タレントの伊集院光(50)が4日放送のTBSラジオ「伊集院光 深夜の馬鹿力」(月曜深夜1・00)で、「ホタルの名所」での観光客のマナー低下を嘆いた。
昔から好きだったという長野にあるホタルの名所が、この20年で観光化が進み「イマイチな感じになっちゃった」としょんぼり。道路が整備されて行きやすくなり、大勢の人が訪れるようになったが、それゆえ「カメラでフラッシュをたいちゃう人もいる。
スマホの画面の光に対しても、ホタルって警戒してしまう。モテたくて光っているにのに、強い光がそこにあるとションボリしちゃうみたいで、どんどんホタルがいなくなっちゃう」と観光化が及ぼした影響について説明した。
さらに嘆いたのは、虫よけ商品を持ってくる観光客がいること。「虫よけスプレー塗ってきちゃうような奴出てくるから。そういうところを見に来るのに、ホタルは見たいけど蚊に刺されないようにって」。その虫よけ効果はホタルに対しても効くことを強調し、同じようなことが「各地の名所で起きているらしい」と話した。
ただ、観光化によってその地域が金銭的に潤うことにも触れ「お金にはなるじゃんか。だから、バランスが相当難しい」と、地域活性化を巡っての困難さも口にした。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000115-spnannex-ent
みんなのコメント
そんな物で個体数が激減する事はないです。
ホタルは成虫に成れるまでコンクリートの上を通らない。
護岸工事でコンクリートを貼る事による減少。
そして、何よりも、都会でホタルを見よう!
って、ホタルの名所と言われる場所で小川の土手をバキュームで吸い付くす。
コレをやった名所は名所でなくなる。
時間を掛けて田舎へ出向き、暗くなるのを、全然時間が流れない風景に腹を立て(^_^;)ながら、ようやく暗くなってホタル狩りを楽しむ。
コレがホタル狩り。
まだ、護岸工事は地元の方々の水害等の安全面を考えると仕方もないが、都会の神社やお寺、ビル街の一角でホタルを見ようとするアホが居る限りホタルの名所は減るばかり。
薮蚊予防、ソレは単なる被害妄想、或いは、神経質なだけ。
ただ、懐中電灯は絶体NGですね。
花見、花火、ハロウィンに年末のイルミネーション…。
その一夜明けた朝の惨状とかね(-_-;)
滅多に見に行かない人の常識を一緒にしないでくれ。
虫除けスプレーNGって当たり前の常識ではないだろ。
遠足でイチゴ狩りしたんだけど
クラスメートが途中でふざけだして
イチゴの投げあい始めた、それを悲しそうに見つめる
農家の人、まじ恥ずかしかったわ
そりゃ、びっくりだわ。
蚊以外に作用しないと思ってるのかな・・・
学生の頃はテスト勉強の間に聞いていたはずのラジオが、ラジオの合間に勉強になってたのが懐かしい。
情緒とか風情とか持ち合わせていない人たちが
商売相手になってしまったんだから
1回目は失敗したらしいけど。
そりゃ思い出深いわな。
虫に刺されやすい体質ってどうしてもあるもので。
そして足元が不安で暗いところを歩けない人も。
今の社会文化そのものが蛍とは相容れないのかも。
一里あるけど、ホタルが近くに来る訳じゃないし、かに刺されるからね
いるいる…だけじゃなく、着いてから塗ってるのもいるからね…本当に何も考えてないんだろうね?(・・;)
塗りまくった手でつかまえ動かなくなったって言ってるからね…あれには本当に呆れる(呆)
動かなくなったんじゃなく殺してるんだよ言ったら帰っていったけど…
少し考えたら分かるんだけどね?(・・;)
最近はどうしようもない程のアホが多い。
ときどき光らせときゃ
満足して帰っていくんじゃないの
虫よけつけて虫を見に行くって
笑える
本当に自分の言う事だ正しいと思うなら現場に行って虫除けスプレー塗ってる奴に直接文句言ってこいσ(゜┰?~)アッカンベー
ま、ホタルをよく見たいからって懐中電灯持ってきて照らす奴よりマシ。
で、ホタルの姿みて、いや?、って…。
変な奴。
いつも安物の香水?の匂いさせてたな。
喰い物商売であるまじき行為。
酷いのは中国人
その土地の情緒までも奪っていゆく
中国人が溢れかえっている場所に次は行きたくなくなる
席譲らないやつの方がよほど問題だと思うが?
評論家とかそんな感じの物知りおじさんかな。
名所化されたら終わりです、それよりも放流活動してる小学校とかの近所がスポットです。
じゃね?
嘆かわしいけどね。
虫よけは殺虫効果はないけど直接かけたら死ぬよね
虫を見に行くのにもブヨ対策は必須ですよ。
ブヨに刺されたら伊集院が治療費でも出してくれるのかな?
ブヨ舐めたらあかんよ