倉田てつを「仮面ライダー好きじゃない」発言謝罪→自分を偽ってまでヒーローで居続けるの苦痛

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この間の藤岡 弘、のインタビューでは仮面ライダーを演じたものはその後もずっとライダーでありヒーローである責任を背負っていかなければなくて子供たちの手本にならないといけないみたいなことを言っていて、感動・関心していたのに全然違うじゃないか・・・。

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まあ藤岡さんの心意気は理解するが、全員がそういう責任感を持てるわけでもない。
知名度を上げるためのステップとしか考えていない俳優もいるだろうし、人数が増えれば増える程、道を踏み外す奴も出てくるって事さ。

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藤岡さんの例だけで言ったらだめだと思うよ。ゴレンジャーのキレンジャー役のイメージの脱却の果てに命を絶ったとも言われてるし、役者キャリアに中々イメージ脱却で苦しんだ人はそこそこいると思うがね

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藤岡弘も当時は仮面ライダー撮影のためにNHKのドラマを断らなくてはいけなくて主演俳優なのに失踪したりしてましたけど、後から考え直したんですね。そんな事があり、仮面ライダーにはライダーが最初から最後まで変身しっぱなしで声もいつもと違う回があります。

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自分にプラスにならない発言を安易にしてしまったという点ではプロフェッショナルではないね。
役者として長続きしなかった理由はそういう所にあると思う。
因みに、個人的にはこのニュースきっかけで久しぶりに「オンドゥルラギッタンディスか？！」動画を見て楽しんできた

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まぁこの人みたいなドライな感覚を許容できるファンもいればできないファンもいる。全員が叩く必要はないけど、全員が許容する必要もない。

ただ、特にプラスに働くこともない余計なコメントではあったね。

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藤岡と倉田では「ライダー」とのかかわりが違う。物凄く「フラット」に見ると、藤岡は「仮面ライダー」の爆発的ブームの火付け役では、ない。
撮影中の事故で重傷を負い、俳優生命も危ぶまれる状態で病院のベッドの上で自分が主演する第一回放送を見た、と自伝に書いている。
既にその時、１クール分ほどの撮影は終わっており、強引にシナリオを変えて「本郷武（約名）」はヨーロッパに旅立った、とし、藤岡の旧知だった佐々木剛を急遽「２号ライダー」として登場させた。

この「２号」こそが今日の「仮面ライダー」を生み出したといって過言ではない。
奇跡的に回復した藤岡は、怪奇色の強かった初期のイメージを一新、「佐々木ライダー路線」に乗り換えることでようやく「仮面ライダー」ブームに乗り込むことができたのだ。
以後、映画「日本沈没」他の主役も決まり、「俳優・藤岡弘」となった。

ライダーから逃れられない倉田とは立場が違う。

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藤岡弘の信念もかっこいいけど、あくまで好き嫌い出さず仕事として割り切ってやりきるのも信念として悪くないと思うけどなあ

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でも、それって結構なプレッシャーと、役者としていつまでも固定のイメージが付いて回ってしまう難しさがありますよね。
ヒーローを演じたら、ヒールは出来ないのか？とか、私生活までヒーローでいないといけないのか？とか。当時対象年齢だった子が小学校高学年か中学になるくらいには捨てても罰はないと思いますが。

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オダギリジョーが仮面ライダーに出ていたことを隠していたのはただの噂ですよ。本人もしっかり否定しているし、クウガにコメントも寄せています。

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背負っていくことが嫌になる事もあるだろう。
誇りに思う人もいれば、一発屋芸人みたいなもんだと思う人もいるだろうし。

2
ディケイドでは普通に登場してたことから、
今回のリメイクで声がかからず、自分に旨味がないので逆ギレした
ってところじゃないかな
で、あまりに反感を買ったから自分の商売への影響も考えて謝った、と

2 – 1
何十年も「自分＝仮面ライダーブラック」ってセットで語られるのに嫌気が差してる部分はあったんだろうとは思う。ファンの殆ども彼自身と言うよりは仮面ライダーブラック&南光太郎のファンだし余計にね。

そこは分からなくも無いけど、あんだけブラック利用してギリギリの事もやってファンから小銭集めてたんだから、口が裂けてもそれは言っちゃいけないよね。

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そうそう。
例えば最近亡くなった田中邦衛さん主演の北の国からでは、吉岡君はずっと純君のイメージに悩んでいた。その感情を近しい人に表に出してしまったこともあるかもしれない。ただ周囲の責任にせず、己と向き合い、芯があったから時間を経てたくさんの作品が代表作と言われるまでになった

全てが自分、ってことを自戒しておかないといけませんね

2 – 3
むしろディケイド出演で色々と
狂っちゃったんじゃないかな
その名を使えばかんたんに稼げる
ある意味麻薬のような
仮面ライダーという存在にディケイド前は
朝ドラ出てもライダーと呼ばれる事に
悩みつつも
ファンにいつ合ってみいいように
体型維持に努めたり
あのお店でのライダー話しない様に
分けてあったりと聞いたし

2 – 4
1号、2号、Ｖ３は「仮面ライダー THE FIRST」「THE NEXT」でリメイクされたけど、元祖V3、宮内洋さんは「おやっさん」事、立花藤兵衛役で出演されているし、「宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」だって然り。
藤岡弘、さんはその後も単独映画で新たな解釈の「1号」を演じている。リメイク映画での新旧キャストの共演、バトンタッチも十分ありえたと思うけど、お声が掛からなかったのは自分の日頃の行いのせいでは？

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これに加えて店に置いてある等身大ブラックフィギュア問題でもいらだってると思います

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もし嫌いだというのが本心なら。
自分の息子に役名（光太郎）をつけたのは虐待でしかないような気がするけどね

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好きじゃないのが感情の問題なら、それはそれで仕方ない気もするけどな。自分を偽ってまでヒーローで居続けるの苦痛だろ。

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ブラックRXの続編を東映に希望していたらしいから。自分主演の映画でもできると思っていたのかな。リブートのブラックサンでお呼びじゃないとわかり逆上したと

2 – 9
この人の場合ディケイドに出なかったほうが良かったように思います。
あれ以降で色々狂っていったのがわかりますし

2 – 10
俺もその辺思いますディケイドにあれだけの期間出たんですからね。

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この人が仮面ライダーを好きでも嫌いでも個人の自由だけど、50周年って記念の年にわざわざ配信で不特定多数が観てるのも分かってる筈なのに水差すようにそんな場で言う事ではないよね。
しかもお仕事させて貰った作品でもあるのに。

3 – 1
自由というのもちょっと言えない。
自分のビジネスに結構利用していたのも問題になっていたけど、どうやら東映に話し通さずやっていたって話もあるし、そういう、今までいわば寄生しておいてってのはある。

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あの配信で「オレ仮面ライダーじゃねぇし、たまたま昔やってただけ」発言した後に、「RXは人生のパートナーです」って言われてもなぁ…。魔が差しただけと思いたいが、配信での態度があまりにアレだったので、たぶん周りのスタッフとかが必死に説得して渋々謝罪文出したんだろうな…と思ってしまう…。

藤岡さんの「ヒーローを演じた者の責任と影響」という言葉をもう一度思い起こしてほしい。

4 – 1
若い頃にやった仕事が自分のやりたいことと違っていた上に、その仕事のイメージがついてしまってその後に影響が出た人は沢山いる。
そこで受け入れてチャンスを掴む人もいれば、嫌い続けた挙句仕事が無くなった人もいる。
倉田はおそらく後者になりそうだな。

4 – 2
藤岡さんといい
昭和アニソンシンガーさん達といい
ずっと　ずっと　姿勢が変わらない
ぶっとい軸が　真っ直ぐで　全然ブレない
それが　カッコいい　感動する

4 – 3
まぁリブートの話が根っこにあるんだろうし、もうとりあえず後は東映とのお話じゃないですかね

4 – 4
cosさん
リブートの話もあるし、BLACKの立像については著作権の問題があるからね…。ファンとのトラブルよりこっちのがヤバいかも…。

4 – 5
「嫌い続けた」とは思いたくないし、思ってはないんだけど、拗ねちゃっただけって水に流すのもどうかという悩ましいところ。
とにかく今は無許可ビジネスをやめて、吹き込んだ連中がいるなら手を切って、まずはライダーに戻れるように頑張って、と。

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fumさん
藤岡さんも若い頃は撮影ボイコットしたり、俳優としてのキャリアを考えてライダーから距離取ったりしたことがあるけど、ここ数十年は1号として後輩ライダーや子ども達を失望させないような言動を徹底してるからね。倉田さんも今から徹底的に自分を律していけばいつかは…と思いたい。あの配信動画からの再出発は相当厳しいだろうけど。

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正直今更感が強い
仮面ライダー俳優という肩書きは時には重荷になることもある
俳優の個性をなくしてしまうから
藤岡さんも一時期何も語らない時期はあった昭和も平成もこれは同じ
内心何を思うのも自由だけど一度仮面ライダーという看板を背負った以上はそうしたネガティブな感情は墓の中まで持っていって欲しい
映像は永遠に残る

5 – 1
そうなんだよね、ライダーと距離を置くことはあっても、貶める俳優はいないもんな…。村上弘明さんやオダギリジョーさんも、客演こそないけど、自分がライダー演じてたときの思い出は大事にしてるみたいだし。

5 – 2
オダギリジョーみたいに演じたあとは基本語らない、関わらない人ならまだしも、さんざん自分の商売に利用してるしつい最近まで客演してた身ですからね…
自分勝手な輩だと言う事がばれてファンが離れるのも自業自得です

5 – 3
確かに思い出はあるでしょうね。その時の思い出話を話せば良いのに。
って、思いますね。

5 – 4
スーパー1の高杉に比べたら、てつをの件はまだ言い分があると思っていたから、今回の発言だけはしてほしくなかった

5 – 5
イヤならイヤで、せめて黙っていてくれたらそれでいい。
貶す、貶めるとか論外

5 – 6
というか再演したでしょうが。
再演しておいてコレはないだろう。

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広く長く愛されている役でも一旦距離を置きたい、役者として高みを目指したいんだって役を降りたり、再演を断る人の気持ちは、おやっさんこと小林昭二さんでさえそうだったんだからわかるんだよ。
（ノリダーの時は拝み倒したらしいし）
でもこの人はそうじゃない。

トラブル起こしてすねてこういう発言…ちょっといただけないでしょう。
まぁ…後は東映とお話してください。
できたら南光太郎という役を再演できるように頑張ってくださいとしか。

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自分勝手だなぁと思うのも事実だけど、まぁイライラしていたのかもねとも思ってる。
とりあえず後は東映とのお話じゃないですかねと。
営利目的での無断使用とかのことね。
きっちりお話つけてくださいとしか。

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仮面ライダーの層はインスタよりTwitterの方やと思うけどな。
シャドームーンがいいこと呟いてたから、併せて載せてあげればいいのに。
まあライダー好きか否かってのもそうやが、無断で等身大フィギュア置いてたり、グッズ売るのはあかんで。

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ライダー好きじゃない関連の発言は、シャドームーンとして短い時でも生きた私の心にも痛みが走った。しかし友よ。どんな事情があるにしろ、素直にごめんと多くのファンに発信してくれると信じている。だってあなたは、太陽の子、南光太郎なのだから。
大浦龍宇一さんのツイートから抜粋

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リ・イマジネーションの大浦龍宇一さんかぁ…。
この分じゃあ「てらそま」さんは本当に怒ってるよな。