ネットの反応

不法行為で得た”利益を没収”、会社の大きさに応じた”懲罰的損害賠償”がない限り、儲けの一部を賠償に回して終わり、という企業優位の判決しか出ないでしょうね。
新潮は文春にくらべて飛ばし記事が多すぎだよ。
今の時代ある程度証拠を用意しないと結局こうなる。
会社としての責任がこの金額なら
痛くも痒くも無いのでは、、、
書かれた方がたまったもんではない
週刊誌は売らがんための推測記事が多い。
特に新潮は、そのような記事が多いよな気がする。
事実無根の記事における収益を賠償額として算出するくらいしないと、ゴシップ系の捏造記事の歯止めにはならんでしょうな。
立派な姿勢だ。
SNS被害もそうだが、正しいことを主張するのはホントに大切だと思います。

安すぎる。

これじゃあ嘘を書いて利益を得て、その利益の一部を賠償に回したっていいということになってしまう。

週刊誌に書いてあることなんて半分以上嘘っぱちと分かっていても、ネタにされて書かれる人はこれじゃあたまらない。

記事が出てから今までの流れ見てても妥当な結果でしょ。

でもこういう類の裁判見てて思うのは憶測記事に対しての賠償金の少なさは原告のイメージ低下に比べたら明らかに安く感じる

裁判で判決が出て白黒の決着がついたけれども大半が裁判費用と労力を考えると尻込みして結局泣き寝入りすると思う。
勝訴出来て太田さん側には何よりだけれどもね。

真実も人の目や心次第で違った見方になりうる、それぞれがより真実を追求し心の目を養っていかないといけない


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