ネットの反応

アルコール強くない人間の立場から言わせてもらうと、よく酔った状態でバイク運転できるなと強く思います。
バイクは事故リスク故に、ただでさえ運転に神経使うのに、それを酔った状態でなんて事故して当たり前ですよ。おそらく、飲酒運転は今回が初めてではないでしょうし、常態化していたとも思えます。
公道をこのような危険運転車が当たり前のように走っている現状ははっきり言って異常です。

アルコール依存症の人に対して家族や周りが支えになってあげてという意見があるが、依存症と診断される前から家族や周りに迷惑をかけてきたわけで、よほど寛大な心がないと支えになれないと思う

アルコールって合法だから、依存症の人が飲んだところで罰せられることがない
日本社会では依存症の人がアルコールを飲んでも、家族でもない人はちょっとくらいのことと思いがち

違法薬物は所持することで犯罪になるなら、アルコール依存症の人がアルコールを口にしたら更生施設に入れるべきだと思う

アルコール依存症は病気であるが、アルコールを一定以上飲まなければかかることのない病気
しかも一度かかると本人の意志がなければ完治はあり得ない

もっと日本社会はアルコール依存症に厳しい態度をとるべきで、依存症患者に対して治療のための更生プログラムを整備すべきだと思う

検査結果の数値からすれば、酒酔い運転だと思うけどね。
警察官が、外観判定などで正常範囲内と判断したんだろうけれど。現実的に飲酒運転で交通事故を起こしているんだから、正常な動作や判断力とは言えないはずだし、これだけの数値なら、当然、酒酔い運転と認定すべきだろう。

将来に希望が持てればアルコール依存症更生プログラムなどを受けて立ち直れると思うが、プログラムを一年半受けても再び4割の人がアルコール依存症に戻るとの事。

将来に希望が持てなく無気力だったところにアルコールでテンションが上がってしまったのだと思う。TOKIOのメンバーや一部のファンは復活を願っていたと思うが、それ以上に叩かれる予想が出来るから将来を悲観していたのだと思う。芸能界は無理だから更生し別の道で歩んでもらいたい。

事故前の映像見たら結構蛇行(フラフラ)運転してるね。
簡単に傷付ける事が出来るバイク運転で、凶器振り回しながら運転してるのと変わらない。立ち直るんではなく、山口メンバーからの反省・改善ない転落。
芸能界に戻る・戻らせたいと考えた甘い人達に、はっきりと復帰辞退と判断材料出来て良かったと思います。

アルコールが気軽に手に入る日本ではアルコール依存症を治療するのはかなり大変だと思う。
人は誘惑に負けやすいし、周りの目や、家族など支える人がいて初めて治療に向き合えるのではないか。コロナで自宅にいる時間が増え、仕事もなく、テレビでは一緒にいたメンバーが活躍している、不安で現実逃避したくなっても仕方無いかな。同情はしますね。

だからと言って飲食運転が許される罪ではないから残念に思う。

これ、幸いケガ人がなかったから擁護する論調だけど
もし被害者に死者が出たり、ましてやお子さんが犠牲になっていたりしたら
まったく世論は変わっていただろう。そうなる可能性が
十分あったこと、
今も飲酒運転のせいで
地獄の苦しみを味わっている方がいることを忘れてはいけない。

ただの、不注意による事故なのならまだしも、飲酒運転はないやろ…。

アル中であれば、ずっとそばにいて精神面で支える人、生活を管理する人がいたとしても難しいのでは。
あと双極性障害も持ってたはず。向精神薬とアルコールの相性は最悪。

容疑者の復帰を念頭に入れて活動していたであろう他のメンバーが心底気の毒です。
それでもきっと、あの人たちは彼を見放さないだろうなと思うし。

でもこれで、1人でアル中を抜け出すのは無理だと感じた。誰かがサポートに付かないと絶対無理。そこで、逆に強制的に株式会社TOKIO所属にし、もちろんテレビに出る仕事はNGだが、所属にすることでメンバーやスタッフが、彼の行動を逐一管理するようにした方が良いのでは、とも思う。

甘い考えであるのは重々承知だが、このままでは、彼は転落の一途だと思う。もちろん、転落するなら転落すりゃいいとは思うが、昔のように、穏やかな笑顔をたたえた姿をDASHで見たいという思いもある。

ジャニーズ事務所所属でまた不祥事を起こしたら周りに示しが付かないだろうが、株式会社TOKIO所属だったらダメージは最小限に抑えられる。もちろん、再度不祥事を起こしたら、即解雇は当たり前で。こういう依存症は、結局誰かがサポートに付かないと、どうにもならない。

酒で問題起こした芸能人が芸能界復帰を目指すのなら禁酒するのが最低条件だと思う。

一生禁酒しろとは言わないがせめて復帰するまでは自分への戒めとして止めないとね。自我だけじゃ止めれないほどの依存症なら相応の更正施設で真剣に取り組むべきですね。


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