元衆院議員の上西小百合氏(34)が21日、ツイッターを更新。18日発売の「週刊文春」で看護師との不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサー、小室哲哉(59)が19日、音楽活動の引退を電撃発表したことに言及し、「引退に追い込まれたって、小室さんは勝手にやめるって騒いだだけ。文春に問題があるんなら、文春と戦えばいいだけ。逃げた人の話なんか 安っぽい。私は文春と戦った」と持論を展開した。
小室は1983年に宇都宮隆(60)、木根尚登(60)とTM NETWORKを結成し、翌84年にデビュー。80~90年代にはTRF、安室奈美恵(40)、華原朋美(43)ら“小室ファミリー”を次々とプロデュースし、大ヒットを連発。妻のKEIKO(45)、マーク・パンサー(47)と組んだユニット、globeの「DEPARTURES」(96年)は228万枚を売り上げた。
96年には、音楽製作を手がける会社を香港に設立。ハリウッド映画のテーマ曲を手がけるなど海外進出を果たした。
スター街道を突き進んだ時代の寵児は、私生活でも世間を騒がせた。結婚歴は3度。KEIKOと2002年11月に再々婚する前には、華原と4年間、交際。破局後、華原は自殺未遂騒動を起こすなど、女性問題は度々注目を集めたが、02年に離婚した前妻との間に7億8000万円の慰謝料を背負うなど“代償”も大きかった。
引用元: https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000552-sanspo-ent
もうボヤですよ!
オマエが一番騒いでるし
オマエのツラもコメントも
一切見たくないって
オマエが
維新の会辞めて無所属になってから
今日までず?っと
もう、出て来ないでって思ってる。
ホントに出て来ないで!!
見ない、聞かない、語らない。
何か感じただけでも負けだから。
妬み僻みはよくないです。
これ以上の第二砲、第三砲を望まないから引退という形をとって、これ以上騒がないで静かに過ごさせてほしいっていう気持ち・・・まだ若い上西さんにはわからんのでしょうね。
介護がどれだけ精神的に疲弊するか・・・KEIKOさんは若すぎるし、有名過ぎてデイサービスとかそういうのにも通わせられない。個人的に雇っているスタッフさんたちやKEIKOさんの実家の協力を得て、今の仕事をこなせているんだとしたら、実家を怒らせたりしてしまうとこの先の協力体制にも影響するんだけどな。
介護で一番危険なのは周囲からの孤立。そして有名人でまだお若いからこその介護の難しさというものもある。数年前は中学三年くらいって言ったのが今は小学四年。これだけでも献身的に色々やっててもどんどん進行を食い止められないものがあるんだろうと思う。
不細工
あなたの発言に傷つけられたり、嫌な気分にさせれれた人も星の数ほどいる。
まったく次元が違う話。
あなたが文春と戦うことなど全く意味を持たない。
あなたには戦って勝ち取れる様な、信頼や実績は無いのだから。
この先こればっかりなんかな。
議員さんだったとは思えない。
辞めると騒いだとしても誰からも惜しまれないと思うけどな。
と言うか二束三文以下の人
小室氏と同列で語ること自体が冒涜
不愉快
海外の整形依存みたいな顔になってきてるぞ。
サンケイさん、もうこの人を相手にするのはこれっきりにして下さいね…あまりつまらない記事を載せるとサンケイさん自体も呆れられ、確実に部数は落としますよ。