ネットの反応

1
映画だけでストーリーは完結してないからね。予習が必要なのでアカデミーは難しいような気もします。でも面白いに変わりはないので次作も期待しています!
1 – 1
それにつきますね。
劇場版だけではストーリーが掴めない。
エントリーする必要なかったと思う。
1 – 2
TVアニメの続編としての映画の受賞は難しいでしょう。
あと、宮崎駿やAKIRAのような作品ならともかく、絵柄が可愛すぎてアカデミー賞の審査をするような人には馴染みがなくて刺さらないんじゃないかな。日本人は見慣れてるけど。
1 – 3
むしろ何故あの中途半端な作品でいけると思ったのか。プリキュア映画をノミネートするのと同じような物。

1 – 4
映画ジャーナリスト?さんのコメントにある、
心情をセリフで説明しすぎるのが好まれないってのはわかる気がする。でも、逆にそれを好む自分としては、「日本語っていいな」と思える映画だったなー。

同じ意味でも様々な言い方ができる日本語で、この作者さんの言葉のチョイスは本当に好き。

政治家の喋り方聞いてると「日本語ってやだな」と思いますけどね。

1 – 5
他のジャンプアニメの、劇場版用のオリジナル脚本の映画ならちゃんと「映画」だと思うけど、鬼滅は何ていうか、単に、ちょうど普通の映画と同じくらいの時間でまとまった、いつもより映像に力が入ったTVアニメのすごいバージョンであって「映画」って感じじゃないんだよね。
1 – 6
オーサーコメントの
>「鬼滅」のアメリカでの評判では「登場人物の心情をセリフで説明しすぎる」というもの
で、ちょっと笑ったあとにちょっと悲しくなった。
以心伝心が日本の文化だったはずなのに、説明しすぎてるアニメが流行って、逆にアメリカ人に心情をセリフで説明しすぎと言われるのは、恥ずかしさがある。
1 – 7
私も鬼滅好きですけど、あの映画の前のストーリーがあり、後のストーリーももっと長くある。
おまけに主人公じゃない人がメインの話。
本かアニメ見た人じゃないとわけわかめ。
普通に考えて一話完結でもないのに無理です。
1 – 8
アニメーションが凄いとかキャラが魅力的とかは映画としての評価とは別ですからね。
アニメとしては良い作品だけど、はっきり言って最初からアカデミー賞を狙える様なものでは無い。
1 – 9
>アカデミー賞ノミネートの資格を獲得するためには、米・ロサンゼルスの映画館で公開されるといった規定を満たす必要があったため、先月26日から1週間、フロリダ州マイアミで限定上映が行われていた。アカデミー賞にノミネートされたい一心でゴリゴリのごり押しで1週間だけ限定上映して、やっとこさ条件を満たしたのに結局ノミネートすらされず。

こんな「恥ずかしくて哀れな話」聞いたことがありません。

そして「これは物語の途中だから」なんて負け惜しみみたいなコメントがはやくも並んでいますね。

1 – 10
そうですよね、TV版見てる前提の映画ですし。
流石に無理だと思います。
鬼滅信者でもそりゃそうだじゃないですかね
2
鬼滅は人気ではあるし、良い作品ではあるが本家アカデミー賞となるとなんか違うと思う。まだまだ物語の序盤というのも関係はしてるし、漫画という原作があるうえでそれをただ映画化しただけだから、そういう点では評価は微妙だと思う。

2 – 1
第一話からなら可能性あったかもだけど、途中の切り抜きだから、劇場版だけ見た人は設定が全然分からない。
なぜ、エントリーしたのかが疑問。
2 – 2
原作を読んだりアニメを見たりしてから上映した映画が日本で流行っただけの話で、海外から見たら単なる途中抜粋の設定も内容も中途半端な映画なんだから惜しくも何ともないだろ。
むしろエントリーする意味がわからない。
2 – 3
興行収入では超えても、映画として「千と千尋」を超えるってのはさすがに無理があるだろうな。鬼滅の監督は今回がデビュー作だから次回に期待したい。

2 – 4
いかに千と千尋の神隠しが凄いかが良く分かるよなハリーポッターとかライバル映画もある中
4DXなどもなく、今よりスクリーン数も圧倒的に少ない。
上映期間中に特典も一切つけず。なのに興行的にも成功。

そして海外の名誉ある賞も沢山受賞。
次元が違うね。

2 – 5
>なぜ、エントリーしたのかが疑問日本で最高興行収入をあげたから。日本映画の場合は過去の実績があるので、そういう理由でもノミネートの候補になるようになっている。実施はノミネートされなかったので、問題外だった訳だけど。

2 – 6
>ひつじのショーンに負けるかー。ノミネートも受賞作も同業の映画関係者が選ぶから、人形アニメはその技術だけで結構ノミネート作品になれる。内容も寓話的に上手くまとめているものが多いしね。過去作品だと、日本ではパッとしなかった「思い出のマーニー」だってノミネートされてる。

2 – 7
むりくり、アメリカで限定で上映して、日本で記録を作ったからってノミネートってはならないでしょ・・。って単純に思ってたけど。
2 – 8
上映期間中の特典の数だけで1080万個だからな。結局リピーターの数とリピート数で興行収入は変わるから
オタが多い方が収入増えるってだけ

そしてそれにつられて観に行った層がいるってことでしょ

2 – 9
アカデミー賞なのでテイストが違うような気がします。
映像や声優さん、演出、構成などはアニメとして素晴らしいと思いますが。
2 – 10
アカデミー賞ノミネートって、そもそも何かが違う?
惜しくもとか言われても、別に惜しくも無かったりする。
そして鬼滅の劇場版映画は、とてもとても面白い。続編も最終回迄、アニメ化や映画化が楽しみです。
3
「惜しくも」と記述した意味が分からないけど、アニメの続編を映画化した作品かつ漫画原作のアニメをアカデミーが選ぶとは到底思えない。
3 – 1
鬼滅は面白いけど、全国放送だったり話題になったのも大きい気もする。和だから年齢層関係なく見れるのもあるだろうけど。
全国放送じゃないアニメで、鬼滅並みに面白いアニメって割とあるし。
3 – 2
鬼滅がヒットしたのはLiSAの曲がよかったせいもかなりあると思う。TVアニメとしても、鬼滅は面白いし好きだけど、純粋に大人が見ても面白い完成度の高いアニメ、というなら進撃の巨人やドロヘドロの方が上じゃないかと思う。もちろん千と千尋とか。

鬼滅がノミネートされちゃったらもう呪術とかチェンソーマンも?って感じだし。
面白いことに変わりはないけどアカデミー賞とは毛色が違う感じかな。

3 – 3
興行収入1位だからと言って、最高の映画ではないと証明してくれたね。
よかった。
3 – 4
「思い出のマーニー」や「未来のミライ」がノミネートされたのに、やはり完結してない作品じゃ無理か。
3 – 5
候補にも選ばれてないけどね。笑
3 – 6
ここが「千と千尋」との大きな差。
3 – 7
興行収入1位だからと言って、最高の映画ではないと証明してくれたね。
よかった。↑
興行収入ってリピート数も影響するからな
前売り抜いた特典の数
計1080万個だぞ。

ちなみに200億ごえの作品で上映中に特典を付けた作品は0です

3 – 8
>アメリカでの評判では「登場人物の心情をセリフで説明しすぎる」というのもあり、セルフ実況のことだね。

3 – 9
アメリカの尺度をありがたがる必要はないと思うけどね。
日本での興行収入1位はここまでぶっちぎれば文句のつけようもないし。
アメリカ映画で日本での最高位はタイタニック
日本「では」こちらの方が上ってことだけ。
3 – 10
千と千尋の神隠しの凄さが解るな。所詮はリピーターがリピートしまくって稼いだ映画との差が

4
物語の中盤を抜粋したストーリーである以上、十分に楽しむためには事前の予習が必須となってしまう映画。
それが異国の映画祭でノミネートする事の方がおかしい。
素晴らしい映画であることは違いないが実際は全く惜しくはない当然の結果だと思う。


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