夢現実って。
だって夢は審査員だったんじゃないの?きっと映像出演だよね?
なんか複雑。
前から春馬君の夢を知ってて、今までだってNHKには色んな縁があったんだから生前に叶えてあげて欲しかった。視聴率欲しさの企画なら春馬君を使わないで欲しい。https://t.co/Cmb38Pg2Ru— k.h0405.20200718 (@h0405_k) October 7, 2020
ネットの反応
生きて叶えて欲しかったです。大河の主演も、紅白の審査員も。
生きてさえいれば、努力家で類まれな才能を持つ春馬くんならきっと叶っていたはず。 本当に悲しい、悔しい気持ちでいっぱいです。どうにかして助けたかったよ・・。
Mステの時みたいに出演が決まっていた訳とかじゃ無ければやらなくて良かったと思うあと俳優、三浦春馬が生きていたら10年以内に大河の主演オファーが来ていたと思う
やめてほしい。
NHKは春馬くんの見方だと思っていたが、違う気がしてきた。
せかほしの目のポーズの件、太陽の子の衣装の件など。
春馬くんが望んでいたのは大河ドラマの主演をして、紅白の審査員で出演することだった。
このような企画をする前に、まだ他に報道すべきことがあるのではないか。
少なくともカバーとかは、やめたほうがいい。俺はSMAPファンで、ジャニーズが意図的にSMAPを潰したと思ってるから、後輩ジャニーズがSMAPの楽曲を音楽特番で歌う時、「歌って欲しくない」と思ってしまうんだよね。
だって、SMAPの5人が歌うことを想定してわざわざ作られた【SMAPの楽曲】だから。
例え、SMAPが可愛いがってきた後輩たちが5人選抜されて歌ったとしても、やっぱり複雑な想いにしかならない。
ハッキリ言えば、SMAPのメンバーでしか歌って欲しくないんだ。
三浦春馬くんの楽曲を同じアミューズの歌手がカバーしても、他の事務所の歌手がカバーしても、春馬くんファンは怒りや虚しさしか抱けないと思うよ。
ジャニーズが意図的にSMAPを潰した疑惑があることと、アミューズが意図的に春馬くんを潰した疑惑があること、その状況も似通ってるからね。
生前どんな人間であれ死んだ人間を視聴率欲しさでCG使ったりして演出するのは死への冒涜でしかない。自分も生前の彼のファンの1人だったけど過去の作品なんかを観たりするだけで十分。
わざわざ他人が演出したところでそれは三浦春馬ではない。
太陽の子も痛いくらい染みました。NHKさんの春馬くんへの思いたは厚いものを感じますが、紅白ではあまり見たくはないです。
やっぱり、生前に出てほしかった……とか、大河の主役を見たかった……とか、悲しくなることの方が多そうだからです。
……去年のAI美空ひばりの恐怖もあるし……。
……視聴率ほしさに春馬くんを利用しないでほしいし……。
太陽の子の映画を楽しみにしているので、紅白はやめましょう。
アミューズの、歌手の方には、自分の歌を全力で歌ってほしいです。
2020年も残り3ヶ月弱
穏やかにすぎますように。
いや、やらなくていいです。
今更、紅白や大河って遅いですよ。たくさんNHKに出演して貢献したのに、同僚や後輩にぜんぶ先を越されてしまったじゃないですか。
生前に叶えてあげるべきだった。
必ず心に残る芝居をしたはず。
事務所はどう考えているのですか?
過小評価し酷い扱いをしてきたのに、本当に利用するだけするのですね。
春馬くんの出演したものをたくさん放送して頂ければ観たいと思います。
生きているときに出演させて欲しかった。
まるで、「春馬くんは亡くなったから有名、人気になりました。だから、紅白に出してあげます。」
と、言われているみたい。
または、NHKの話題づくり(視聴率稼ぎ)の一つに利用されている感じがする。
春馬くんのすごさが多くの人にわかってもらえるのは嬉しいけれど、生きていればこそ、春馬くんもその喜びをかしめることが出来たのに…
本人の声が聞きたい。
ダンサーさんは、実際にMusicVideoのメンバーに踊ってほしいな。
春馬君がこの世から去った理由。どうしても思い浮かばない。
今でもテレビであの人懐こい笑顔を見るたび「どうして行っちゃったの?」との問いかけしか出てこない。あまりに純粋で汚れのない生命で課題にむきあって努力を続けてきた春馬くん。
来年の大河の主役が吉沢亮と聞き驚きました。
同じ事務所に三浦春馬という、これから先も今までも、もっと未来に向けて飛躍していく素晴らしい逸材がいたのになぜ?どうして春馬君じゃなかったのか。
剣道を習っていた師範にも吉沢亮が剣道の指導を受けることになったことに対して「事務所の後輩をよろしくお願いします」と託していた気配りのできるやさしい青年。
その心の内を知ることは永遠にないと思う。紅白で春馬君を使うなどという企画があるとしたらそれは死者への冒涜です。
美空ひばりもあんな作り物で登場させてほしくなかった。あれは見世物でしかなかった。
三浦春馬は生命の躍動の中でしか輝きません。死者を視聴率稼ぎなどという欲のために使わないでください。
登場させるなら残された映像を編集して最高のMVを作って放映することが春馬君への供養になると思います。
紅白の司会、大河の主役、30歳の人生の節目にこの役を与えてほしかったです。
民放の回数を削ってのドラマの最終回を見たとき心の底から泣きました。これで本当に最後だと思うと大切なものを失った悲しみがこみあげてきて今も涙が止まりません。