ネットの反応

羽田氏の事はラジオを聞いてから近所のおばちゃん的立ち位置から心配していた。器用そうに見えて本来の真面目さで一生懸命やるのに空回りして空回りしたところで動じず(ここが普通と違う)とにかく何かと心配な近所の青年のようだった。

求められているより結果を出そうという気持ちは何となく見えるから応援していた。こんなんで大丈夫かしら?と僭越ながら頬に手をやり、ヤキモキしていたが、こんな綺麗なお嬢さんをお嫁さんに出来ておばちゃん一安心よ。という気分である。末永くお幸せに。

今は羽田さんは2代目バス旅の人ってイメージ。笑

初代太川さんがあまりに大きな存在ではありますがこれからも期待してます。

ご結婚おめでとうございます。

おめでとうございます。奥様は他の画像を見てみたら和服の似合いそうな綺麗な方でした。芥川賞作家というよりデビュー作の黒冷水の時に話題になった印象が強いです。

バラエティにもいろいろ出てこんな方なのかと驚いた。今はバス旅ですかね。いつも観てますよ。

ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z次回作早く見たい
夫婦ってわかり会おうとすればする程 「なんてわかってくれないの?!」となり、イライラする。
だから、わかり会えないかもって思っていればうまく行くように感じます。
羽田さん どちらが先に着くか、って勝負のバス旅番組
バスの時間ギリなのにみんなの分までコンビニコーヒー買ってきて仲間をやきもきさせてたっけw
ちょっとマイペース過ぎるけど良い人なんだろうなと思う

羽田さんの作家さんとしてのアグレッシブな生き方は認めるけど、如何せん今や「副業」ともいえる「路線バス旅」が太川&蛭子時代に比べて今一つ面白さに欠ける。

羽田さんが冷めているのか、田中要次が空回りしてしまっているのか、もう一つのシリーズで「鬼軍曹」と呼ばれる村井美樹に本家の「お株」を奪われないように頑張ってください!

作家としては好きで何冊か読みました、才能羨ましいですね。しかしローカル路線バスの旅はミスキャストでなかなか番組盛り上げられず見ていていたたまれない時すらあります(笑)

色々な事に果敢に挑戦したい人なんでしょうが、結婚おめでとうございます。また違う作風のものが産まれることを期待します。

羽田くんも結婚か。一見、取っつきにくそうに見えるんだけど、しゃべると面白い。

奥さんのコメントも地に足がついてる感じで、好感持てる。夫婦なんて、育ってきた環境が違うんだから、異文化交流だもんね。

バス旅では、田中要次との凸凹コンビが楽しいし、自分の本のタイトルのTシャツ着て出てくるのと、ビール一気飲みはお約束。

羽田さんを変わり者というけど作家のわりには変人ではないほうだと思う。彼は波瀾万丈の人生ではなかったからテレビに出ることで刺激が欲しいのなと想像する。

他のスゴイ作家って書く事で心を癒し、書くしかなかったっていうものを感じるけれど彼にはそれは感じない。


注目ニュース