大麻逮捕の伊勢谷友介 個人事務所で違約金は値引きナシの絶体絶命(FRIDAY) https://t.co/GxpfeVk4Of
自業自得であり、同情の余地を全く感じない。
日本で大麻が禁じられていることは誰でも知るところであり、それを分別ある成人が犯したのだから、仕方ないだろう。— あっちゃん (@rittanshoppe) September 10, 2020
youtubeが伊勢谷氏の動画全て削除したって(-_-#)、他に削除するべきクソ動画山ほどあるのに。これもスポンサーへの忖度か。あ~あ。
大麻逮捕の伊勢谷友介 個人事務所で違約金は値引きナシの絶体絶命(FRIDAY) https://t.co/0MCmBCOHRW
— 🍛ササピロヤン (@piroyan2w) September 10, 2020
ネットの反応
色々な件で自己責任論が沸き上がるが、大抵の場合は当事者の心情も理解できたり、自己責任として断じてしまうのは気の毒に思う事案が殆どだと思うが、これはもう擁護しようが無いね。勝手に自分の快楽のために法を犯すのを理解してやってんだからさ。バレたらこうなる事も当然理解したはず。
この人がいくら借金背負おうが同情も出来ないし、頑張って返済すれば?としか思えない。
大麻で人生が崩壊するのではなく、法律で人生が崩壊するように見えてしまいます。
何人か立て続けに逮捕されていますが、押し並べて実力のある俳優のように思います。仕事をバリバリしていて評価もされていて・・・。
ストレスや、弱った心の拠り所として、スポーツやカラオケなんかに向かえる人は健全だと思います。人に依存する人や自傷行為、ギャンブルに向かう人もいます。だけど一番多いのは、お酒に逃げる人だと思われます。
お酒も、嗜む分には害がありません。しかし、ストレスから逃れる場合には深酒になるでしょう。アルコール依存は、深刻な問題です。本人だけではなく、家族とそして子供の人格形成にまで影響を及ぼします。仕事もしなくなります。
なぜアルコールは違法にしないのか、なぜ大麻を使用するのか、なぜ日本では違法になるのか、もっと掘り下げた説明や話し合いがあってもいいと思います。
違う業界なら仕方ないにしろ、同じ業界の方が驚きもしなかったと言われるくらいの人を使うなんて。
ここ数年、俳優が薬物関係で逮捕され賠償請求って記事が多いが、何故事前に使う側が検査をしていなかったのか不思議である。
もうさ麻薬使ったら死刑とか罰則強化しないと簡単に使う人多いから同じこと何度も起きるよ。この人とか大麻擁護してるやつらも一網打尽にして欲しい!
海外でも使ったらダメな国だってあるのに、事あるごとに「海外では合法なのに」とか「日本でも合法化すべき」とか問題があるから違法にしてるのに法律守ろうとしない輩が増えすぎ
ピエール瀧氏の時も思いましたが、当事者と他の関係者が金銭的に困るので、製作委員会で保険や補償の策を設けたり、作品を上映して、生活費以外の報酬は賠償に宛てるようにできる契約を作ったほうがいいです。
「作品に罪はない」で事なかれにしようとするのは無理ですから。
戦後まもなくして、アメリカの価値観を押しつけられて、大麻の使用や所持が違法になってしまったけれど、いまアメリカでは州によって違い和あれど合法化されてきています。
となると、日本で大麻の使用が禁止になった経緯を考えると、日本はそろそろ大麻を合法化するべきだろう。大正、明治、江戸時代は、大麻は違法ではなかったようです。
大麻は基本的にオーガニックで、体にはいいなんていう人もいるようですが、実際たばこやアルコールなんかと比べると害はないらしいですね。
大麻の使用は本人の選択に委ねて、止めたいと思う人には、たばこやアルコールと同じようにカウンセリングを受けたり医師の助けを借りればいい。
大麻を吸って、暴力事件や事故を起こした人はほぼゼロだけれど、飲酒運転で人はしょっちゅう死傷しています。どうみても大麻の方が安全です。そんな大麻を使用して逮捕だの違約金5億だのあり得ない話だと思います。
医療目的はいいけど吸引目的は違法と扱う国もあるようですね。
世界的には判断基準が揺れているということでしょう。もっとも日本においては大麻は違法です。
有罪となると窮地を救う手立てはないかもしれません。
昨今これだけリスク管理が叫ばれているが、根本は何にも変わっていない、契約があるのは大前提だが違約金請求する側の姿勢も見直すべきだと感じる。
損害賠償の保険もあるだろし、
損害請求金額の根拠なんて、どうなんだろう。最近、誰かが不祥事を起こすと、
いつも違約金の報道が出るけれど、
実際はどうなったという事後の記事をみない。
守秘義務はあるにせよ。
きちんと報道してください。
違約金絡みで本当に破産をしたり親族が自殺した、という話は非常に少ないと思う。個々の事務所を見ても数億円の資金留保を持つところなどないだろう。とすると、広告代理店が違約金保証を肩替わりしたりしているのか。。。
これじゃいつまでたっても問題はなくならない。反社会勢力の構図そのままだし、私たちが芸能コンテンツに触れることは、実はまるで「みかじめ」を払っていると知った上で、その飲み屋で飲み食いするようなものだ。極論だが。