俳優の橋爪遼 仕事少なくなり覚醒剤→よく分からない二世が薬に手を出して捕まっただけ

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「ダメ、絶対」教育を受けてきて、薬物はめくるめく快感があって、一度でも使用したら廃人のようになる！と思っていた。
実際はそうではなく、拍子抜け感があるから、自分はやめらると思ってしまうと聞いたときには驚いた。
自分の経験を人前で話すことは勇気がいることだと思う。けれど、薬物使用の実際と、そのあと回復し続けられるということを伝え続けてほしい。
回復を応援したい。

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一般人からすると、２世あるあるに思える。
本人、普通の家庭とはいっても、一般人よりチャンスはもらえる。
ただ、そこで認められるかどうかは本人の実力次第。
逆に、父親と比較されて、一般人以上に厳しく見られることもあると思う。
出だしが順調な分、仕事が無くなる事に、自分の中で折り合いがつけれず、逃げ道を探してしまった。これ、２世の難しさだと思う。
親の七光りがあっても、売れるかどうかまでは、それは通用しない。
結果が出ない時、どうするかは本人次第。
ただ、こういう人見てると、惰性で役者になっただけど、本当に仕事が好きなのかは疑問。
本当に好きで役者をやるのか、よく考えた方がいいかと思ってしまう。
中途半端だと、どうしても親と比較されて、それが負担になるかと思うのだが。

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実家が裕福であること、派手な人脈を築きやすいこと、以上の事から一般人よりも売人に狙われやすいというのもあると思う

2-2
覚醒剤依存症を克服したという人の言葉は信じてはいけない。覚醒剤依存症は永遠に治らないから。我慢するかしないかの永遠の戦いだから。

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普通、仕事なかったら買う金が無いもんね。でも２世だと、仕事なくてもある程度金があるだろうから、買えちゃうのかもね。

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捕まってなければ「（NHKの）オダギリジョーのドラマに出てたんだろうな」なんてうっすら感じてた。
こんなこというとそのうち（出ていた）誰かが捕まっちゃうのかななんて思っちゃいますが。

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要するに、甘ちゃんってこと？？？

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2世じゃなくてもクスリに走る奴いるよ。高知にしろ諸々。
自分に対して甘い

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この記事からも「ダメ、ゼッタイ」だけでは、全く解決になっていないことがわかる。こんな世界から逆行した古い考え方をいつまでも続ける日本は、どこかに利権があるのかと勘ぐってしまう。末端使用者を捕まえ、さらし、マスコミが騒ぎ、成人しているのに親が芸能人だと親を謝罪させ、反省させることを美徳する文化を繰り返していても何の啓発にもならない。
むしろこうやって、誰でもなりうる依存症から回復している姿を見せることが、海外では当たり前のように称賛に値する。勇気を持ってメディアの前に出られた橋爪さん、実はあまり活動を知らなかったけれど、これからはすごく興味を持って回復の姿を見たいと思いました。応援しています！

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薬物というのは、たぶん思ったより身近にあるもの
今は手に入りやすく、カジュアルなドラッグから覚醒剤に移行する人も多いのでは。
心が弱っているとき、環境次第では、誰もが無関係な話ではない
彼も、公に自分のことを話すことで
更生に向かっていったらいいなと思うし、
ドラッグや覚醒剤が身近な危険であることを、経験から語って欲しい
また、更生して、前を向いていく姿を見せて欲しい
そして、これから良い役者さんになっていっていただきたい

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薬物関連で欧米が成功しているだろうか？ドラッグから立ち直ってる姿を美化するだけで、その傍らで日本の数倍のドラッグが溢れている。恐らく一番薬物関連で成功しているのは死刑も含む厳罰で薬物厳禁を啓蒙しているシンガポールだろう。個人的には自己責任でやればいいってスタンスだが、欧米のスタンスが薬物犯罪を助長する可能性も考えた方がいい

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この記事からは世の中に覚せい剤の恐ろしさを伝える意図は強くは感じられませんでした。
「回復して反省してます今は何もありません」という姿を見るよりも
薬物で一度捕まったのにまた手を染めてしまった、在りし日の姿は今は見る影もない、という方が覚せい剤とは何て恐ろしいものなのだろう、と都度思うので、身近な人が中毒者に危害を加えられた者としては抑止力の点ではマイナスな記事と思いました。大麻合法化とか言う人はもうちょっとお勉強が必要ですね。
成分そのものではなく、いまその界隈にいる人々の思惑だとか、バックグラウンドだとか。
都内で何度かデモを見かけましたが、さもありなんという印象でした。
海外では云々ではなく日本における薬物マーケットの事情も照らして現行法が制定されているわけですし。
そんなの解禁しなくとも代用処方なんぞいくらでもあるわけで。

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取締りが末端を捕まえてるだけに見えるのは同感。使う方も悪いのだけど、それを売ることを生業としてるような輩が居るのも事実。
そいつはどこから仕入れてるのか？
素人考えだけど、反社が関わってるだろうに何故本丸を潰せないのか？
取締りやってる感はもういいから、本腰入れてやって貰いたい。

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ドラッグやってる人なんて身近にいないし。一度も誘われたことありませんが。
そういうものを「気軽に」誘ってくる「友人」と繋がっていることが問題だと思いますよ。
まっとうに生きていれば、耳にしない話です。日本はそこまで堕ちていない。

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利権はあるんだと思う。警察と反社会的組織が敵という感じはしないし、政治家と日本からお金を吸い上げる宗教団体がずぶずぶだし。

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この記事って誰でもなりえるよーって言いたかったの？
友達と合法ドラッグやっててーって導入の時点で
一般人「ありえん」

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両親のどちらかでも有名人だと、そのプレッシャーカナア。

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世界から逆行した古い考え方をいつまでも続ける日本>？？？
医療用大麻解禁するのに？？？

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白い(3文字)ずっとやってる、一人きりで震えながら〜♪

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人生の道や自分の価値に悩むって、みんなそれぞれ思い当たる。だけどそれを薬物でなんとかしよう、とする人は少ないよ。だいたいは悩んで苦しんでもがいて、自分で見つけていく。受験でも就職でも恋愛でも仕事や夢でも。ぶつかったり挫折したり、上手くいったり、いかなかったり。

なんかあったときに誰かの助言を得たり自分の力を信じて解決するんじゃなく、簡単に気分が良くなる薬(現実逃避)でなんとかしようって考えがある限り、同じこと繰り返しな気がします。苦しいことを自身で乗り越えた経験って、すごく今、自分の力になってる気がするから。

これからは薬とは一切決別して生きていけたら良いですね。

4-1
かわいそうなのは、有名人の子どもとわかった時点で、悪い輩から狙われてしまう事。そして、一度手を出すと、きっとずっと追いかけてくるよ。田代まさしとか、再起を誓ってから応援してます。と握手する人の中にいて、握手しながら渡されたとか。YouTuberとか気をつけないと、顔晒して、事務所にも入ってないから、正しいアドバイスや意見も言ってくれない、守ってくれない状況で落ち目の時に、やってくるよ。どこぞのなんとか教会とか、宗教とかも、その手法なんだろうけど。

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まず、第一選択が嫌なことは逃げよう！って考えるところ。仕事や組織ではそれじゃ無理なことが多い。お金たくさんあって楽にお薬に逃げられるなんて。まーこれからその分苦しみが続くんだろうけど。誰だって現実逃避したいくらい生きてると嫌なことたくさんあるよ。

みんなビール飲むくらいしか逃避してないで頑張ってんのよ。

4-3
私も苦労してなんとか生きてますが苦労が何か力になってるとか思えない。
苦労をすると苦労を乗り越える力は付きますが、そもそも苦労をしないで済むならそのほうが良い。

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ロシア・ウクライナでは2010年から2012年頃に推定100万人がクロコダイル（デソモルヒネ）を乱用していたとされてる。1年とか2年で全身が壊疽になって死亡する毒性を持つのに、風邪薬とガソリンで数百円でヘロインより強力な薬物が作れるので流行りまくった。依存性も最強なので使用者は頭・顔・四肢などの皮膚が腐って骨がむき出しになってたりする。いくらなんでも日本などでは流行ることはないわけで、社会という環境要因も大きく影響すると言えるね。

4-5
「みんな頑張ってる！！」で説教したら薬物に手を出さない、止められると思ってるなら、端的に言って無知にも程があるし、むしろ追い詰めてさらに薬物に依存させる意味では有害と言ってもいい。
「アレルギーなんて食い慣れれば治る」と信じて食わせるようなレベル。道徳的な善悪を説けば辞められるような代物じゃないから、薬物にどこの国も悩むんでしょうが…

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仕事が無いとかただの後付けのいいわけに過ぎない。
記事の冒頭にある仲間が居たことが不運です。当時脱法ハーブで気軽な気持ちで使い始めてしまい、覚醒剤を持っている者が身近にいた。
大麻についても甘い考えの人が多いが、効果は薄くてもゲートウェイドラッグとして深刻なものであることを学ばなければならない。

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悩んで苦しんでもがいて生きて行かないといけないのが普通の人生ってなんなんだろう。
楽な人生送ろうとも苦労を知らないとまともな人間になれないし。
あまり考えるとこれから産まれてくる子どもたちが可哀そうに思えてくる。

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> だけどそれを薬物でなんとかしよう、とする人は少ないよ。「薬物と触れ合える環境にいないから少ない」だけでしょう。
薬物に触れ合える環境に身を置くか、不運にしてなんらかの偶然で触れ合ってしまうと、率は跳ね上がってしまいますよ。

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あなたは触れにくい環境に生きているから言えるのでしょう
あなたの言う綺麗ごとの”意志”では抗えない事は過去の様々が証明しているのでは？

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30年くらい前ならともかく、今は反社会的組織のつながりなどがない一般人でも簡単に薬物に触れ合える環境にあります。

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入り口で、自分自身で苦労して掴み取ったものじゃないと、その重みはわかりづらいですよね。アイドルグループも「立ち上げた１期生」と出来上がった後に入ってくる４期生や５期生では、苦労に雲泥の差がある。芸能人や一般人の就職でも、自分で一から履歴書出したり面接受けたりして苦労して最後まで残ったのと、誰かの紹介で一気に合格になるのとでは苦労や重みが違う。それは、その後の仕事や活動における困難にぶつかった時の忍耐力にも影響すると思う。彼は今は正常な心できちんと話せているし、反省もしているだろう。あとは、一度でも使用してしまうと、脳が忘れられずに再犯してしまうのが常のようなので、そこをどう凌ぐかが課題だと思います。頑張ってほしいです。

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著名人、芸能人など有名人が身内である故の悩みや大変さもあるのではないかと。芸能の道を目指すにしても、つてがない人の大変さももちろんあると思いますが、しっかり世の中は見ているでしょうし、実際に親が芸能人などであっても見なくなる人も少なくありません。冷静に自分の才能が活かしきれる場所を見つけることの方が大事ではないかと思います。“やりたいこと”と“できること”は人生において迷うこともあるけど後者を見極めることも必要のような気がします。

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>アイドルグループも「立ち上げた１期生」と出来上がった後に入ってくる４期生や５期生では、苦労に雲泥の差がある。アイドルグループ１期生が売れるまでの苦労は並大抵のものではないだろうが、４期生や５期生はその売れたグループに加入する為に、１期生とは比較にならない競争相手のオーディションから勝ち残ってる人たちだけどね。
そこは苦労の質が違う話。

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他の方のコメントを読んで別のグループの話だと分かりましたが…
モーニング娘。を立ち上げた1期は手売りが完売しなかったら解散など苦労は並大抵ではありませんでしたが、そのあとグループが余りにも売れすぎたために、当時の主要メンバーが卒業後は常に比較されどんなにパフォーマンスを頑張ってもなかなか評価されなかった５〜６期(プラチナ期)苦労を知っているので、一概には言えないと思います。

5-4
大体はわかるけど、アイドルの初期メンと５期とかの話は全然違うと思う（文面からみるに乃木坂のことをおっしゃってるんだろうけど）。それはどっちもそれなりの苦労がある。初期はしんどいけど売れていく高揚感があるし、あとのメンバーはオーディションに受かる倍率も半端なくなるし売れてるけどつくられたのものを落とさなくするには相当の苦労がある。しんどさの色が違うだけで量は同じかと。
芸能界の二世は楽そうだけど、それも一般人のお金持ちとかでも似た話で、その子女は同じように楽に就職できたりするけど、そこで親と同じくらいになるには結局かなり頑張らないと。バカにされるだけだしね。

5-5
1期と4・5期って乃木坂のことだろうけど、トップアイドルの中に入ってやっていくのも並大抵の努力じゃないと思うよ。登っていく苦労と維持していく苦労、どっちも大変で比べられるものじゃないと思うけどな。

5-6
今は立ち直ってるだろう。
それは猶予期間があったから。
他の方も書いているけど、5、６年もやってれば脳がどこかで覚えている。一生その戦いに勝てる保証もない、これからが地獄だと思います。
初めから手を出さなければ済む話。

5-7
うんうん確かに違う
でも苦労したやつの方が忍耐強いなんてことは全くない
苦労したやつの方が既に心がぶっ壊れてたりするし後から来たやつの方が実力も経験も上だったなんてあるあるすぎるだろ
苦労したやつの方が優れてるみたいな幻想は恥ずかしいからやめた方がいい

5-8
苦労は誰にでもある。
それは他人にはわからないと思うぞ。同じ道を辿っていたとしても、環境が違ったりすれば、ストレスの度合いも違ってくる。

なので、苦労しろとか甘えとかいう奴がいたりするが、そんなのは、他人が勝手に作り出した概念に過ぎないんだよ。

5-9
まぁ人それぞれだろう。田代まさしなんて苦労人だけど手を出したわけだし。
覚せい剤の恐ろしい所は簡単に依存が解けない事。田代は何度も繰り返し、清原もまた悩みを隠さない。この人もいつまた手を出すか分からない。

5-10
のだめあたりまでは良い役者さんになると
思ってたから本当に残念だったな
苦労がどうとか単なる言い訳だろ
そういう感覚でそういう環境だったってだけ
復帰してる芸能人でも
恐らく今でも殆どがやめられてないだろう
どっぷりの奴が一朝一夕で抜けるなんて不可能だ
でも速攻で復帰してるもんな
特にミュージシャン
不倫には厳しいが薬物には優しい日本芸能界