政の解消を訴える一方、れいわ新選組の山本太郎代表は、そこから歩いて5分ほどの戎橋で都構想反対のゲリラ街宣を展開。そこへ大阪府警がやって来て…。https://t.co/d9PdtKRw6S
— 東スポ政治・社会 (@tospo_seiji) October 12, 2020
ネットの反応
山本太郎も反対派の聞きかじった意見を壊れたスピーカーのように発言しているだけで、で都構想を反対して今後の大阪をどうしたいかを言わなきゃ。
とりあえず、都構想は反対でも代替え案はなしじゃ話にならん。
そこまで大阪の事を考えているなら次回の大阪府知事か市長選挙に出馬する考えを示さなきゃ。
何でもかんでも反対では何も進まず停滞するだけ。
極左思想の人間達は自分達にとって都合のいいように法律を拡大解釈はしても、自分達以外の人間には縮小解釈あるいは限定解釈はあってもそれ以外は絶対に認めない。
自らの政党や思想を支援する民衆のみの意見が民意であってそれ以外は民意とみなしていない。
少しでも演説を批判したら、まわりの調査員が携帯のカメラを顔に向けて写真、動画撮影する奴らですよ、そりゃぁ苦情も110番もされる。
あのセクトがやってるのと一緒。
撮影してるやつらは、調査員であって、支持者ではない。
山本太郎が反対するって事は賛成する方が正しいんだ。って割と反対意見を支持する人の名前で決めるけど、
それ抜きにしても、うーん…これがプラスになるのかなぁ。
政治は結局「人」だからねぇ。
反対派の顔ぶれを見てたら「あっ」ってなる人達ばかりだし、
賛成にして、一度大阪市を変えて見たら良いと思います。
れいわの敵は自民ではない、立憲民主だ!野党第一党を奪われるかもしれない、れいわを徹底的に潰すだろう。
れいわは、理屈に基づいた政策を出して、リベラルを貫かなければならないだろう、以前の勢いを取り戻さなければならない。
これを違うと言う根拠があるなら示してみろや。都市計画も自治の大切な中身です。
府議会では少数派の大阪市内に府議では何も決められません!
この構想とは、ざっくり表現すると区割りの名称と区割り方が変わるという事である。管理される側は、天地がひっくり返るほどは変わらない。変るのは管理する方の利権が大きく変わるという事。だから放したくないのである。
利権大きく減る方の人間(共産党)が吠える。とんでもない事にイデオロギーが全くかみ合わないはずの自民の一部のバカたれも一緒になって吠えている。理解しがたい。こういう事からも利権を貪り食うやつらが反対をする。
話題になればなるほど評価が下がる山本太郎氏…。
まあ、れいわ旋風なんてメディアが作った偽りの盛り上がりでしたしね。たった参議院選挙で二人が当選するだけに留まった。都知事選もギリギリ3位の、もうちょっとで4位にもなり得た数字だった。もはや【旋風】とは??である。
自分がルールを破っても
難癖付けて言い訳するくせに
人が破ると堰をきるように
攻撃(文句)をいいますよね。
マスコミを使って顔、名前を出して貰おうと言う考えかなぁ?