元日本テレビキャスターの丸岡いずみ(46)が、これまで続けてきた不妊治療の苦労や、経済的負担について語った。
丸岡は23日、古巣の「情報ライブ ミヤネ屋」に、夫で映画コメンテーターの有村昆(41)とともに滞在中のロシア・モスクワから生中継で出演し、第1子となる男児の誕生を報告した。
丸岡は有村との結婚後すぐに自然妊娠したが、妊娠10週で流産。その後は不妊治療を続けてきた。不妊治療を始めた頃、丸岡はレギュラー番組を抱えていたため、「楽屋の中でも薬を投与したりとかしながら出続けて……。副作用もだいぶありました」と苦しかった状況を振り返った。
さまざまな治療法を試すうまく行かず、有村はそれまでに2回の流産を経験していた丸岡がこれ以上、体外受精による不妊治療を続けるには「体がボロボロでした」と語り、養子縁組も考えたという。しかし丸岡からの提案で最終的に代理母出産にたどり着いたと語った。
不妊治療は肉体的および精神的苦痛のほかに、経済的負担が大きいこともハードルとなっている。丸岡も、MCの宮根誠司から「おふたりの貯金も全部なくなったって書かれてましたね」と水を向けられると、「そうですね。これはもう仕方ないことというか……」とコメント。有村もかつては米映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場したマシンを購入するなど趣味に大金を使ったが、「もうデロリアンは2度と買いません」と宣言した。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180123-00107367-nksports-ent
何を言いたいのか分からないけど、書くなら、具体的な費用を書いて欲しい。
もっと冷静に「代理母ビジネス」を考えてみた方がいいと思う
大金が動くから自分とは全く関係のない人間の子供をお腹で育てて産むことができる
不妊治療とは全然別の話
こんさん素敵な方ですね。
こんさん丸岡さんほんとうによかったですね。
この幸せそうな笑顔がたまりません。
おめでとうございます。
理想の家族構成を持つ資産家が
実は高度な産科医療を利用して
子供を授かっていたという例は
何件も見かけています。
お金持ちはこうして子孫を残すのだなあと。
逆に中流家庭は多いのに
あまり見かけないので
経済的事情で諦める人も多いのでしょう。
要は、子宝もカネ次第。
代理出産なんて庶民には到底無理。
手放しで祝福してあげましょう!
というほうがどうかしています。
どうせ実験台でしかない。
医者のみ国が金額を定めれば良い。
客が入ればぼろもうけなんだから、安くさせればよい。
子育てで再発しないといいが…
夫は銭はある
自慢?
健やかに育つといいですね!
代理出産なんて経済的に叶わない人もいっぱいいると思いますし、出産は命がけなので費用はかかった方がいいのではないかと思います。
40代で自然妊娠・出産される方も沢山いらっしゃいますが、この年齢になると生殖機能の限界、子供が出来ない不妊と言うよりは、老化ではないのでしょうか。
若いときからから妊娠しにくいとか、流産を繰り返している方には、治療として補助があるのは賛成ですが、生物学的に無理な年齢なのに妊娠しない・流産を繰り返す=不妊と言うのはちょっと違う様に思います。
子供が欲しいと思うタイミングって難しいと思うけど、自分の生殖能力を知る制度とかがあれば、早く治療がスタート出来るし、いいと思うんだけどな。
時代が変わってこういう事に対する認識が変わったってことかな。
高田、向井夫妻の努力も影響していると思う。
きっとこのニュースを喜んでいるのでは?
素直におめでとうございます!と言いたい。
この夫妻で貯金がスッカラカンならば、一般市民の収入では到底賄いきれないということだ。
代理母もご夫婦も皆んなハッピーなんでしょ?
周りがとやかく言うことでは無いと思う
皆んなで祝福してあげようよ!
たかが1000万でなんで貯金なくなるねん!
高いお金を払って痛い思いもしてだめだったとき、本当に身も心もボロボロになります。
先も見えないしギャンブルのようなもの。
せめて金銭面だけでも楽になるように補助金の増額など、政府には今の時代に合ったお金の使い方をしてほしいです。
丸岡さんご夫婦には本当に心からお祝い申し上げます。
貯金1000万とか意外と庶民的で少し安心した。
代理母で生まれた子供は、血肉は分けていないけど夫婦の遺伝子を受け継いでいる子供だからまた違う。