ジョークではなく、本当に「吉本自体が社会問題」だよ。
特に統一地方選の時期に安倍首相を吉本新喜劇に呼んだり、政府から100億円ももらって政権擁護してきたからね。品の悪い芸人も少なからずいる。
せめて「不偏不党」「公正中立」をわきまえたまともな芸人を育ててくれ。https://t.co/CNgRRTLetM— 凡人エリック (@No_Zey_2020) September 14, 2020
「大崎会長は再びマイクを手に取り『吉本自体が社会問題のかたまりですから…』とポツリ。会場を笑わせた」
笑うポイントって、ありました?https://t.co/JMTX8l7yPB
— 司法書士 梅村慎一 (@umemura_gifu) September 14, 2020
ネットの反応
ジョークじゃなくて社是ともいえる真実をブラックジョークとインチキ表現は大間違い。
吉永小百合じゃないけれど作品には罪はない、ぜひとも困難を克服して帰ってきてほしいとの言葉を贈られた伊勢谷、「罪を憎んで人を憎まず」というのは犯罪者目線の言葉で被害者を置き去りにしている言葉だ。
映画会社も吉永の言葉にこれで配給できると嬉しそうであったがこういうことのいい加減さが芸能界の闇なのだ。
今はバカげたことをすれば売れると思っているタレントが多い。
全米オープンテニスで優勝した大坂なおみさんのように一国民の代わりに日本の政治を皮肉する漫才師などを育ててほしいね。
昔はそんな漫才氏が多くいた。
落語家では、現在では円楽さんだけが政治家を風刺したことを言っている。
そんなお笑い人間を吉本も育ててほしいね。
近年のお笑い全体が、馬鹿らしい事をしてる。
芸も落ちたと思う。 エログロナンセンスがその場は面白いから人気が出て、テレビは視聴率を上げれば良いので、奇抜や危険な事を遣る人を、芸人として使う。
此れジョークでは無くて、本当の事だろ。
俺は殆ど見なくなったなー。
誕生した吉本興業と山口組の歴史(明治40年頃 山口組初代組長)の事?
社長自ら反社とのつきあいも社として、容認していたのだと思えた。
島田紳助、宮迫など。納税も無視す続けて、自粛してて、ほとぼりがさめればテレビにでれるって、社長が世の中なめているんですね。
笑いで世の中をよくしよう!ではなくて、
笑わせておけば、悪いこともすりぬけられると、社長が名言されて、吉本が、これからも 問題をおこしていくんだなと、思えた。
冗談めかしているけれど本当のことでしょう。ま、何年かさかのぼれば不倫している大僧正や兄弟で金のために殺し合いしてた日本有数の神社の神主なんかもいるし事実確認していないメディアや平気で嘘をつく政治家もいるくらいですので芸能界だけの話ではないとは思いますが。