歌手の井上陽水と玉置浩二が、10日放送のNHK総合の音楽番組『SONGSスペシャル』(後10:00~10:49)に出演することが決定した。番組では2人のデュエット曲「夏の終りのハーモニー」を披露するが、2人が歌声を重ねるのは1986年の神宮球場公演以来、実に31年ぶりとなる。番組には安全地帯も出演する。
1980年代に大ヒットを連発した陽水と玉置(安全地帯)。今年は安全地帯がデビュー35周年、そして玉置浩二がソロデビュー30周年を迎え、当時NHKで生中継された神宮球場公演以来、2人のセッションが実現した。
番組では、10月27日に「夏の終りのハーモニー」1曲のみを収録するためにNHKに集結した陽水と玉置に密着。緊張感に包まれた現場の空気を伝えながら、日本が誇る2人のスーパーボーカリストの夢の共演の一部始終をじっくりと紹介する。
そのほか、陽水が「ワインレッドの心」「最後のニュース」、安全地帯が「悲しみにさよなら」「あの頃へ」、そして玉置がソロで「しあわせのランプ」を披露する。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000342-oric-ent
個人的にこの作品は、アルバムとしても残っている
神宮球場のライブと共になぜだが印象深い。
今でもこの曲を耳にするとあの当時を思い出す。
同世代のミュージシャンがカヴァーしていたが
きっと似たようような想いがあるんだろうな。
単に懐かしい曲だけでなく、
タイトル通り、夏の終わりの切なさがまさに表現されていて、
多感な少年の感性にも突き刺さるのかなと?
陽水世代なら、陽水と拓郎、陽水と小田、陽水と浜省の方が鳥肌だけど。
あんまり崩さないで唄って
欲しいな~
この曲は、オーケストラとの共演でも、5000人のホールでアカペラで歌い上げ、スタンディングオベーションが止まらないほどの感動したことを思い出します。
彼が言う、歌を感じてほしいということなんだなぁーと実感し、ライブに…ビルボードコンサートに…と何度も通ってます。
今回のまさに夢の共演は今から楽しみです。
玉置の低音と陽水の高温が見事にマッチして今聞いても感動する。
意外なのは、この曲を二人揃って歌うのはあまりなかったみたいだね。
今の二人が奏でる素敵なハーモニーが今からとても楽しみです
録画しなくては。
まさに今の時期聴きたくなる1曲やわ。
そんな感じがしないなあ、と思ったら、Youtubeで何度も見聞きていたからだった。
日本人の男性二人のハーモニーとしては最高じゃないかな。
お二人とも円熟味がましてさらに魅力的な歌い方になってきているし楽しみだなあ。
Youtubeにありますが、25年前のタモリの番組での即興ハーモニーは鳥肌もの
周囲の要望に気安く応じて数曲披露してくれた。
あまりの美声に、みんな凍りついた。
陽水なんか、衰えてきた最近のライブはすぐにBDまで出すのに、全盛時の映像は全く出さずに中途半端なベストテイクを出す。
権利上の都合などもあるのだろうが、CDやDVDが売れないのはファンのニーズに応えていないことも一因。YouTubeの方がニーズに敏感だ。
皆さんお元気ですかぁ~~~~
陽水さんとのコラボ今から楽しみすぎます。
このことにクエスチョンな方は、すぐに下記を検索して下さい。
沖縄タイムスの記者でアベ岳。
反日洗脳の凄い顔。表情はまるでオウム真理教に洗脳された、所謂いってしまった目をしている。
録画します。
じれったいとか、碧い瞳のエリス、恋の予感は特に好き。
玉置浩二は歌に関しては本当天才だと思う…
天才、玉置はドタキャンしなかったんだね。
陽水も、大天才!!