歌手の和田アキ子(68)が22日放送のニッポン放送「ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回」(土曜・前11時)にパーソナリティーとして生出演。元貴乃花親方の花田光司氏(46)について言及した。番組では、付け人への暴行で引退した元貴ノ岩関(28)について特集。元貴ノ岩関は、来年行われる予定の断髪式に、元貴乃花親方に出席して欲しいと希望しているという。
これについて和田は「断髪式に親方は行かないんじゃないですか」とバッサリ。続けて「私も親方のコメントを見ましたけど、『10年は会わない』って言い切りましたよ。『10年たって、わたくしの前に現れることが出来るんならその時話し合いましょう』みたいな」と続けた。
その上で「元貴乃花親方、花田さんは激動の1年だったでしょ。去年の暮れに暴行事件が発覚して、今年協会を訴えるみたいなことがあって。裁判起こすってなって、自分が降格して。部屋を閉めて弟子を他の部屋に預けて、離婚してた」と振り返った和田。
さらに長男でタレント・花田優一(23)も今月、正式離婚したことにも触れ「息子さんも離婚してたって。親子で同時期に離婚ってなかなかない。すごい家庭ですね、花田家。どんな形でもいいから幸せになってもらいたい」と話した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181222-00000050-sph-ent
ネットの反応
自分で自分の人生を悪くしている。心根を変えないと幸せにはなれません。
他人のことを一切構わず思うままのやりたい放題で我が道を行くだから今が最高に幸せの状態です。上から目線は筋違い。人の心つゆ知らず。
世の中には不幸な人沢山いる。この人は別にどうでもいい。
偉そうに言うなら和田も断髪式に出席してアドバイスしろ。
男だろ?
「どんな形でもいいから幸せになってもらいたい」とまで言い切る
和田アキ子。その究極の形は、貴乃花親方が、和田アキ子と再婚する?!
幸せになんかなれるはずがない。
性格が悪すぎる。
なかなかのへんこやな!
狂ったように罵声を浴びせて来る、
ごく一部のアンチ貴乃花がいるんですよ。
何が目的かは知らないが、このアンチ貴乃花が落ち着いてくれたらいいのですが。
自由気ままにやりたいことしてるんだから、今が幸せじゃないだろうか。
もう十分稼いだでしょうお国にお帰り下さい。
輪島だ!?
おまえがいうな
元貴乃花親方の力士時代は確かに強く偉大な横綱と言えるでしょう。
親方としては模範とは決して成らないと思う。
何が気に入らなくとも電話には出なくては、また、話し合いの場や、意見交換がなされてなく親方としては賛成は出来ないし、何をしたいのかも解らない。
これでは改革なども出来ない。
最初の貴ノ岩の事件でも巡業部長の仕事を忘れている。
勝手に部屋を閉鎖し、弟子たちを自分自身の考えで
幸せを自ら手放したようなものだと思うけどな。
俺が他人にこんな事言われたら悲しい。
理解されにくいタイプ。堅物。一匹狼。今、一人になって、せいせいしてるところかもしれない。
和田アキ子さん、どんな形であれ引退してください
誰に対しても上から目線発言の和田アキ子が嫌いです。
噂は本当だったのか?
この貴乃花の写真、亡くなった元横綱輪島に似てきている。
と、思うのは私だけか?
ようするに表に出るな。ということ。これを花田が解読出来るか。
ちゃんこ鍋屋か焼き鳥屋のオヤジになるのが一番幸せ。それ以外不幸になる。
この人の記事ってわざとなのかビミョーな写真を使われてるよーな
本人は幸せなんじゃない。
何があろうと、協会が悪い、弟子が悪い、新しい師匠が悪い、嫁が悪いで、信者やマスコミからも孤高のヒーロー扱いだし。
本人は全然責任感じてないでしょ。
いやぁ~ですねぇ~
相撲というものはぁ~
一に稽古ぉ~
二に稽古ぉ~
元妻は“景子ぉ~”
元弟子は“解雇ぉ~”
京都では“舞妓ぉ~”
いやぁ~冬の京都は寒いですねぇ~
寒いと首が冷えるんですねぇ~
だからマフラーなんですよねぇ~
はいっ。
(クワシー!)
元親方も、元弟子たちも活躍をしていただくことが幸せの道だと思うばかりです。
ただこの一年のプロセスがなぜこのような不条理、一般国民常識とかけ離れた解決しかできなかったか、の一端を最近見つけました。
迷走している感じ。
貴乃花は要らないだろう それより金章子こと和田アキ子の母国、朝鮮半島の兵士が日本国に対してレーダーをロックオンしたらしい この際、在日朝鮮人を強制送還しなければ我国の安全はない 来週中に芸能界の在日2世3世を連れいなくなってもらわないと主権国家として名目が保てない
花田家でまず幸せを掴んで欲しいのは貴乃花です。とにかくのんびり年越ししてほしい。好きなお酒を美味しく飲める生活に戻ってください。応援している人は多いです。
少しでも行き違いがあると無視と縁切りの人生では……
売れっ子女子アナが選んだ相手が相撲では、横綱だったけれど変なやつだったということでしょう。