弁護士の大渕愛子氏(41)が24日、ブログを更新し、読者から「3回目の帝王切開で、不安ではないですか?」との質問をもらい、出産自体に不安はないものの、後陣痛について覚悟していることを記した。
大渕氏は「先生を信頼しているので、帝王切開での出産自体に不安はないです」とし、「ただ、その後については…ないわけではないです 1回目より2回目の方が後陣痛が断然痛かったので、今回はもっと痛いと予想しています」と産後の痛みへの覚悟を示した。
「痛みもあるのかな…何が痛いのかは分からないですが、とにかく激痛だったことは覚えているので、入院中の4日間くらいは相当辛いと覚悟しています」とも。
さらに、退院後には夫の金山一彦が仕事のためにすぐに東京を離れてしまうそうで、「術後回復していない状態で、子供3人をみるのが大丈夫かな…と、大丈夫にするしかないので、いまから色々と準備したりしています」と備えていることを明かした。
大渕氏は「その不安など一気に吹き飛ぶような喜びがあることは分かっているので、がんばれます お腹の赤ちゃんや侑生と昂生に不安が伝わるといけないから、時には甘いものも食べつつ、リラックス なんとかなるさと、大らかに構えていたいです」と3人目の子どもの母となる心境を表した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180824-00000120-dal-ent
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