文字通り「恐怖政治」。
会見では気に入らない記者を理不尽なやり方で排除。ある時はパンケーキで記者を懐柔。反抗的な学者は論点をすり替えることで悪者扱い。名簿も見ないで6人を任命拒否。官僚を委縮・忖度させる。
このままでは言論弾圧され、独裁体制になってしまう。https://t.co/iowApEHh4D— 凡人エリック (@No_Zey_2020) October 10, 2020
ネットの反応
立命館大法科大学院の松宮孝明が
「ここに手を出すと内閣が倒れる危険がある」と脅迫してた気がするんですけど?
「恐怖で人間を思い通りに支配できると確信している」か。
何だ、これは立憲民主党や日本共産党、小沢氏、そして、鳩山氏とそのお友達である中国の習主席や、北朝鮮の金委員長の事を言っているのかな?それと小沢氏自身の体験談でも述べているのだろうか?ホント、バカ言ってんじゃないよ。
「恐怖で人間を思い通りに支配できると確信している」となら、大体、小沢氏自身の話しだろう。今は激しく落ちぶれたとはいえ、かつては剛腕と言われ、天皇陛下と習主席の会談もその剛腕で無理やり実現したくらいだ。恐怖でうんたらかんたらは小沢氏自身の事でしょうが。
学者ってみんな、好き勝手言ったり、やったりしてると思うけど。そんな例があるなら出して欲しいもんだ。
逆に度が行きすぎたから、今回の事態になった側面もあんじゃないの。
旧民主党政権時代に陰の総理として裏で、恐怖政治をやり、これまでも日本政治を混乱させる事しかやっていない政治家。
こんな人は一刻も早く引退してくれる事が一番国家と国民の為になる。
鏡を見て言って下さい(笑)
1990年以降、40歳代の最年少・自民党幹事長から
恐怖政治をやっていたのは、どなたでしょうか?
色々議論されているけど、普通に考えて、毎年10億円もの税金を貰っておいて、国は口出しするな、という姿勢はおかしいと思う。どうも日本学術会議は大した実績もなく、学者の権威付けの象徴になっている感じがする。
学者が権威を得るために日本学術会議に所属したがっている気がする。一般庶民はそんな輩のために税金は使って欲しくないと思ってる。
戦争は二度と繰り返してはならないこと。
それは皆が思っていることです。しかしGHQによる戦後教育による印象操作により、何でも戦争につなげてしまい、「そんなことはやってはいけない」と言う考えが根ずいてしまった。この考えを言い続けている人達が左派である。
阿部・菅政権も戦争したいなど考えているはずが無い。誰も得などしない。多くの人が死ぬだけ。
ただ、現代のスタンダードな考えは「自国は自国で守る」である。米国に頼りきっているのはおかしなこと。日本は経済大国ではあるが、本当の独立国家ではない。中国の脅威を米国頼りにしていていいのだろうか?平和ボケと言われる所以である。戦争をする為ではない、戦争を避けるためなのである。
菅政権は普通の独立国家を目指しているだけ。
その為におかしなところを改革しているだけである。
票欲しさなのは分かるが、望ましいことではない。
仮に政権奪取できたとしても、政策面でその後の共産党との調整ができるとは思えない。
小沢さんは壊し屋であって礎をしっかり造らずその上にビルを建てるようなものだ。