タレントの加藤紗里が20日に更新したツイッターで、「相手がすごい人でも窮地の人を寄ってたかって…」などとつぶやいた。週刊文春による“不倫報道”のために引退を表明した音楽プロデューサー小室哲哉(59)について言及したと思われるが、フォロワーからは言葉の使い方についてのツッコミが幾つか見られた。
加藤は「最後に面白くならないならエンターテイメントとは言わないし、そんなもの見たくない。そして相手が凄い人でも窮地の人を寄ってたかって戒めるのは紗里はいじめだと思う。そんな忖度も出来ない国が、2020おもてなしなんて笑っちゃう。なんちゃって」とツイートした。
フォロワーからは「確かに」「その通りだと思います」という肯定的なコメントや、「忖度の意味をもう一度見てから、発言されることをオススメします」「ちょっと何言ってるかわからない。ただ、覚えたての忖度を使いたかったんだなぁというのはわかる」「伝えたいことは分かりますが、最後がちょっとww」などのツッコミもみられた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000119-dal-ent
カメラの影響なのかな?
狩野英孝の元カノの素人さんでしょ。
そっとしといてあげて
日本語をもっと勉強して下さい(-_-)。
何でお給料もらってるんだろ。
今後も絶対需要無さそ。
炎上商法のネタも飽きたし。
ま、一般人よりは綺麗だし
誰かに良い生活させて貰えてるんだろうな。
なんだかな。
芸能界で生き残るのは大変ですね。