元アイドルが「私のせいで障害のある子に…」と告白→お子さんかわいそう。

１１日に放送されたＴＢＳ系「爆報ＴＨＥフライデー」（金曜・後７時）に、１９９０年代のアイドル・グループ「パンプキン」のメンバーだった小川真澄さん（４４）がＶＴＲ出演。スタジオには同時期に活躍したタレント・西田ひかる（４６）が登場した。

９３年にグループが解散してから、２度の離婚を経験した小川さん。そんな小川さんが１７歳の次女について「私が障害のある子にしてしまった」と告白した。

次女が生後６か月のとき、夜中に３９度を超す高熱に。翌日、近くの診療所を訪れ風邪との診察を受けるが、容体は悪化。「明日の朝またみてもらえばいい」と、翌日に再度診察を受けたところ、なんと「髄膜炎」と診断され緊急入院となった。

命はとしとめたものの、それから５年後、次女は「髄膜炎の後遺症による中度の知的障害」と診断されたという。小川さんは「もっと早く何かしてあげていたら、多分障害は残っていない。悔やんでも悔やみきれない」と涙を流した。

小川さんはそのことなどが原因で離婚、３０歳でシングルマザーとなり、３人の娘を育てた。現在は鳥取・米子市でタイヤ販売店を経営する男性と結婚して３人の娘とともに暮らしている。次女は昨年、学校を卒業し地元の書店に就職、明るく仕事に励んでいるという。

小川さんはスタジオの西田に「今、田舎で子育てしています。あの頃のことは、私の中でいい思い出です」と話し、西田が芸能生活２５周年のパーティーを開いている様子をテレビで見たことに触れ「頑張っておられるなと思って、私も頑張ろうと思いました。応援してます」とメッセージを送った。

スタジオの西田も、当時は帰国子女で日本語がつたなかった西田に小川さんが気にかけて声をかけてくれた思い出を挙げ、「すごい優しい方で、ずっと今までどうしてるかなと思っていたので、元気な姿を拝見できてよかったです」と涙をぬぐいながらメッセージを伝えていた。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190111-00000140-sph-ent

ネットの反応

1.
煽り運転ってあるけど、煽り糞記事って言うのもあるのね！

2.
この月齢で高熱の場合、入院を勧めない医師に問題がある

3.
たぶん…現在の医療の力ではどうにも太刀打ち出来ないと思うなあ。残念ながら早期に髄膜炎を発見するなんてあまりに難し過ぎる。どこ受診しても熱があったら最初は風邪からスタートになるし。

4.
これが親の負う責任というものだよね。胸が締め付けられる思いです。

5.
元アイドルなのに、歯並びガタガタだったから、事務所の力の入れ方が大したことないのがわかる

6.
命はとしとめた？

誤字に気を付けて下さい。

7.
西田ひかるが絡んでいるのかと…タイトルおかしい。

8.
乳幼児の高熱って本当に迷う。救急呼ぶべきか。家はとりあえず座薬でさげるということをやっていた。

9.
御母様の責任ではないし、命が助かった事は幸せですよ。笑顔で強く生きようよ。

10.
涙は、その子のために。

11.
番組見てたけど、この人は悪くないと思う…
医者にそう言われたらそうだと思うし、診断受けての夜中なら、朝が来るまで待つのもおかしくない
放置してたわけじゃないんだから。
それより、いろんな経験をして今はもう働くことも出来て、社会人として一生懸命生きてるんだから、彼女を信じて応援してあげれば良い。
この人は悪くない

12.
物言いがいちいち卑屈な感じ。
自分が障害時にしたわけでもないのに。
それで離婚とか。離婚の原因なんて一つじゃないでしょ。しかも三度も結婚してるわけだから色々他にもあるだろうに。

13.
私も子供のころ髄膜炎を患いました。
幸い後遺症などは無かったのですが、怖い病気なんだと改めて感じました。

14.
医者にも当たりハズレがあるし、ハズレを引いてしまって残念に思います。
自分もそうだったけど、夫婦で子供の病気に関する育児書は読んでおいたほうがが良いと思います。

それで、うちの娘も肺炎にならず済みました。予備知識として知っておいても損はありません。
医者様という時代は、とっくの前に終わっています。疑うと思ったら次の病院へ。

15.
子供が熱が出ている時は昼間は少し熱が下がり夜になってまた上がるというのはよくあること。熱だけなら夜中に病院連れて行くより朝になってから…というのもよくあることですよね。決してお母さんのせいではないとは思うけど、でも自分を責めてしまいますよね…

16.
風邪ほど怖いものは無い
未だ不治の病なんだから

17.
お母さんのせいではないです。
39度の熱でも様子見なんてことはざらです。
脱水症状に気をつけるぐらいで。
3日経っても熱が下がらなかったり容態がおかしくなったら検査という流れだと思ってました。

ただ一つつけくわえるなら、娘が２歳の時ロンドンに住んでましたが、現地では髄膜炎の予防接種は必須なので、渡英後すぐに予防接種を受けました。
日本は髄膜炎の予防接種は確か任意でしたね。

18.
お母さん、自分を責めないで。
運命だから

19.
パンプキンの歌好きだった
探し出してiPhoneに入れてる

20.
障害あるからこそ貴女も強く優しくなれたはずです！

21.
西田ひかるとパンプキンがライバルとゆーのはかなりムリがあったな。パンプキンは最初からB級の香りがしたし…かわいくなかった。