19日放送のTBS系「ビビット」は、サッカー元日本代表の中田英寿氏(42)と女優の真矢ミキ(55)の対談の模様を放送した。中田氏は2006年に引退後、「旅人」を名乗り、アフリカなど世界各国を回り異文化を吸収した後、09年からは日本全国を回った。沖縄から始まり、一筆書きで7年をかけて移動し、日本文化を学んだ。
その中でさまざまな体験をし、特に熱中したのが日本酒。約400の酒蔵を訪れた。今では日本酒を中心とした日本文化をPRする会社を経営している。
実業家としての生活はある意味、破天荒。1年の3分の1を海外で過ごすため、日本では「ボクは家がない」と話した。ホテルに定住し、家具は「会社にあるのが全部」と笑った。「世界が1個の家」と元旅人としての矜持を披露した。
携帯電話はスマホではなく、ガラケーを所持しているという。
引退後も、独特の価値観を持つ中田氏に、真矢は「一冊の本ができそうでした」と驚きを隠さなかった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190419-00000007-tospoweb-ent
ネットの反応
なんか、ちょっと真面目な感じがイヤ
かっこいいな。
住民票は…
羨ましいと思う反面こんな生き方はできないなぁと思う。
こんなバイタリティは無い。めんどくさい。家ないと休まらない。
普通はこんな生き方したらどんだけ金あっても具合悪くなるか下手すりゃ過労死する。
カッコつけてるな。
実業家みたいなこともしてるし。
金はある 名声ある 家はないでなんだろう
家がなければ、何億、何十億円の所得があろうと、どこの国からも所得税を課せられない。それが永遠の旅人perpetual traveler。
この人 もお いいや って感じ・・・
理想的です。
成功者であれば出来ること。
今思うと、中田よりも カズの方が見ていて面白みがあると思う。カズは色々苦労したが、中田の場合、早く目標達成してしまい完璧すぎて、見ていて面白みない。
NYでビルを所有し不動産投資に精を出す中田氏。「ボクは家がない」。
すみませんがこの人嫌いだなあ。
若くして莫大な金と成功を手に入れるとこうなっちゃうよね
吟遊詩人
公認会計士になるとか言ってなかったかな。日本酒の利き酒で終わりかよ。
スマホを所有していない事に驚いた
行者ですか。
家なんてあっても、税金取られるだけだから、いらない。
後進の指導もたまにやって欲しいな。
小学生の子供が、都並さん北澤さん福田さんとかに教えてもらう事があるんだけど、元日本代表だった事を知らない子が多くて、普通のおじさんだと思ってるのが面白いですよ。
流石、お金に困ってないから出来るんだろうなぁ。
だけれども
今流行りのアドレスホッパーってやつになるのかな?
自分も都内家族と過ごす5ヶ月以外は 海外ホテル暮らし。 なかなか楽しい…ただキッチンのあるところを選ぶ事が多いかな。
あとはホテルを事務所にしてる。
今じゃ考えられないが、中田氏は誰よりも早くネットに触れブログを更新し、コメントしてくる一般人に一つ一つコメント返しをしていた。
ガラケーしか持たないというのは、1周した上での判断なんだよね
おらもガラケーに変えよ
変わってる。
精悍さは多少抜けたけど、表情か柔らかくなってむしろ若返ったね。
かっけー!
最近、一定数そういう方がいるみたいですね。
ナカータ!
本籍と住所が必要なこと沢山あるだろうから住んではないけどあるんだろうね。