【訃報】音楽家の坂本龍一さん死去 71歳https://t.co/PQ6k4eokvv
80年代に3人組バンド・YMOで世界的ヒット曲を生み出した。映画音楽でも知られ、88年には米映画『ラストエンペラー』で米アカデミー作曲賞を日本人で初めて受賞。晩年はがん闘病が続いたが、最後まで音楽作りに情熱を注いだ。 pic.twitter.com/n7DlL2UdpA
— ライブドアニュース (@livedoornews) April 2, 2023
ネットの反応
YMOもとうとう一人になってしまった。
若い時から親しんで来た自分と歳が近いミュージシャンが次々と逝かれる。
教授には10年に及ぶ闘病生活、お疲れさまでしたと申し上げたい。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
飾らないお人柄が好きでした。
昔、ごっつええ感じで松ちゃんとあほあほマンしてましたね。
YMOの坂本さんがこんなことするんだ!と驚いたのを覚えています。
まだまだお若いのに、本当に残念です。
心からご冥福をお祈り申し上げます。
大島監督もデビッド・ボゥイもすでに鬼籍…
戦場のメリークリスマスの主要関係者は、たけし一人になってしまいました…
40年前になるんですね…
あの透明感のあるテーマソングはいつ聞いて心にしみますね・・・。
教授の天才ぶりを改めて認識いたしました。
ご冥福をお祈りいたします。
これはショックすぎるニュースですね。
1月の高橋幸宏さんの訃報を受け本人は前向きに生きる姿勢を示したと思いますが、それがかなわず残念です。心よりご冥福をお祈りいたします。
中学、高校時代毎日坂本さんやYMOの曲を聴いて過ごした。彼と彼の曲のお陰で自分の青春時代がどんなに豊かなものになったか一言では言い尽くせません。
幸宏さんに続き悲しいです。
坂本さん、ありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
子供の頃に聴いた「ライディーン」は衝撃的でしたし、今聴いても新鮮です。
忌野清志郎さんとの「い・け・な・いルージュマジック」も忘れられません。
「戦場のメリークリスマス」での役者としての一面も格好良かったです。
本当に才能豊かなオシャレな方でした。
ご冥福をお祈りします。
私も子供の頃はYMOは大好きでしたよ。
兄弟でレコード盤も持っていましたし、
坂本龍一さんが作曲した音楽も大好きでした。
つい先日、高橋幸宏さんの訃報があったばかりなのに
同じYMOの一員で音楽界の巨星とも言うべきお方が
こんな時期にお亡くなりになるとは言葉が無いです。
ご冥福をお祈りいたします。
高橋さんを見送った後ばかりなのに教授も亡くなるとは…細野さん1人じゃないですか
YMOは父親の世代ですが、自分が初めて3人揃ったのを見たのはポッキーのcmでした。ライディーンに合わせてバックが変わる印象的かつオシャレでした。近年だと大河ドラマ「八重の桜」の音楽を担当されてましたね。近年は癌の闘病でしたが、娘である美雨さんのインスタでは孫のなまこちゃんと七五三でのツーショットがあげられてました。ほっこりさせられました。
ご冥福をお祈りします
坂本さん亡くなられたんですか、、
YMO時代の記憶は無論、映画「戦場のメリークリスマス」~「ラストエンペラー」での出演と・今でも世界中で愛されるその主題歌の音楽担当、それと1992年のバルセロナ五輪の開会式セレモニーで音楽を担当され、世界中にライブでその指揮されてる姿が映し出されてた事。そんな坂本さんも、以前スマスマのコントに何と!掃除のおじさん役で突然現れた時には、当時のスマップのメンバー知らされておらず・言葉を失い”何で引き受けられたんですか?!”とメンバー達は恐縮しきりのようでしたw
合掌
天才が1人、日本からいなくなってしまった。日本どころかアジアでも考えらえれない事をやってきた人だった。今は、音楽は好き嫌い良し悪しはともかく隣国などに席巻されてる面もあるけど。寂しい限りです。ご冥福をお祈りします。
こういう人材はまた現れるんだろうか?
まずは坂本龍一氏のご冥福を祈ります。
東京藝術大学の楽理科修士出身で、アカデミックな音楽教育を受けた人が、クラッシックに囚われずロックやフュージョン、その他高度な作曲技法を駆使してポップス等のアレンジを行うのは見事であった。
映画音楽にも才能を発揮し、自らも出演、ビートたけしも出演したことで話題になった「戦場のメリークリスマス」は未だ語り継がれる名作であるし、ラストエンペラーの音楽も有名。バルセロナ五輪では音楽と指揮を担当するなど、その音楽的才能は世界に認められ国際的な大音楽家として名声を博した。
因みに、タモリ倶楽部の終了で話題となったタモリとも若いころ高橋幸宏氏とともに親交があった。
笑っていいとも!やミュージックステーションにも出演し、楽しく歓談していたが、高橋氏と坂本氏、ご両人の訃報を聞いてどのような思いを馳せただろうか。
まさに巨星墜つ、世界的なミュージシャンがお亡くなりに。がん闘病中とお聞きしてたけど、本当に亡くなるとショックが大きい。思想は異なるけど、音楽は偉大でした。
fraさん
>「思想は異なるけど」は言わなくていいいや、重要な発言だと思いますよ。
音楽は音楽。
思想は思想。
あなたの音楽は大好き でも私の思想はあなたとは別。
これは自分の思想は発言者の芸術を持ってしても流されない。そして純粋に音楽の才能には敬意を表するという、思想の独立性を持つ重要な事です。
そうしなければ民主主義ではないと思う。
私も坂本龍一さんと思想は異なるが、音楽は何度も聞くファンであり、ご冥福をお祈りします。素晴らしい楽曲は永遠に受け継がれると信じています。
>「思想は異なるけど」は言わなくていいそんな事はない。
音楽と同じくらいこの人は政治的思想的活動を行っていた。ましてや著作もある。
音楽が批評されるのと同じように、そっちの活動も同じように批評されるべき。
世に公表するとはそういう事である。
日本では政治に興味のない方が多いですが、
思想信条はとその主張は 国の在り方を左右する物で、
非常に重要な事だと思います。私も、坂本龍一さんの思想は相容れませんでしたが、
どの方の どんな思想信条も、皆 尊重されるべきものです。
ただ 坂本龍一さんの場合、
コメ主さんも私も他の方々も、
それを超越して 尊敬せざるを得ない音楽性だったという事ではないでしょうか。
素晴らしい音楽を ありがとうございます。
安らかに お休みください。
思想には自分も同意はしていなかったから同意。音楽は言うまでもなく、意地の張り方、通し方にも感銘を受けた。本当に偉大な音楽家でした。お疲れ様でした。ご冥福をお祈りします。
YMOもとうとう一人になってしまいました。当時坂本龍一さんが生み出したテクノポップは衝撃的でした。独自の才能で多くの心に響く音楽を世に出してくださったことへ心よりの感謝をしたいです。また突出した才能にも関わらず、気さくで気取らない性格で謙虚な方だったといいます。坂本さんはこれまで癌の再発や転移を繰り返しながら、10年に及ぶ闘病生活を送られてきたとのこと、本当にお疲れさまでしたと申し上げたいです。この音楽界での坂本さんの喪失は大きいものです。世界中が報じているのを見ると、日本だけでなく世界においても宝だったのだと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。
まずは坂本龍一氏のご冥福を祈ります。
東京藝術大学の楽理科修士出身で、アカデミックな音楽教育を受けた人が、クラッシックに囚われずロックやフュージョン、その他高度な作曲技法を駆使してポップス等のアレンジを行うのは見事であった。
映画音楽にも才能を発揮し、自らも出演、ビートたけしも出演したことで話題になった「戦場のメリークリスマス」は未だ語り継がれる名作であるし、ラストエンペラーの音楽も有名。バルセロナ五輪では音楽と指揮を担当するなど、その音楽的才能は世界に認められ国際的な大音楽家として名声を博した。
因みに、タモリ倶楽部の終了で話題となったタモリとも若いころ高橋幸宏氏とともに親交があった。
笑っていいとも!やミュージックステーションにも出演し、楽しく歓談していたが、高橋氏と坂本氏、ご両人の訃報を聞いてどのような思いを馳せただろうか。
「シンセサイザーという電気仕掛けの電子楽器で売り出したYMO。それが原点。」…?
原点では無いと思います。
YMO=SYNTHでしたからねぇ、そう思う方は沢山いらっしゃるとは思いますが。
単に表現手法の一つだった、新しい事へのチャレンジの中で電子楽器があっただけの様に思います。
映画音楽の仕事が増え、ラストエンペラー以降はピアノや弦をメインとした作品が多く、自然界の音をモチーフとした環境音楽みたいなものもあります。
単に、尽きないご自身の創作・表現の手法の中の一つに過ぎないと。
故に「たかが電気」と仰ったのでは…?
言ってもいいでしょ?
私はYMO含めかなり聴き込みはまった世代で今でもよく聴きますが、思想は全く違いました。
また、山田洋次監督の映画は大好きですが、思想は真逆でした。
アーティストは自ずと政治権力と対立する部分が生じるものなので、左翼的になるのもいたし方なかったとは思います。そこまでは私も考えは違うものの受け入れるのですが、さすがに「たかが電気」は思慮に欠ける失言だったと思います。頭の良い方なので尚更残念です反原発を訴えるにしてもそういう言い回しをすると当然反感を買います。たとえアコースティックや自然音でもスピーカーや電波を通じて流れる以上音楽と電気は切っても切り離せないものですし、電気によって命を繋いでいる人も沢山いる。曲解かもしれないけどデリケートな問題なので言葉は慎重に選んで欲しかった。言葉を間違えることにより坂本氏が訴えたかったことの本質もぼやけてしまったし、音楽まで濁って聞こえるようになってしまった。非常に残念な発言でした
しかし、私も若かりし頃坂本氏の音楽に強く影響を受けたことは確か。ご冥福をお祈りします
坂本さんの凄いところって自分の音楽を追求しただけでなく、依頼者のオーダーに応じて、作曲できるところと感じてます。
オーダーと言う制限がある中、自分らしさを存分に発揮された。
最近まで活動されてると思っていたので驚きました。長い闘病生活を頑張ってこられたと思います。ご冥福をお祈り致します。
本当に10年という長い間の闘病生活だったようです。癌治療で寛解し、また転移し、と繰り返していたようです。それでも最後まで音楽を作ってくださり、できる限りの活動をされていたようです。坂本龍一さんが生み出した作品は永遠に生きていくと思います。
どうかごゆっくりお休みくださいとお伝えしたいです。
ご冥福を心よりお祈りいたします。
>最後まで文芸誌「新潮」での連載で音楽観や死生観を語るなど、
>敬愛するバッハのように情熱は尽きることがなかった。凄いですねえ。
1年間に6回も手術を受けていながら……。
敬愛するバッハのように、情熱は尽きることなく……。
私も、やることあるから、
もう少し、頑張ってみるかな。
坂本さんと同じ年代だけれどね……。
神よ、芸術に、愛を……。
YMOが結成された当時をよく覚えています。
異世界の様な音響とビジュアルには
衝撃を受けました。
コンピューターの進化が早くて
ついていけないと昔言っていました。
教授という愛称は
東京藝大の大学院に通っていて
高橋幸宏さんが名付けたと。
彼に続くアーティストは私の中では
まだ見つかっていません。
先月、題名のない音楽会を聴いていました。
番組では教授からのコメントも読み上げられ、お元気かなと思っていたんですが。教授が手がけられた名曲は多いですね。
個人的には『Merry Christmas Mr.Lawrence』が一番好きです。
初めて耳にした時、脳天からズドンと衝撃を受けたあの感動は忘れられません。
当時購入した坊主頭の教授のCDは今でも持っていますし、今でもYouTubeで聴いてます。他の曲と一緒に。
とてつもなく寂しい…
ご冥福をお祈り致します。
本当に驚いております。まさかこんなに早く逝かれるなんて。日本の音楽界の巨匠の残した楽曲や活動は、これからも受け継がれていくことを望みます。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
昨日、Yahoo!ニュースの記事で、外苑前の再開発に反対されていらした記事を読んだばかりで、内容に賛同しつつ、お体を案じておりました。
教授特有の、素晴らしく洗練されたメロディラインの数々は未来永劫、愛され続けて行くことでしょう。
心よりご冥福をお祈りします。
NHKでの演奏観た時、あまり長くないのかなとは感じました。
それでもその番組が放送されたのが、去年の年末なので、やっぱり早い。
盟友・高橋幸宏さんのことが応えたのかなぁ。
(´・ω・`)癌で親父と叔父が死ぬのを間近で見た身として、つべで戦メリの演奏観た時からもう、長くないと認めざるを得なかった。だがあんな風に終の一曲を世に魅せられるならば望外の最期だっただろうて。
お疲れ様です、教授。
晩年は政治的思想の方が注目される事が多かったけど、アーティストとしての坂本龍一はほんまに素晴らしかった。おそらくこの偉人の作品は後世にずっと残ると思う。
>坂本龍一はニューヨークの有名な病院で見てもらったが、ガンを発見出来ず、日本の医者に見てもらったらステージ4といわれる結末。もっと発見が早ければね。ターボ癌やろ。アメリカではまだ癌が小さくて見落とし、日本に帰国したときにはもう末期がん。アメリカではワクチン接種も進んでたしな。。
最近、癌がありえん速さで進行するのが増えてる。
普通、70歳の高齢者の癌って進むの遅いのにな。。
ワクチン訃報の多さにはうんざりや、著名人がたくさん亡くなってて一気に時代が変わってきてる。。
とても悲しいです。
あなたの生み出した素晴らしい音楽は、これからも多くの人を癒やし続けると思います。
僕のような素人でもそう思える名曲の数々です。ご冥福をお祈りいたします。
YMOは世代関係なくだとおもいます
私はまだまだ若い方ですが、今ですら未来的だと思います。
今の音楽も良いですが、やはり先代でこのレベルは凄まじい。
少しでも自分が存在したリアルタイムに生きてたと思うと、うれしい存在です
正直そう先は永くないだろうとは、先日のフィルムコンサートでぼんやり理解していたのですが、とうとうこの日が来てしまった事に悔しさと同時にショックで血の気が引きました。どうやら今夜は眠れそうにありません。遺してくれた作品は私の生涯の宝物です。ずっと大切にこれからも聴いていきます。教授の生きた時代に生まれて良かった。本当にありがとうございました。
合掌
『ラストエンペラー』『戦場のメリークリスマス』作曲家としても俳優としてもご活躍なさっていらっしゃって、とても美しい音楽を作る方でした。中谷美紀さんの『砂の果実』も良かった。
甘粕大尉も子供心に覚えています。
生前尾崎豊さんとも対談されていて親しみを感じていました。
お悪いとは知っていましたがやはりショックです。
美しい音楽をありがとうございました!
どうか安らかにお眠り下さい。
世代的にライディーンやスネークマンショー等中学生の頃良く聴いた!あの当時にあの音楽が出来た天才的ミュージシャンであり、世界には無い音を発明した第一人者。謹んでご冥福をお祈り申し上げます・・・合掌
YMO結成時から教授は彼方先の憧れの存在でした…先に絶たれた高橋ユキヒロ氏もお洒落でカッコいい方でしたが、
教授はその知性とかなり奥行きの深い気品というか遥か遠くの惑星を見つめているような遠い世界の異人のようでした…
残念でなりません。
put your hands upが大好きでした。
勿論それまでも有名な曲は知ってたけど
この曲を弾いてみたいと思った曲です。
筑紫哲也さんのニュース番組のOPでしたが
ピアノバージョンがあってそれを聴いた時に
毎晩聴いてました。
悲しいな、本物の天才だったと思う。
黄泉の世界でも懐かしい仲間らと音楽を楽しんでるのだろうか
早すぎるお別れに日本中悲しみに包まれてます
身体は消えても坂本龍一さんの曲は永遠ですありがとうございました
合掌
今年最大のショックな出来事です
初めての給料最初に買ったカセットテープがベストアルバムでしたよ
寂しいなぁ
今は謹んでご冥福を祈ります。ほんと祈ることしかできません。
戦場のメリークリスマスとラストエンペラーと鉄道員と砂の果実が好きでした。
美しい音楽を作る方でしたね。
ステージ4というニュースを聞いてから覚悟はしてましたが、いざ訃報を聞くと実感がわかないですご冥福をお祈りいたします。
かなりショックです。中学の時YMOのデビューで衝撃を受けました。それからもずっとずっと好きで尊敬しておりました。本当に悲しく無念です。ご冥府を心よりお祈りいたします。
ジョンウィリアムズと同様、音楽坂本龍一、とあれば、ああそうなんだ、と安心して鑑賞できてしまう、何というか「当たり前の」存在でした。YMOだけでなく、アカデミー賞受賞という、歴史に残る偉業を成し遂げ感動したり、あの矢野顕子さんといっとき結婚ししかもお子さん設けてると知り驚いたり、ダウンタウンと絡む遊び心をカッコいいと思ったり、エナジーフロー大ヒットしたり、長きに渡り、音楽シーンに君臨してた印象でした。
NHKのスコラも録画してよく観てました。様々な日本の音楽シーンをサラリと開拓され、いつも素晴らしかったです。
教授が小池百合子都知事宛てに送った明治神宮外苑再開発に反対する
手紙の記事を今朝読んだばかり。「目の前の経済的利益の為に先人が
百年かけて守り育てて来た神宮の樹々を犠牲にすべきではない」と
訴えていた。「気力、体力共に減衰していて残念ながら手紙を送る
以上の発信や行動は難しい」最後まで日本の未来を憂いていた・・
今改めて読み涙しています・・教授、ありがとう。安らかに・・
昨年暮れに、高橋幸宏さんが亡くなり、ショックだったのに、さらにショックです。YMOの曲は毎日聞くのが日課で、今でも、古さを全く感じません。当時、聞いた時は、斬新なサウンドで興奮したのを覚えてます。ご冥福をお祈りします。
当時まだ日本は音楽後進国。先ずはアメリカで有名になったYMOでした。
なんかわからんけど日本人があっちで有名になってるぞ。坂本龍一って何者?
しかしテクノポップは、たちまち日本でも大流行り。YMOメンバーのヘアスタイルも、テクノカットとして流行りました。
早すぎる逝去。とても残念です。
めい‐ふ【冥府】
〘名〙 死後の世界。冥土。特に、地獄。多少の誤字はあり得るけど、踏んじゃいけない地雷を踏む人がたまにいるよね。
結構前に、皇室関連の記事で「悪天候」をアクテンノウって変換間違いして問題になったニュースがあったっけ。それ思い出した。
Ymo 。
僕の人生そのもの
僕も56。色々と片付けに入ってます
今でまるライディーンは良く聴くまずはゆっくりと安らかに^ – ^
教授ありがとうございました!
ラストエンペラーでの甘粕大尉役が強く印象に残る。
あの悪党ぶりは圧巻だった。監督から日本人だから最後はハラキリやれ、と言われても堂々拒否した気骨さもあったんじゃないかな?見た目と違って。
ご冥福を。
昔の彼女がピアノが得意で、練習課題曲だったエナジーフロウや戦場のメリークリスマスをよく聴かせて貰いました。
>政治的な発言には失望してしまった。
それさえなければ俺の中ではスターだった。
悔やまれてならない。なんか読まなくても想像つくけど,あなたの好きな右とは反対の立場を教授はとっているのだろうね。大体右側の発言者さんたちは、好きでもなく興味もないくせに「好きだったのに…」とか「応援してたのに」って言うよね。そこに至るロジックが貧弱で笑ってしまう。
YMOが登場して日本の音楽界は大きな転換を迎えた印象が強い。
鮎川誠さんとジェフ・ベックが同じ年に亡くなったのは感慨深い。天国でレモンティーを飲みながら談笑してるかも。