結婚の是非はさておき
何も言わなければ文句言われ
本人的に精一杯説明したら長い、能力ないと文句言われ
私の個人的な好き嫌いはともかく、
外野は勝手だなぁと思う。
どこの界隈もね小室圭さんの超ロング文書は0点 横粂弁護士がピシャリ「長い文書を書く人は能力ない」 https://t.co/jqnvdF9RV4
— 雪乃 (@tiara_yukinon03) April 8, 2021
ネットの反応
同感。あまりにも増長で自己満足的な文章に感じる。
ページが多い=内容が良いというものではない。
洋の東西を問わず、弁護士って短文でキレのある文章作成能力が必要な職業だと思うけど。
> あまりにも増長で自己満足的な文章に感じる。「増長」→ 「冗長」ですね。
でもまぁ、確かに無駄に長いし、読み難いし、まとまりが無いように感じます。会社のレポートだったら0点ですね。
米国で賞をもらった時の論文とは読み易さでは雲泥の差。あの論文は本当に自分で書いたのか、とさえ思ってしまいます。
横粂弁護士や橋本弁護士も批判しまくってたけど、やはりこの感覚が普通だよな。そもそも小室の文書はただ言い訳を並べただけだし、母親の佳代氏の音声データの内容も違和感しかない。
特に違和感を覚えたのが「とっさに録音した」これに尽きる。
一体どんな状況になればとっさに録音する場面になるのか。
普通に考えれば、A氏に「返済してもらうつもりはなかった」という言葉の証言を取る為に音声を録音したという事だ。
しかも佳代氏の態度はとても高圧的であり、A氏が本音を言えていないのは明らか。
なかば脅しに近い印象で、言わされた感が強すぎる。
それで無理やり言わせて、証拠があるとしているのであれば、もはや事件でしょ。
元婚約者がお金を出す度に戸惑いつつもありがたく受け取ったこと、学費に元婚約者のお金が使われてないことが繰り返し繰り返し書かれてましたよ。途中、何が言いたいのかわからなくなりました。頭悪そうなのはたしか。
紙切れ1枚から28枚に増やしただけ
ほんとに結婚を強行するのかね、明らかに今後の災いになりそうだけど
長々と自分の自己防衛だけに過ぎず相手への思いやりがまるで無い。自己中心的な考えしか無く問題解決にもならない。ましてやこの紙切れが何枚出して来ようが国民感情に火を付けただけで皇族との結婚に繋がるとは考えられ無い。それよりも前警察長官が宮内庁長官に様変わりし、1人悦にいるのが滑稽過ぎると思います。
思ってることを、スッパリ言ってくれました。求められていたものは、こんな28枚なんかじゃ無いと思います。
自分の学資の話をしている現場で、自分に必要になりそうな言質に聞こえる部分だけを選んで、相手に無断で録音して残している小室って人として怖いな。未だ若いのにいくら何でも腹黒過ぎるわ。
この問題で重要な部分は?(サッカー審判等と同様中立出身者を交える議論で)国内の議論環境~言論環境へ点検できる時と思う。
宮内庁内では、逆に、べた褒めとされるが‥ 何故であろうか?
宮内庁長官が納得したと。
お金の問題だけじゃないと思う。
コレだけこじれて国民をヤキモキさせて、どう治めようとしようとしてるのか。
全然国民はスッキリしてません。
どうか結婚を止めてください。
これってネットで良く見る、自分への批判に熱くなって反論する人と同じに見える
→ 要点を明確にせず、言いたいこと、使えるパーツは全部使って反論するたぶん
自分の行いや、それによる立場の悪さ、後ろめたさを十分理解しているんだと思う
→ そうでなければこうは書けない
世間一般の人の「反論スタイル」の平均値を見れば自明でしょう。。。
≫「弁護士業界では一般的に長い文書を書く人は能力がないと言われる。伝える努力をしていない。いかに簡潔に書くかが重要です。そうでないと裁判官だって読みたくないですよ」この横粂さんの言う通りで、小室さんの今回の長い文書は周りに伝える努力をしていないし、言い訳ばかりで途中で読むのが嫌になる残念な文書だと感じられます。
西村長官…。大丈夫か?
あの文がそんないい文とはとても思えないのだが。
私も途中から嫌になって、最後まで読めなかった。
裏で何者かに操られてるとしか思えない。
普通じゃないよね。
元婚約者に後期の授業料を入学祝い金としてもらい、留学費200万も生活費のためにもらったとありましたが、意味がわかりません。苦しい言訳。
文章が長い人は能力が無いと思われるのは一般社会でもそうです!
コメント内の同業者の感想、安心しました。やはりこのような文章があるあるなわけではないのですね。一文の中で、代名詞に置き換えたいところも重複して単語を再度書いてたり。
明日提出期限の「何枚」と決まったレポートで、とにかく文字数増やしたいための文章みたい〜と思った。
自分が大好きだから、保身のための苦しい言い訳だから長くなったんでしょうね。
それ以外は伝わりませんが。伝える能力が低いにも関わらず、論文が準優勝だったというのも忖度があったのかなとますます疑惑が深まりました。
西村長官は読んでないよ、厄介事を早く解決したいだけ。試しに誰か質問してみてくれ。
借金を認めたくないとはいえ、
まずお相手の方には苦しい時に援助頂き感謝しております。
こちらの認識では借用ではなく支援頂いた認識でしたが、◯◯の事情で誤解を生じてしまっています
経緯は〜箇条書き〜
以上の事から今後の解決策として〜
であれば3枚程度にまとめられそうそれに、社会人経験に乏しいのでところどころ文章が幼稚で学生のレポートを見ているようでした
あの程度で英文とはいえ「信頼の喪失は致命的」論文で準グランプリだったのでしょうか?
ついでに言うと彼の長文の中に、反応しないと弁護士と相談して無視を決め込んでたのに、受賞コメントは即時に出した事が頭がよろしくないなという印象でしかない
量が多ければ「頑張りましたね!」と評価されると勘違いしているんでしょうね。学生時代なら過程も重要な評価対象でも社会人は結果が大事。完結明瞭に説明出来ないのは弁護士としても、社会人としても評価されない。
この程度の文章を出すのにこんな何年もかかったのか!!と驚きと呆れる。
丁寧じゃなくてプライドの高さがただただ際立った文章だったと思う。
西村長官と小室側の弁護士で話し合いがあってこの文書が出されたものと思います。圭&眞子は結婚の意思は変わらない。このままずるずるとこの問題を長引かせれば税金が投入され続ける。だから、早く結婚してもらって幕引きしたいんだと思います。
長文で煙に巻こうとする意図があまりに見え見えです。
そもそも自身や身内の名誉のために恩人に後ろ足で砂をかける様な行動や言動が国民から是とされる、と思っていたこと自体が認識が甘すぎます。
法律云々は抜きにしても日本人の民族性や文化は義理人情を好む傾向にあります。
この様な手前勝手な言い分などは嫌悪感が募るのみで、一切同情を得ることは出来ないでしょう。
そもそも納得のいく説明をしようというより、言いくるめて丸め込んでやろう感がすごい。
一時的にでも世話になった人に、なぜこんなケンカ腰で恨み節満載の文書が書けるのか。
相手があることなのに配慮の欠片もない、その人間性を多くの国民が問題視してるんでしょ。
彼にとって義父になる予定の方も、ますますダメだこりゃって頭抱えてるだろうね…
多分に彼の育ってきた家庭環境からすると義理人情という感覚は非常に乏しいと推測される。あの母親の背中みて育てられたらね。
自分が彼女ならこの文書を読んで流石に嫌気がさすけどね。
それでも結婚の意思が変わらないとしたら、似たものカップルってことか。
ダラダラと長文書いて返済を辞退したとも取れる音声テープも残っている。これって凄いよね。ここを強調する卑しい部分に薄汚い人間性が表れていますね。「ママ、これは貴重な証拠になる。一生保管しておきましょう。」 「そうね。こっちの勝ちよ。」そんな卑しい会話が聞こえてきそうで気分悪いです。
居るよね、権利意識だけ強くて助けてもらうのが当たり前で、恩返しや感謝がない人。子供なんだろうね。
〉まずは10行ぐらいに誰かに要約して欲しい引用ですが、要約しました。10行も不要です。
「恩人より自分優先」
以上
自分は今回の文章発表を非常に高く評価しているよ。
なぜなら彼が週刊誌などで報じられている通りの人間性であることを自ら認めたこと。
弁護士やるだけ賢いと思わせて、子供の言い訳のような文章を晒したこと。
完璧な発表だった!
火に油を注いだ形になった。国民感情を逆撫でして、更に遠退いた気がする。
我々国民から1億以上の贈与が控えている。これなんだよ、こいつが金持ちになることを国民は嫌悪しているのだよ。
これがなければ、こんなに批判を浴びることはない。
横条さんの意見に大賛成。やっとまともな意見がマスコミに乗ったと思う。
私も長文の文章を読み始めたが、途中で馬鹿馬鹿しくなって、読むのを止めたよ。
この文書の発表で唯一良かったことは、宮内庁長官ののこの件に関する立ち位置が明確になったことだろう。
今まで、ダーティ親子のよいしょ記事が多く不思議に思っていたが、全て、この宮内庁長官への忖度ではなかろうか。宮内庁から情報が得られなくては、メディアとしては困るでしょう。
結婚したり歳をとるにつれて、今まで周りにいなかったタイプの方と接する機会が増えました。
私の周りの真実をねじ曲げる方は、本当に饒舌です。
一つの嘘を隠そうと、ペラペラと自分から聞いてもいない話を何回もし、話しすぎて矛盾が生じてくるのでバレバレです。
変にポジティブな面もあり、なぜか本人は上手くいっていると思っているようですが。
だんまりと言い訳ばかりだね。全く誠意が感じられない。本人が書いたものとも限らないし、論文云々もどうでもいい。人間性の問題。
とにかく血税と利権がこの一家に流れるなんて言語道断。失業者も増えている最中、国民を馬鹿にしてるのかと思う。
自己愛の強さと誠意のない人だというのが改めてよくわかりました。ますます立派な墓穴が掘れたのではないでしょうか。
これを絶賛する長官も加担したとのイメージですが。国民の信頼を損ねましたね。
私は間違いなく本人が書いたと思いますし、弁護士が手を入れたりもしていないと思います。横粂さんが指摘している通り、「相手に読んでもらう、理解してもらう」という観点が全くなく、自己満足になってしまっている。
長文なのに見出しが少ない、目次もない、概要・本文・脚注の住み分けも滅茶苦茶で、稚拙な印象を受けます。
少なくとも、ある程度の社会経験のある人が書けば、こういう体裁にはならないでしょう。
フォローしてくれる方が周りにいないのか、本人が自信過剰で耳を貸さないのかはわかりませんが・・・
国民は、借金か贈与かを問題にしているのではないと思います。例え贈与だったとしても、もらったものをもらったままにするのを良しとしない日本文化です。基本的に何でもお返しするもの。お祝い金だって、香典だって、近所から何かをもらったりしても、必ずお返しをする文化。きちんとした常識の家庭で育って無いのでしょうね。皆そこに卑しさを感じるのでしょう。
本来なら、以下が正解だったと思います。
「あれは支援であって、借金ではないです。私たち母子は、借金を踏み倒すようなことはしていません。しかしながら、私たちが大変苦しい時に、支援して下さったことにはとても感謝しています。今度はその方が大変苦しい状態だと知りました。過去の感謝の気持ちを込めて、今度は母に代わり私が恩人に過去の支援のお返しすることを決めました。」これでお金を返しておけば、納得した人も出てきたことでしょう。
この長ったらしい文書は、一方的で、自分と母親を正当化し、恩人を悪人呼ばわりして感謝の気持ちなど微塵もない。
イジメ、元カノクレカ無断使い込み事件、反社と交際のあった母親の件など都合の悪い内容はどうなった?
宮内庁長官も長官だ!内容の真偽を検証してから、意見を述べるべきだろう。
この3年間、説明責任を果たさなかった無責任男を褒めてどうする!
こんなんだから、前代未聞の不祥事が起こるわけだと言われても仕方ないだろう。
その通りですね。誠意の欠片も見られません。
TVのコメンテーターが内親王への思いやりが感じられないときっぱり言ってる人がいましたが私もそう感じました。お金を返すと借金としてとらえられるのはどうしても嫌だみたいな事を言ってプライドだけは高いようですね。
おまけにあの長文。いったい誰が読むのですか?
宮内庁長官も説明責任を果たされたみたいな事をおっしゃってて思わず苦笑。
情けないことです。
これで国民が納得し祝福されす結婚ができない事が決定的になったと思います。
借金であれ支援金であれ、渡した人が困っているのだから、その十分の一でも返す事をしていたら評価は下がらなかっただろう。
結婚後稼ぎから出す約束も出来たのに。だが、私はこの元婚約者にも問題がありと思っている。
それは、内定とはいえ慶事の後に、当人である小室家族より先に週刊誌のインタビューで金を返して欲しいって言っていた事。
小室氏側からみると今それ言うかですよね。
褒めた長官も同じレベルの人間だと言う事。
実は弁護士の言う通りに書いたものであり、自分の人格とは別の文章でした。
橋下徹さんがこれは屁理屈という記事を見ましたが弁護士さんからみても屁理屈なんですね
とにかく人間性が悪い事がわかった。私こんな文章を書く彼氏嫌だけど、まこ氏これ読んでおかしいと思わないのかな?
秋篠宮も。
だとしたら洗脳だから本当に危ないよ。洗脳はとくの難しいし。娘の配偶者がおかしいならちゃんと断らないと北九州洗脳殺人みたいに不幸になるよ。
文書によると、解決金での和解も考えたが、「どのような理由があろうと、早期解決と引き換えに借金でなかったものが借金であったことにされてしまう事態を受け入れることはできない」と思い直したという。これは「名誉の問題」だったとした。名誉を重んじるのであれば、
サッサと400万を返せばいいものを。
それを長々と言い訳ばかり、
解決金での和解を考えたのなら、
借金返済すれば良い。それだけのこと。
それでもこの結婚はダメ、
ダメなものはダメ。