ネットの反応

スポニチアネックスによれば、元大阪地検検事の亀井正貴弁護士は「酒気帯びでは弁護士と接見後に被疑者が供述を変えることはよくある。自覚がなかったと主張し、無罪を勝ち取る狙いがあるのでは」と語っている。

「別人格」とか書く前に、弁護士との接見の有無を確認すべき。「別人格」だとしても、法律の素人に変わりはない。「故意性の否認」という手が思い浮かぶとは思えない。

いずれにしても、法律の範囲内の攻防。テレビは「山口達也さん」に変わっている。「山口」は無いんじゃないのかな。

ジャニーズの頃から、手が震える等の精神的な病があったのなら、何故事務所は治療させなかったのか。

お酒のみならず、精神面で不安を抱えているのであれば、独りで生活させるのは危険だと思います。思い詰めて自死を選んでしまう可能性だってある。

山口さんは誰かと一緒に生活した方がいい。両親や兄弟は大変でしょうが、毎日顔を会わせ話をする。辛さや苦しさを素直を話せる相手が必要なのかと思います。

山口君には前歴があったはず。容疑を認めれば、23日間留置所に勾留される。それゆえ、体験から逮捕後すぐに会う地検の検事に容疑を否認したのであろう。担当検事になれば、最短で10日間、勾留される。現行犯逮捕する巡査はいつも問答無用のはずである。
アルコール依存に陥っている私の家族も驚くほど自分のしたことを覚えていません。覚えていないので咎めたことを繰り返す。
考え方も「??」な部分が多い。何故?って相手を理解しようと考えるのがアホらしくなるほど。

山口さんもこのままだと飲酒運転したことを忘れるか、何か自分の中で都合良く理由をつけて繰り返す可能性もありそう。

どれだけ飲酒を咎めても改善しないので、随分前に家族の免許は取り上げました。
こういった方は、他人が見た自分の状態と自分が感じる自らの状態には、かなりの剥離があるようです。

専門家の適切な治療を長期で受けた方がいいと思います。周囲の為にも、自分の為にも。

依存症治療とか、心理療法的治療とか、誰かこの人にちゃんとした治療を受けさせてあげられる人は近くにいないのかな。追突事故で済んでるうちに。

マスコミはもっと大事なことを報道して欲しい。こういう人に必要などんなアプローチが社会で進められているのかを。他人事でない人もいるはずだから。

やたらと自分基準、自分目線で物事を決めつけ叩き上げようとする人がいるけど精神的に追い詰められてアルコールが逃げ場となり解決策も見いだせなく窮地に陥ってる人などいろいろなパターンがあると思う

この件に限らず「自分の価値観こそ全て」の様に決めつけてものをいう人は 他人を趣味の如く吠え叩くばかりじゃなく己の為にももう少し知り自分に置き換えて想像し考えてみた方がいいと思うのだが?

今回の件については、約0・75ミリグラムのアルコールが検出されている以上は弁明の余地はないと思うけど。素直になっていたほうがイメージはよいだろうにね。

復帰の話もあったらしいが、更なるイメージダウンは避けられないかも。以前に双極性障害と診断されたらしいが、精神疾患の持病があるなら尚更お酒は止めるべきだと思う。

お酒は大なり小なり精神面に作用する。精神に持病があるなら、健常者より影響を及ぼす可能性は高くなる。そもそも引退時の未成年トラブルもお酒絡み。今度の記事にある気持ちの浮き沈みの落差もお酒により悪化しただけではないか?

まだ持病持ちなら本来はお酒は遠ざけるべきで、厳しいことを言うが親交がある親族は山口達也氏の自宅にあるお酒を見つけるたびに回収してもよいと思う。酔ってからは手がつけられないなら酔う前に没収。今回は運が良く軽微な事故で済んだが、大事になったらこの騒ぎで済まないと思う。

手の震えが出て無口になるのは単なる禁断症状でしょ

私の父もそうだったが、アルコールが切れるともう酒を飲むことしか頭になくなってそわそわし始め、こうなるともう周りの話など耳に入らないし、我慢させればイライラして言動が粗暴になる

飲み始めれば饒舌になるし、翌日記憶が曖昧なことなど日常茶飯
これが別人格の仕業だと言うなら、重度のアル中の人は皆二重人格だろうね

だいたい『周囲も驚く~』って、会見でメンバーが『病気』だと言い切ったことからも、彼を知る人からすればこれこそが彼本来の姿になっていたことは明白

心のケアが必要なんて取ってつけたような言葉で〆ているが、本気でそう思うなら、せめてアル中を知る努力くらいしてから記事にしなさいな

当然精神面でのケアは必要だと思うけど、別の人格のような態度に見えるのはアルコール依存症が進んだことによる症状だと思う。

例えば前日の夜に飲酒したとして7、8時間経てば汗や尿からアルコールが排出されて殆ど気にならなくなるけど、それでも体内から完全にアルコールが排出された訳ではない。
逆にアルコールが完全に抜けると不安や苛立ち、頭痛、震え、幻覚などの症状が出るので、アルコールが抜けきる前くらいのほうが寧ろ元気に見えたりすることもあると思う。

それがアルコールが欠かせなくなり悪循環になる理由だと思うけど、だからと言って飲酒を続ければ更に症状は酷くなって内臓や血管や脳にもダメージを受ける。

依存症になってしまったら、周りが知識をつけて理解して接することが必要になってくると思う。

ハッキリ言って、勾留請求を却下した裁判官は、何を考えているのかと言いたい。

練馬区民の心情としては、こんな近くに住んでいるとは思わなかったので、大変憂慮しているということだ。年頃の娘を持つ親御さんは尚更だ。前科のあるアル中でロリコンの変質者が、推定無罪を利用してシャバでのさばっている現状は、恐怖でしかない。

しかも全く反省の色も見せず、否認しているという状態である。何時うちの娘が襲われるかと思うと、気が気ではないだろう。一般人が司法制度に猜疑の目を向けるようになったのも、致し方のないところではある。


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