タレント・小島瑠璃子(24)が18日、大阪・京セラドームで行われたオリックス-ソフトバンク戦で始球式を務めた。声優を務めた映画「インクレディブル・ファミリー」のキャラ、ヴォイドの衣装で登場。自身通算10回目の始球式で、外角に高く投じたボールはギリギリでストライクとなり、歓声を浴びた。
終了後に「届いたんでしょうか…?」と不安げに語るも、ストライクだと知らされ歓喜。事前にオリックス・T-岡田選手(30)とキャッチボールし
「適当に投げるのが一番」と助言を受けたことを明かし「何回やらせていただいても緊張しますが、今日は投げる時は頭の中は『適当!』と笑顔で語った。
これまで9回の始球式でストライク投球は1回だけだったそうで「アドバイスのおかげで成功率2割になりました」と喜んだ。
一方で特注の衣装について解説しながら「あっ、手袋つけるの忘れてた!」と悲鳴をあげる一幕も。
始球式に10回も登場できていることに感謝するも、始球式で“爪痕”を残してはと聞かれると「石原さとみさんが、マサカリ投法もサウスポーもトルネードも全部されてますので」と苦笑。「きょうは届いたのが一番です」と語っていた。
引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180818-00000103-dal-ent
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