吉本新喜劇のチャーリー浜さん死去→昭和がどんどん遠くなるなぁ。

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ここ数年、新喜劇の訃報をよく聞くな。
竜じいや島木譲二さんもだし。。。。寂しいなぁ。

合掌

1 – 1
小学生時代、午前中に授業が終わって
大阪では土曜正午から新喜劇の放送があるので
「ご飯食べて新喜劇見て集合な」っていうのが常だった。なんの後腐れもないカラッとした笑いを常に提供してくれた。
本当にありがとうございました。

1 – 2
自分が小さい頃のメンバーが少なくなってしまった。桑原さんも体調よくないらしいし、心配

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子供の頃見ていた新喜劇の方々が次々と亡くなっていきますね。住んでいた所は大阪では無いのですが子供の頃土曜日の昼からは新喜劇を放送していました。
笑い転げて見ていた記憶があります。
ありがとうございました！ご冥福をお祈り致します。

1 – 4
私も大阪人です。土曜日は学校が終わったら急いで帰って新喜劇を見るのが大阪の小学生の定番でしたね。私は今でも１３時前には出先から帰ってみてます。帰れなくてもワンセグで見ます。

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プライベートが細かくて面倒な人で、すぐキレるっていうのを
後輩芸人（記憶が確かならダウンタウン）に
恐る恐るイジられてた企画が印象的で記憶に残ってます。
世代が違うので舞台はしっかりと観た記憶はないのですが
それでもギャグでしっかり映像が記憶に残ってるのが凄いですね。

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関東在住なのであまりお見掛けすることはありませんでしたが、25〜30年位前に吉本新喜劇が大ブームになった時はテレビでよく拝見させて頂きました。
ご冥福をお祈り致します。

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吉本の有名処が次々と、、、ああ聞こえるあのギャクが。
ご冥福をお祈りいたします。

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この5年で竜じい、島木譲二さん、木村進さん、船場太郎さん、室谷信雄さん、山田スミ子さん、中山美保さん、そして今日のチャーリー浜さんともう立て続けです子供の頃の思い出が、本当に思い出だけになっていくのが寂しく感じると同時に、自分が年を取ったんだのということを感じさせられます

ご冥福を

1 – 9
ご冥福をお祈りいたします。本当にさみしいですね。
今の新喜劇は観なくなりました。
理由を考えると、自分の加齢とともに面白いというか、共感するところが変わったことが一番でしょうが、笑いの中に深みがないというか、心に響くものがないように感じます。個性的な役者さんがいなくなったような気がします。難しく考える必要はないのかもしれませんね。

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訃報を見てまた新喜劇からかと切なくなりました。子供の頃から楽しませて頂きました。
御冥福をお祈りします。

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お元気な頃、よく笑わせてもらいましたが、残念です。ご冥福をお祈りいたします。

2 – 1
昔の芸人さんというイメージだが近頃は若手芸人の暴露ネタでキレキャラがクローズアップされていた。
以前からチャーリーさんが異様なキャラクターであることは笑い好きの間では共通認識だったが企画として公にされる事がかなり増えたのでブレークする予兆があっただけに残念。
一人暮らしでタバコも吸っていたので心配はしていましたが・・。

2 – 2
uqs*****さん需要がなかったって。。。
結構新喜劇に出てくださいというお誘いはあったけど
本人が体調や何やらであまり出たがらなかったって
話みたいですね。

神経質かつ、あんまり仕事にがつがつしていない方
だったようですし、そもそも今年78歳ですよ。
一般社会では10年前から仕事してなくても何を言われる
こともなかろうに、こういう表現はなんか気の毒。

2 – 3
勝手に面白くて優しいおじさんのイメージを持っていたけど
ダウンタウンの番組の楽屋での無茶苦茶な態度を見てびっくり。
それも含めて笑いに変えられる人だったと思う。

2 – 4
破天荒で芸や弟子に厳しい一面もあったけど、笑いに対する姿勢はひたむきだったのかな…
ご冥福をお祈りします…

2 – 5
私も子供の時からよく笑わせて頂きました。わかっていながら笑ってしまう数々のギャグでしたよね。
心よりお悔やみ申し上げます。

2 – 6
小学校の頃、、土曜日に学校からお昼に帰ってた時によく新喜劇を見てました。たくさん笑わせて頂きました、ありがとうございました。

ご冥福をお祈りいたします。

2 – 7
今頃mr.オクレさんも浜さんの訃報に驚いているかもしれませんね。心よりお悔やみ申し上げます。

2 – 8
「ごめんくさい」「あーりませんか」「君たちがいて僕がいる」「いずこへ」舞台全員がコケて面白さが倍加。全員がこけてくれるって、あれは人望がないとできないんでしょうねえ。

2 – 9
チャーリー浜自体は面白くないだろ。すべり芸。面白くないギャグに全員がコケるっていう全体でのボケな。

でも、いなければあの空気は生まれなかった。

胡散臭い雰囲気が、今思えば素敵だったわ。

ご冥福をお祈りいたします。

2 – 10
独特な口調を覚えています。
やはりさみしいです。
ご冥福をお祈りいたします。

3
浜さん・・・
ご冥福をお祈りいたします。

3 – 1
昭和の頃　仕事からみで楽屋に出入りする事が度々あった。
やはりこの人は気難しそうで若いコに些細な事で怒鳴りつけてたし、桑原さんはいつも苦虫潰した顔で不機嫌そうだった。八ちゃんといえば舞台の袖に弟子にワンカップを用意させて本番中にグビグビ飲んでた。
画面から想像つかない真っ暗な世界だった印象。

3 – 2
記者「チャーリーさん、噂の出所は？」
浜さん「よ・し・も・と」(報道陣総コケ)「面白すぎるじゃ〜あ〜りませんか〜」このCMが浜さんを見た最初でした。
新喜劇はみんなキャラが立っていましたね。

3 – 3
>あまり面白くないひとでしたたしかにギャグ自体は面白くないからコケる方に目が行くよな
プロレスで受けに目が行くのと同じようなもんで

3 – 4
ごめんくさい最近はよく芸人さんのエピソードトークに出てきてましたね。自分の導線にものがあると蹴散らすとかw

ありがとうございました。

3 – 5
先輩、だか、関係者に、説教され、酔っ払っていたチャーリー浜さんが、ズッコケて、コケを見た方が、それはおもろいと言われ、新花月!、椅子から転げた芸、（チャーリーズ・エンジェルからとった、チャーリー浜、パワハラて有名

3 – 6
昔よく笑わせてくれました。
今でも覚えているからこそ、辛いですね。

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昭和がどんどん遠くなるなぁ。

3 – 8
この人、超パワハラで有名…あまり好きではなかった

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挨拶返さないこんなやつのこと祈るなよ

3 – 10
あまり面白くないひとでした

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これは驚き。
いくら時代が経って新陳代謝が進んでも、「新喜劇といえばこの人」という代表格のお一人でした。
ご冥福をお祈りします。

4 – 1
花紀京さんが亡くなったときに追悼番組をやっていて、たしか小籔が司会をやってたと記憶しているのだが、そのときにチャーリーさんが故人への想いを切々と語っていた。
そのチャーリーさんも遂に…。いろいろ面倒くさい性格だとか言われてたけど、新喜劇を支えた功労者。自分のような関東の人間でも間寛平とチャーリー浜だけは知っていた。ご冥福をお祈り申し上げます

4 – 2
小学生当時、土曜日にがっこうから急いで帰って、ばあちゃんと昼御飯に素うどんとか食べながら新喜劇見るのが楽しみやったな。
浜さん、安らかに合掌

4 – 3
80年代末のキャンペーン前からの古参団員の訃報を聞く事が多くなりました。
それだけ自分も年を取っているんでしょうけど、寂しいですね・・・

4 – 4
昭和から平成にかけて活躍されていた有名人がまた一人亡くなられました。時の流れとはいえ切ないし寂しいです。
「昭和は遠くなりにけり。」
「平成は遠くなりにけり。」
慎んでご冥福をお祈りいたします。

4 – 5
新喜劇の中では珍しく品の感じられる芸人さんでしたね。
ご冥福をお祈りします。

4 – 6
＞「新喜劇といえばこの人」という代表格のお一人でした。これを浜さん本人の言葉に例えれば、「君たちがいて、僕がいる～！」に尽きますね。
どうか安らかに。。。

4 – 7
検索したら木村進も室谷信夫も亡くなられてた(ノД`)・゜・。

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新陳代謝が…(￣∇￣;)

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何処へ〜お疲れ様でした。
御冥福をお祈りします。

4 – 10
お亡くなりになったじゃ
あ～りませんか？
………（寂）

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自分の知る人が1人、また1人と旅立っていくのは寂しいです。ご冥福をお祈りします。

5 – 1
昔は「知らないけど何か有名だった人が死んだんだなあ」って感覚だったけど、最近はよく知ってる人が亡くなっていくのをみて、自分も刻一刻と近づいていってるんだなといろいろ考えさせられます。

5 – 2
食べたいものを
食べたい時に
食べたいように好きなだけ食べて
一瞬一瞬を大切に生きましょう
浜さんありがとうございました。

5 – 3
bxpさん、それすごく分かります。
自分もそれだけ歳をとったんだなぁって実感します。

5 – 4
古くは岡八郎、木村進さん。寛平ちゃん含めて子供の頃大好きだったなぁ。浜さんの独特なキャラには良く笑わせて貰いました。R・I・P

5 – 5
吉本でまた一時代をつくられたかたが亡くなられた
昭和平成が遠くなる！

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本当に次々と訃報が続いてますね･･･
寂しい限り。

5 – 7
あったりまえじゃ～あ～りませんか
や、いずこへ？！が有名ですが
何たることをサンタルチアも捨て難い

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すぐキレる人ですよね。

5 – 9
いつかは死んでしまう。
だからこそ、今を大切に生きないとね。

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確か、奧さんが靴買いに行くって言って出たきり帰ってこなかったんですよね。ネタかもですが、こういう芸人の生き様を持ち合わせている方がますます居なくなるのが、寂しさを感じます。

ご冥福をお祈りします。