“おデブタレント”としてグルメ番組などで活躍する内山信二(36)が6日、TBS系で放送された「名医のTHE太鼓判!」に出演。大腸に6つも腫瘍性ポリープが見つかり、切除手術を受けたことが明らかになった。
内山は5月に放送された同番組の特番で「余命6年」と診断されたが、肉を減らし、野菜を増やすなど食生活を見直し、改善した。しかし、今回、内視鏡を使った検査で、大腸にポリープが次々と発見された。
医師は「(ポリープの中でも)ほおっておくとガンになる可能性がある腫瘍性ポリープ」と診断。現在は5ミリ以上のポリープがいくつかあり、1センチを超えた時には「一日でも早く切除」することを提案した。内山は衝撃の診断に「え~っ」と驚いていたが、覚悟を決め、6つ全ての切除手術を受けた。手術時間は30分ほどだった。
手術を受けた内山は「(ポリープを)とってもらって、とりあえずは一安心です」と話していた。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171106-00000139-dal-ent
検査してポリープ見つかってから
カメラまわしたんじゃないの
いまや、病気も商売にするアザトイ芸能人
見たくもないわ
胃は1年おき、腸は3年おきに診て貰った方がいい。それ位の期間なら、胃はスキルスじゃ無ければ助かるし、腸はステージ3でも5年生存率は80%以上だから大丈夫です。
胃は、鼻腔内視鏡なら嘔吐反射が殆ど皆無だから超楽だし、大腸内視鏡も本当に苦しいのは事前の下剤だけで、検査自体は肛門の軽い違和感だけで後はお腹の中で管が動いている感じと少しだけお腹が張る位です。(肛門の軽い違和感…これも挿入前に麻酔のゼリーを塗るから何かに触れられている?位の感じ)
下剤も昔から比べたら飲みやすくはなったけど…。冷やして飲むと、まずさが半減しますよ~。
これから検査を受けられる方…結論から言うと検査自体は本当に楽ですから心配は無用です。いい時代になりましたね。
そんな嘘は無視無視。
喰って喰って喰いまくれ!!
野菜も食べようね。
手遅れに成らずに
良かったじゃない。
ほって置いたらガンになる可能性あると言われ、速攻で大きな病院で取ってもらった。
良性で安心したけどこうゆうのはスピードが勝負だよ。
食った分の汚れた腸の掃除するような物を摂らないと、そりゃあ変な病気にもなるでしょ。。
最近の彦麿さんの太り方はもはや病的な太り方
ずいぶん前に同じ企画で診断受けて注意されたはずなのに、テレビ局や事務所は仕事の内容を考慮してやらないんだろうか?
一刻も早くドクターストップかけないと彦麿さんが殺されてしまう
別段、肉食でもない知り合い、大腸ガンや潰瘍性大腸炎になってるもん。
異常があって当たり前。
何も無い方がおかしい。
ちゃんと生活してるにも関わらず、病気になってしまう人に失礼。
清宮君に少し似てるなぁー