ネットの反応

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結婚相手と喧嘩が無い、という方々も実在されてますね歩幅、価値観、感受性、趣味、それ等が合わないのは当たり前なのですが、それをどう理解し、納得し、譲歩する。
私は、それが夫婦円満の秘訣と思います。
何故なら一生他人なのだから。
誰より譲歩する歩幅が広い他人が結婚相手なんじゃないかと思う。

言いたい事は何でも言い合い、それにより相手に理解を求め、又は理解を深める。
それを間違いとは思わないが、主張に対して主張。
それを繰り返せるのは異性間にある愛情が溢れている期間。

それ以降は、いい意味で家族に変わるのではないかと。

ですが習慣で主張し合っていると、主張にトゲが生え武器に変わる。

人間関係って難しいですね。

1 – 1
コメ主さんに同意です。
まあ結婚するのも離婚するのも自由だし、福田さんのことをとやかく言うつもりはないけど、
記事には歩調が合わなかったとかすれ違いが・・とかありますが、
そもそも夫婦は基本的に違う環境で育った他人。多かれ少なかれ価値観や考えも違うし、お互いに仕事も生活習慣も違っていればそこにすれ違いは生まれます。
でもらきちんとお互いがコミュニケーションをとって、いろいろな相違やすれ違いの差を埋められる夫婦なら離婚に至る可能性は低いし、
逆に夫婦のどちらか、或いは両方がその差を埋める努力を怠れば、破綻する可能性が高いと思います。
1 – 2
性格は恋愛だけでは完全に見抜けず、仕事の事も転勤や失業する可能性もあり、結婚した後どうなるか誰にもわかりません。コメ主さんの言う通り、理解、譲歩は最低限必要だと思います。
結婚後、それもなく、主張ばかりで話し合いも出来ず、見る見るうちに相手の態度や生活っぷりが変化して、世間一般的な常識から大きく逸脱すれば離婚せざるを得ない状況もあるかと思いますが。

損得感情が大きい人は、そうなりやすいですね。

結婚する意義は人それぞれあるかと思いますが、私は人生の中にある様々な出来事を共有し、喜怒哀楽を通して夫婦や子供それぞれが成長する組織だと思います。
結婚ならではのそれぞれの役割を全うする事で、相手に感謝したり、尊重する事の中で学び、自分自身が成長する事で子供はきっと立派な大人になるでしょう。

1 – 3
56の独身女性が一人の方が気楽だとコメントしてるけど、
実は男性が結婚することで得られる幸福度や寿命の伸びは大きい(寿命だと未婚と既婚で10年以上違う)が、
女性の場合結婚しても未婚と比べて幸福度も寿命も伸びないという統計が取れている。男の場合どうしても仕事優先になるし、年齢を重ねるごとに周囲も結婚していくため孤独になりがち。また食事も偏りやすく、倒れる確率が高い。そんなとき配偶者がいることが支えになる。

一方で女性の場合は同性の横の繋がりを重視すること、家事育児に追われる負担が大きいこと、また粗食傾向で健康に気を使い倒れることが少ないことから、配偶者がいてもプラスに作用しないと言われている。

1 – 4
我慢が必要という人がいますが、
それは語弊があると思う。
互いの価値観や生活習慣の食い違いが見えた時には、むしろ我慢はダメで互いがきちんと主張して話し合って落とし所を見つける必要があると思います。
その落とし所で決めたラインにきちんと納得して、本来の自分が求める所から、そのラインまで我慢するという意味の我慢は必要だと思う。
何も我慢せず自分の主張ばかり通そうとするのはダメだけど、最初から何も相手に主張せずに我慢というのも、ダメだと思う。
1 – 5
私は向いてなかったとつくづく思う何でもかんでもやりっぱなしは、彼の長所を維持するための1つの要素だと全て許容してる

細かいことだけど、充電器やテレビや外食メニューは彼優先にしたりもしてる

旦那は旦那で、私のこだわりが強い部分には多少無理してでも合わせてくれてる

子供へのパフォーマンスという観点でみても、いい夫婦それなりにうまくいってると思う

でも、それは1人の時間があるから

子供が寝たり学校にいってる間、1分でも多く自分1人の時間確保することでやっと毎日を乗り切ってる感じ

幸せになるのがこんなにも骨の折れることなら、幸せじゃなくていいから1人無気力に暮らしたいとか時々考えてしまう。。。

1 – 6
他人と一生一緒に暮らすのは本当に難しい。
運や相性や性格のズレ、互いの歩み寄りなどどれが欠けても結婚生活を続けるのはなかなか難しいと思う。私は7年付き合った人と5年未満で離婚しました。
性格に難ありでキレやすい人だったのでケンカばかりでしたが、何だかんだ7年も一緒に居たのでこのままこんな感じで一生一緒に居る人なのかなと思い結婚しましたが、ずっと同じ家で暮らすようになるとやはり歪みが出てきて、最終的には相手に憎しみしか感じなくなり結局離婚となりました。

再婚した今、7年程経ちますがケンカした事が一度もなく、意見の食い違いがあっても穏やかに話し合いで解決しようとしてくれる人なので我が夫ながら人間性を尊敬しています。

前の夫は気に入らない事があると誰から構わずキレて暴言を吐くタイプで全く尊敬出来ませんでした。

今の結婚生活を一生続ける為に私も精進しないとなと思う日々です。

1 – 7
血が繋がった家族でも言いたいことを言えるわけじゃ無い。それが信頼なのか諦めなのかは分からないけども、夫婦は他人だから「言うべきこと」「言っても良いこと」「言ったら不味いこと」が互いに理解し合えずにスレ違う。
たぶん相性の良し悪しではなく、そんなものは相手が誰であっても当たり前のことだと割り切れば良い。

血が繋がった家族でさえぶつかるんだし。
「それでも家族だと思えるかどうか」に尽きると思う。
血が繋がった親族のほうが簡単に縁が切れないだけに難しかったりするよ。
簡単に離婚したわけじゃないかも知れないけど、こういう人は何度でも相手を見つけて再婚すれば良いんじゃ無い?

1 – 8
街中で夫婦生活を50年以上続けた方々へのインタビューをしていたTV番組を以前見かけましたが、「夫婦生活長続きの秘訣は?」の問いに対し、実に7割の方々が「我慢」と答えていて、勉強になりました。コメ主さんの仰る通り、相手への理解なきままに己の主張のみ貫く…という関係になると、先には破綻しかないですから。

結婚のみならず、恋愛にしてもですが、当初は「あなたの幸せのために」と言いながら、いつしかそれが「自分の幸せのために」となる。それは切ないことだと思います。

1 – 9
コメントの数の多さから、結婚生活にいろいろ思うことがあるのは私だけではないと感じました。
結婚19年目子ども2人います、とりあえずなんとなく夫婦を続けています。何度も離婚を考えましたし、今でも時々離婚したいと思うことがあります。
多くの方が書いてるように結婚生活はお互いの忍耐を必要としますね。これまで自分だけが我慢してばかりで頑張っていると思っていました。でも夫も同じように思っているみたいです。
1 – 10
言いたいことを言い合う時期って必要だと思います。
他人だからと違って当たり前と言いつつも、やっぱり何とか修正してもらわないと耐えられない部分ってそれぞれの人間にあると思うし。でも、コメ主の言う通り、そればかりを続けていたら、それはそれで主張してばかりの関係になってしまいますよね。

妥協というか、諦めというか、達観というか…

結局、「この人と永く一緒に居続けられる距離感、方法」を自分なりに見つけなきゃならない時期もあるんだと思います。

2
2回とも離婚するまでが早すぎるところを見るにこの人は結婚生活にあまり向かないのかもしれないね。
それとも相手に対して何らかの不満があってもそれを溜めこんじゃって上手く消化しきれないタイプなのか?

結婚に対する価値観は人それぞれだとは思うけど、それでも結婚って本来はそんな簡単なものではないと思うんだよね。
そもそも100%相性の合う相手なんてまず居ないし、お互い長く生活していく上で本音でぶつかり合って、その中である程度妥協したりどこかしらで譲り合ったりする事も大切だと思うんだよね。

もし次誰か良い人が見つかって再々婚するつもりなら相手の性格や生活スタイル等今まで以上にしっかり見極めてから決めたほうが良い。

2 – 1
恋愛にせよ結婚にせよ、自分が変わらない限りは相手だけが延々とっかえひっかえ変わって自分の前を通り過ぎていくだけでしょう。これだと運が良ければ自分に合う人がいつか見つかるかもしれませんが。こういうタイプの人は別れるときの理由が驚くほど毎回ほとんど同じです。あまりに何回も失恋や離婚を繰り返す人に必要なのは青い鳥ではなく、もしかしたら自分にも何か問題があるかもしれないという違った視点かもしれませんね。

世の中には誰とでもうまくやっていける人というのが存在します。これが良いか悪いかは別としても、少なくとも私のような拘りも多くてすぐ不満を抱くような至らない人間よりもずっと幸せに近い人なのだろうなとは思います。つくづく。

2 – 2
結婚と離婚を4回繰り返してる学生時代からの友達の女性がいますが
とにかく惚れやすいそして冷めやすい異性と思われてないから相談とか受けますがちょっと思考がぶっ飛んでるところがあるかな〜とかってひともいますね
そういう思考や性格なんだなと思うしかない

2 – 3
飽きっぽいのか、手に入れたら飽きてしまうのか・・・。この記事に書いていることなんて、結婚前から解ることしかない。

結婚して「手に入れた」と認識した時点で満足して飽きてしまうのか、結婚した途端に相手の粗が目についてしまう質なのか。
はたまた、結婚したら他の男性に目移りしてしまうのか。

まあ、『結婚』という契約、儀式、結び付きを、口約束位の軽い契約と考えてはいるんだろうなと。

いづれにしても、結婚には向いていない性格なのかなと思いました。

まあ、人それぞれ。
昔なら批判されるでしょうが、死ぬまで我慢したり、老いるまで我慢してから別れたりするよりも、「合わない」と思ったらさっと別れて、新たな出会いを探すのも、今なら許される1つの形なのかなと。

2 – 4
無知ですみません。
この方はモー娘。を早々に脱退し、それからは一般人ではないのですか?
細々と何かしら活動していたとしても「元モー娘。」の肩書きを払拭させることは何もないですよね。
20年以上前に芸能界で活躍した人のプライベートの報告は要らないかな。(そもそも写真だけでは誰か分からなくなってるし)
2 – 5
知り合いの女性に、とにかく男性がいないと落ち着かない人がいる。別れたら次々男性の影。
既婚者とかも関係なし。
性格なんだろうけど、常に男のいる生活なんだろうなって思う。
交際する男性はいつも落ち着かないだろうな。
2 – 6
数年間付き合ってから結婚して1年以内に離婚する人もいるので長い短いは人それぞれかと。円満離婚ならお互いに幸せで良いんじゃないの?
2 – 7
その決断の速さが、ある意味では羨ましいです。
当方、戦い過ぎて日が暮れた状態です。
2 – 8
↑一般人ではなく、数年前に歌手活動再開してるはずです。テレビで歌ってました。その時に最初の離婚をされていると思います(芸能活動に理解を得られなかった)
2 – 9
籍を入れずに、事実婚で様子見なさいって言いたくなるね。まずは同棲して、大丈夫と確認してから役所に届け出出すべきだわ。子供のためにも。
2 – 10
本当は今後の生活の為に協議離婚を計算して結婚したんだと思います。
絶対にそうだと思います。
3
「(困難な状態の)自分を救ってくれた素晴らしい人との結婚」ってその後やっていくのは実際はなかなか難しいと思う。だって、救われた側は、何というか、ちょっと精神的に弱っている訳で、きわどい言い方になるけど、健全なありのままの自分じゃないんだもん。そういう状態で魅力を感じ感謝して好意を持つのは「愛」じゃない要素がかなり混じっていることがある。

そして、救われた側が心身ともに回復すると、さて、目の前の愛する人はいい人だけど、人生を一緒に送るべき魅力的な人なのか?はもう一度別の目で見てしまうと思う。

これは救う側もそう。はかなげで、気の毒な病んでいたよい人が、健康を取り戻すにつれ、思っていた人ではなかったり、自分を必要としなくなったりしていく時、相手をどう思うか?「こんなはずじゃない」はかなりあるはず。

それでもそこからふたりの関係を再構築しようとしていく事こそ愛なのかもしれんけどね。

3 – 1
弱ってる時って助ける側と助けられる側になるので、対等ではないんてすよね。その関係で安定してれば良いけど、片方が疲れたり弱ってた方が回復するとパワーバランスが変化するからうまくいかなくなることも多いかも。
3 – 2
(小林麻耶さんが良い例だが)
極端に弱っているときに選んだ相手は失敗率が高い。
なんせ、自分が万全じゃないから。とは言え、付き合うだけなら良い。
その時に必要な存在だから。
勿論、そんな時は誰とも知り合わず一人で静かに過ごす期間にするのも良い。

入籍までするならば
自分の状態が良い時に知り合った相手にしなくちゃね。

3 – 3
同意。男女共に、助けてもらったお陰様で元気になったよ幸せ〜っていう人って自己中な人が多い印象あって、最初は愛情かけるけど、段々当たり前になって1年後くらいで怪しい状態になってる、。だいたいが前の人がこうで嫌だったからの反対の人を選ぶけど何もない状態になってからが本来のその人だから不平不満の始まりなんだよね…。乗り換えた系の人が続かないのはそこかな
3 – 4
この方がYouTubeの街録チャンネルに出演されていたのを拝見したけど、生い立ちが特殊すぎるせいか、結局「利害関係」で他人を判断するように育ってしまった印象が強いです。だから自分に利がなくなったと感じた時点で害に変換され、関係性が終わります。
3 – 5
大学の頃の知り合いの子が最近結婚したらしいけど、休職してる状態で結婚したみたい。まあ、弱ってる時に出会ってそのまま回復後も仲良くいる人もいるけど

弱ってる時の判断ってよくわかんない部分ありますもんね…

3 – 6
昔のドラマ(カルテット)で、「人は元気があったら結婚しない」(結婚するのは弱ってるとき)という感じのセリフがあったのを思い出しました。
3 – 7
弱ってるときに優しくされると好きになりやすいですからね…勘違いの愛なんて言うのもありそう。
3 – 8
弱った時こそ「結婚なんて考えられない」ってのが大多数ではと思いますけどね。
そういう相手を選ぶことも相当な覚悟が必要だろうし、本来その時点でお互い相当な決意をするんだと。
自分さえ良ければ良いっていう軽薄な理念が根付いている証拠でしょうね。
とは言えまだ一部でしょうが、そういう人種が増え続けているのは間違いない気がします。
3 – 9
has****さん
病弱な人は結婚してはいけないといいたいのかな?
自分は指定難病だけど、幸せになってはいけないと言われた気分。
確かに迷惑もかけることもある。
しかし、ある程度の年になれば誰しもガタはくるもの。身体は元気でもメンタルがやられることも多かれ少なかれあると思う。あまり迂闊にそう言うことは言うべきじゃない!
3 – 10
はかなげで病弱な人を人生のパートナーに選ぶ人って、何考えてんだろう?どう考えても手間も面倒もかかるし、ハッキリ言えば寄生されてるだけじゃん。

相手に無償の愛をもって奉仕をすることで自分の存在価値を実感できるという人もいるけど、数年したら文句タラタラの人生になるだけ。

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この方、確かモー娘。時代は当時のメンバーの中では比較的地味な雰囲気だったような記憶があります。そして進学か何か、学業優先との理由で脱退されたので堅実な方なんだなという印象がありました。

結婚生活に関しては、相手との相性の良し悪しやお互いの家族関係、一緒に暮らしてみて初めて見えてくる事、はたまた結婚生活自体に向いてない等々、、、いろいろあるので周りがとやかく言える事ではないですが、決断が早いというかちょっと突っ走ってしまうタイプなんでしょうね。

同じ一期生のみなさん、結婚して幸せになってるもんね。でも結婚だけが幸せじゃないよ。福田さんも幸せ掴んでくださいね。


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