大英断。
「映画は有料で鑑賞していただくクローズドなメディア。テレビなどとは少し違うと考えております。作品と個人は別のもの。作品を守る判断をさせていただきました」
伊勢谷容疑者出演の映画『いのちの停車場』ノーカットで公開へ「作品を守る」 | ORICON NEWS https://t.co/JbSabqGDwh
— 神庭亮介 (@kamba_ryosuke) September 11, 2020
伊勢谷容疑者出演の映画『いのちの停車場』ノーカットで公開へ「作品を守る」 | ORICON NEWS https://t.co/9EABTH7JK3
流石は東映!麻雀放浪記2020の時も思ったが、地上波に流すのと違って、観る観ないは観客がお金を払って決めることなんだから自粛なんてするこたぁないんだよな!
— 前澤まさる (@MAEZAH) September 11, 2020
ネットの反応
芸能界で毎度の「臭い物に蓋」的な対応は正しいのかいつも疑問に思うね。
例えば鉄道駅ごとに特徴のある発車メロディ、それを作った有名作曲家が逮捕されたとして、即日でその発車メロディ外しなんてしない(できない)でしょ?公共化しているのだから。
犯罪者を出演させてはいけないと思います。今はCGもあるのだから、顔だけでも別の俳優に差し替えて欲しいです。甘くするとまた、甘い考えで大麻をする芸能人という犯罪者を生む。顔だけでも差し替えるべき。映画会社は手を抜かないで欲しい。
すべて甘い考えに、はっきり言ってムカつく。
限りなく黒のうわさのあった俳優を起用した罪は大きいこういうことも想定内でしょ
共演者はともかく、関係者は自業自得
中止にして俳優陣には補償するべき
作り手の思いも大事だし無闇に切るって台無しになりそうだし。本当に身体検査した方が良いのかもよ。特に重要な役処だったらさ。一応、契約書やら規約やらあって、反すれば賠償云々ですよってあるのでしょうが、変に人気のある方々にはどこ吹く風。事務所肩代わりだの、裁かれるより早く復帰は○○なんて話だもんね。
そこに巻き込まれる他の関係者や待ち望むファンは一顧だにされてない。やり方を変えて行かないと芸能界は改められないし、変われないでしょうし、業界も他のコンテンツに代わられて行っちゃうのかも、と思うのよ。
「他の俳優達に罪が無い」と言うのは、単に公開するための口実です。有名人が犯した罪は影響力が大きいから問題になるのです。本人含め関係者の損失は当然のことです。
有名人は常にこれらの責務を背負っていることを、改めて認識してもらいたいと思います。
吉永小百合さん、あなたが、言われたことですが!とても良く、撮影出来たと、言いなしたが、法的にいけない薬物を日常的に使用している人の演技が、良かった?それ変ですよね。演技は、人間の感情のこころで演じるじやないですか?
私は、変だと思います。何かの力を借りて演技することが?
それを、とても素晴らしいと、言われる、あなたが、分かりません。がっかりです。薬物を使用を、容認しているように思います。あなたに、がっがりです。
精査をしていれば防げたものも多いと思う、今回の件は前から多くの情報があった。日本の会社全般に危機管理が甘いのではないかと思う
コロナ禍で工夫しての撮影だったろうし、多くの時間とお金の労力を考えると共演者の方々、作品作りに携わった方々を尊重した結果の判断
伊勢谷さんの違法行為を許した訳ではない
事前調査して疑わしい人は使わない
これが一番いいんだけど…難しいのかな毎回、毎回
東映は大麻賛成犯罪促進企業と思われる!
警察は国民には反社制裁を強制してるから
東映に制裁が必要だと思う人は多いはず!
といっても、もともと映画は撮影全部を放映するのではないのだから、
多少の努力はあっていいのでは?かえって話題になっていい、なんて考えてはいないだろうけど、
狙いが見えたら冷める。
ところでこの記事の本文には、共演者名がフルネームなのに、
主演が「吉永」だけで、名前部分がでていない。
省くのは二度目からでしょう。