小室哲哉氏とKEIKO離婚調停→今までの女遊びの歴史をみればこうなるのは必然、

“小室哲哉氏とKEIKO離婚調停→今までの女遊びの歴史をみればこうなるのは必然、” への12件のフィードバック

1. 情けは人の為ではなく自分の為という
   言葉も理解不能な方でしょうね。

   これもわたしへのコメントじゃん、

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2. なんであなたのほうこそ
   自分自分でわからないの？話通じないのはあなたのほうだよ？なんでわたしが言う言葉は全てが冷たい言葉にしか見えないの？？

   こちらがタイムライン辞めてっていうのは、むしろ写真とか、服とかディズニーとかあちらのほうがすごく嫌だったの、常に気になってた、
   あなたはわたしのためにやってくれてたというかもしれないけど、そして実際そうなのかもしれないけど、それならば尚更嫌なの、ぜんぜんこっちのこと考えてわざわざいろんなもの用意してやって欲しくない、
   むしろこっちになんだあんなやつって思ってるだけのほうがぜんぜんマシなんですよ、何回も言っていますがこのことは、

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   1. 言いがかりでもなんでも無いんです、言いがかりがつけたいわけじゃないしあのときはむしろまだ元気なぐらいでした、良くなってたほうでした、
      高校の頃のが何倍も何億倍も、
      いまとは比べられないくらいにおかしくて、
      あなたと会うのを怖がり、嫌われてるだけなんだと思っていたんです、
      あなたの目にはクールで淡々としたティー飲み野郎？ぐらいにしか見えて居なかったでしょうなあ、でもあの頃が一番どかっと大きな穴が空いてました心に、てか真っ黒？かな、
      それも言い訳になってしまうのかもしれませんねあなたの中ではあなたに共感してなかったです事実、てゆうか誰にも、てゆうか自分にも、てゆうか自分に一番、否定してたな全身で、特に気持ちの面もなんもかんも、そりゃそんなやつは淡々としてる冷たいようにしか見えないかもしれませんね、
      でもこれも自分のことばかり、こいつは、なんで話せるんだ！と思うだけかもしれん、てかわたしがそっち側でこれまで自分はふつーでおかしいのが居て、それにムカついて来てんのにそれが話してきたらそうなるかもしれません

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3. そんであのときもこっちのこと考えてくれて、そんでわざわざやりたくもないのにやってくれてて(ほんとに興味があってのことなのかもしれませんが)なのかもしれないけど、
   なんかそもそも会うといつもどこか嫌われてるような好かれてないような、それはこっちがおかしくてそう感じてただけだとおっしゃるでしようが、

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4. そしていつもいきなり唐突にまたって、ほんと自分自分だなあんたはってさらにさらにムカついてしょうがないかもしれませんね、

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5. こちらのことを考えられてるのが嫌だったのです、むしろ考えたくも分かりたくもないけどあなたのために知ろうとわかってあげようと、あなたが困っているようだったからほんとに心配してそうしてたのになんなのほんとに！て思うでしょうが、あなたは辞めてくださいと言うと

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6. でももっと悲しく最近わかったことがあったんです、
   あのタイムラインのディズニーとかは、白赤とかでこちらのことたとえてるのかと思ったときもあったけどやっぱり違ってた思った通りだった、わたしにマウント取られてると思い込んでて、わたしが楽しい生活してるとそちらは思い込んでて、だから腹がたつからあげてただけなんだなぁてなんだ思ってた通りだったのかと、成人式の際の写真も、わたしがいかないことにムカついててあげてたんだと、それらもすべて、
   そりゃやっぱ友達だと思われてないように感じてたんだけど、
   なーんだ当たってたよなって、だからそのあとのプリで黒の服着てきたんだなぁってすべて思ってた感じてた通りでした、いつもあなたのほうこそわたしの何倍も友達とゆうよりムカついてる気持ちのが大きくて、なんでこんな悪い奴がって気持ちのほうが大きかった、それが悲しかったから、いつか離れたかったんです、でもあなたは自分のことを話してくれては居たから、腹がたつ中でも、こちらのことをあなたこそ認めてない中でも、友達として付き合うために話してくれて居たんだとそれは分かったのですごく嬉しかったです、

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7. あなたを悪ものにしようなんて気は一ミリもありません、
   あなたは悪者にされてると思ってそこにめちゃくちゃまた悲しんでいるのか腹を立ててるのかみたいですが、そしてあなたのこと悪い人と思ったことなど一度もありません、

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8. ただこちらのことを嫌ってるだけなんじゃないかと思えてたのでずっと前から、弱かったんですねわたしが、なので、離れていきたくなったのです今度はわたしが、

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9. しかしあなたはその後はすごく
   ムカついてるのが本心だったみたいだけども、そんな中でこちらを知ろうと考えてくれて、わかろうとしてくれて、ありがたいんですが余計に
   それがきつかったのです、考えたくなかったし怒りをむしろぶつけたかっただろうし苦しめたかっただろうし懲らしめたかったでしょう、本心は、

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10. ほんとはやりたくないのに無理をしてあなたのためにやってるのに、
    って、、、？なんもやってほしくないんだってばいい加減わかって下さいよ、情けないからじゃないです、
    あなたにそんなことしてもらいたくないです、
    あなたが引っ越そうとしたときあたりに心にドカッと空いていた大きな穴はむしろ塞がりました、
    あなたがだけが原因で空いたのではありません、元々空いていました子供の頃から、それが外の人間関係の中でまた広がりました、それが広がり切らなくなったときに決壊したみたいな感じなのです、なのでそこに食べ物を放り込むことで、また穴を、穴を、、どうしてるんだろ？てことは地面のゴミ埋めるとこみたいなものなのかもしれないけど、そういうことなのです、口が寂しいからとかじゃなくて、心に穴が空いてたのですよ、それはずっとだが、そして全身空いちゃったから高校の頃、
    そん時すぐ補修でもしてたらよかったんだけど、自分が一番誰よりも自分の心のことなんて生きてく上でどうでもいいと思ってたので、更にさらにおかしくなっていったということです、

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11. これは自分をかわいそうだとか思ってるんじゃ全くないです、むしろ、客観的にみてるだけです、ばかだなーほんとって、そして、だからあなたにムカつかせてごめんね許してねとかでもないです、そもそもムカつかせてたのはあなたには故意にでは全く無いので、マウントに関しては取ろうとしたことなんてこれだけは無いのにまったく、あなたはそう見えてた、あなたが
    遊んでる時に いろんな人の話してくれるたびに、それはものすごい遠回しの嫌がらせなんだと思ってたんだす、ほんとこの人ってあたま良いなー遠回しに傷つけるの上手いなーって、でもそれもそれこそわたしの被害妄想だったのです

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