ロッチ中岡さん、「イッテQ」のロケで右足骨折 全治2カ月の重傷https://t.co/7tiD11V8MR
日本テレビによると、中岡さんは17日午後、鹿児島県内で、室内用ランニングマシンを使って撮影している時に転倒したということです。
— 毎日新聞 (@mainichi) March 19, 2022
ネットの反応
このあたり難しいですよね。明らかに危険なものは別だけど、事前にスタッフが安全性を確認し、出演者とも相談してやって怪我してしまったのなら、これは仕方ない。
誰も怪我したい、怪我させたいと思って番組作ってるわけではないし。かといって、絶対に安全なロケだとイッテQ!らしさが失われる。そのギリギリでやってると思うし。
普通にスポーツやってても怪我することはあるので、怪我するようなものはすべてやめてしまえ!という風潮は怖い。また、身体を張って笑いをとる芸か良いか悪いかは別として、それで飯を食えてる芸人もいるので。
出川さんもさすがに年齢や体型、持病等から昔のような身体を張る仕事はほとんどない。その後継者として中岡さんが奮闘してきたんだけど、その中岡さんも年をとっていくわけで。じゃ、新しい芸人を入れたらいいかと言えば、予算の問題もあるし、仲間であるベテランを切るのもね…
手越くんがいたころは、彼のような運動神経のある人なら大丈夫という安心感があったけれど、中岡さんや出川さんは明らかに「無理な人にやらせて楽しもう」的な意思を感じる時もありましたね。でも彼らのモチベーションもあったり、意外に中岡さんは運動神経のいい部分もあったりしたので、本人が一番「怪我をしてしまったかあ」という思いでいっぱいだと思います。
ただ、以前出川さんが頸椎損傷になりそうなチャレンジがあったのをみて、安易に手を出していけないものもありますね。
Youtubeでそもそもチャレンジしてるのは運動神経抜群な海外の人たちが多いので、イッテQ側の挑戦者たちも、「出来ない前提」でやっている気もしますが。
こうしてみるとイモトさんってほんとう凄い人ですね。
事前に安全を確認?出来てたら怪我しません。リアクション芸人はズッコケながら面白く二次災害的な演出をしなきゃならないのが現状。
今回の中岡などは身体も大きく転けた時の荷重のかかり方なんかスタッフの想定外だろう。某番組のスキー場での巨大雪だるま製作なんて一歩間違えれば下敷きになっててもおかしくない内容だった。
結果運良く避けれたため事なきを得て放送されたが。昔ほど無茶な企画は減ってますが出演者の方には自身でも動作に危険が無いかしっかりと打合せをして欲しいです。
ロッチ中岡のQtubeは好きな企画の1つで毎回笑えて元気をもらえるぐらいだったけど、時々「危ない」って思う内容の時もあったからなぁ。出川さんも今より若い頃は体張ってたけど年齢的な事や身体的な事情の事を考えたら昔のようには出来ないだろうし、今は全身で体を張って出来るのは中岡さんだけだもんね。
若い芸人は沢山いるけど中岡さんもやっと売れ出してレギュラーの座を掴みやってきてるから必死ではあると思うけど、制作企画側も限度を考えてやってほしいと思います。
ロボットじゃなく1人の人間なんだから。
やはり笑いをとるために、普通の人よりは少し無理をしてるよね。 芸人の方は怪我をしても、自分の不注意ということで、制作スタッフを庇う傾向があるけど、日テレとしては、きちんとした原因究明し、その再発防止策を各現場に徹底させないといけないね。
芸人は、テレビ局スタッフがやって欲しいといったことは断れないもの。
逆に断らないのがプロだが、芸人側に内心で恐怖や抵抗感があれば事故につながる。イッテQも長寿番組だけに、刺激を求めて芸人も受け入れがたい過激なことをやってしまっていなかったか点検が必要だろう。
落し穴や過激な演出での怪我と誰にでも起きる怪我とは区別する必要が有る、走っても転んで怪我はする、自転車でも段差などで怪我はします。番組の中での怪我を同一にみるのは違う。
スタッフへのグチを言いながらも一生懸命に挑戦する中岡さんの必死な姿を笑いながらちょっと涙も出てくる楽しい企画なので、ケガが治ったらまた続いてほしい。安全を考慮しつつ攻めた楽しいチャレンジが見られる日を期待してます。
スタッフが事前に安全を確認ってよく言うけど、タレントが怪我しない為だったら、スタッフが事前テストが怪我しても良いのか?って思う。
スタッフが怪我してもタレントが怪我しても同じだと思うんだけどな。
一昔前なら笑い話として公表されてたぐらいの話なんですよね。芸人も状況次第ではすぐネタ話にしてた様な。今はテレビ局側が公表と同時に謝罪して状況に落ち度が無いことを説明しつつ、タレントも笑いにも出来ず、気にしてない事を不特定多数に伝えないといけない。なんだか面倒だなあと感じる。
会社の安全を担当している人間だが、おっさんになると、勤務中にほんの少しの段差で転んでしまい、労災なんてこともある。
こういう企画は初めからリスクが高い。
スタントマンとかもそうだが、そもそもがゼロリスクを謳っての契約ではないと思う。
同年代のおじさんです。本当に身体能力はどんどん衰えて行くのを年々感じます。若い頃なら飛び越えてた幅も迂回したり重いものでも持たずに台車使ったり。
怪我したりヒヤッとしながらどんどん年をとります。無駄な怪我をしない様に気をつけたいものです。中岡さんや出川さんなどは仕事柄怪我しやすいと思いますが気をつけて頑張って欲しいものです。
いつも検証するスタッフが若いので参考にならない、なんてネタにもしてたような。
今までも奇跡的にケガしてないな、と思えるような企画もあったから本当にギリギリのラインで挑んでたと思う。
特に中岡は、何度も何度も挑戦して根性でやり遂げるタイプのものも多い。びっくりするぐらいの奇跡的な成功があったり。
イッテQメンバーの中で稼働してる芸人ってなんか最近は固定されてきたように思うんだけど、ひとつの柱を失って痛手ですね。でもゆっくり治して欲しいです。本当に体あってこそですから。
経験から、30ぐらいがピーク、それから下り坂。
それでも40代までは、何とか動きます。実感として50代になってくりと、体力落ちたなと毎年感じるようになります。
そして60代になると、別人間になったように、体力の衰えを感じます。
だから、働けるのは60歳が基準なんでしょう。
60代後半になってくると、働く意思はあっても、体の方が思うように動かない。
毎年、健康第一が重要であることを思い知らされます。
40代だけど、体型は維持してるし、ジム通でも10kmランニングを週4は欠かさないようにしている。
勤務先まで片道8kmあるけど、晴天の場合は自転車通勤してる。けど管理職になって衰退していると感じるようになったけど、実際は20代の若者より動き、持続もできる。車両と同じメンテナンスが必要なんだと思いますよ。
この中肉中背維持しながら、安心安全な体張った笑いを作る、って逆に至難の業ですよね。
ムッキムキバッキバキに鍛えれば、少しは安全に近付くんだろうけど、それじゃそんなに面白くなくなってしまうだろうし…。かと言って、たまたま治る怪我だったから良いようなものの、加齢が進めば、骨折も治りづらくなるし、場所によったらかなりQOLは下がるし、下手したらそれキッカケで寝たきりになったりもありますしね…。
でも、好きだから、頑張ってほしいと思う自分が居ます。
心霊ロケなどもしてるから、何かに取り憑かれたのかな?日本も外国も死者を疎かにしてるから。心と魂で接する事をせず、金次第だけならダメ。
金も大事だが人間含めた動物は、気持ち次第。ま、不注意、これ心に隙がある。何でも安易に考えてしまう隙は狙われる。五感を鍛えよう。感覚的成長を目指さないと人間は隙を狙われる。
例えば、オリンピックでメダル、様々な試験、病院に行った時など、誰でも求めるものは何か?静寂。静かな時間。つまり、人間、大事な事をする時は静かに研ぎ澄ます事が大切。ノリで行動は不注意全開だよ。
普通に生活しているとコメ主の言うとおり。
体力錬成に動くかどうかだが、時間もないから食事に気を使う程度で良いと思う。
三食は食べ過ぎ。
ご飯はいらない。
カロリーと脂質と糖質は取らないようにする。
あとバランス良く食べないとだめよ、というデブの中年には注意する。
普段から車乗ったり、エスカレータ乗ったりしてるんだから衰えるのは当たり前です。
入院とかして、ずっとベットの上だと一週間で誰だって歩けないほど体力落ちます。
宇宙飛行士もそうですね。
身体を使わないと衰える。
>単純に疑問なんだが、テレビ局って労災事故を結構出してると思うんだが、行政から指導とか入らないのかな?そもそも芸能人って個人事業主だろうから
労働者災害補償保険法の労働者に該当しないと思う
俺はまだまだ若手だけど、5年前と比べて、同じ筋トレメニューをしても筋肉つきづらくなったし、ランニングしても関節の炎症が多くなったと思う。怪我の治りも遅くなった。これが老化なんだなーって思う。
関節が衰えて踏ん張りが聞かなくなるね。
狭い溝を飛び越えて着地したら、足がガクッとなる。走るとフオームが明らかに変になってスピードが出ない。頭の中で考えてる姿と一致しなくて、戸惑うようになる。
出川さんといい、中岡さんとかいいこのクラスになると職業病みたいなものですよね。
この企画やはり見てて笑ってしまうし面白いと思います。
万全は期しているでしょうし本人も理解してると思いますけど、ぎりぎりを追求しないとつまらない番組しかできないので難しいとは思います。とはいえ中岡さん自体もこの企画を若手に代えられることよりも自分で続けたいだろうし、気をつけた上で本人が納得していたら良いんで他人がとやかく言うことではないでしょう。
結局信頼関係がなければ訴えることや出演取りやめなどになるでしょうから、番組も結構危ないとこまで攻める内容なので、きちんと対応できているのではないかなと思いますね。
以前出川さんは首以外の骨全部折ってますから。と番組で言ってました。(イッテQではなく人生において)
攻めたバラエティって昔もなかなかだったと思います。今の方が色々コンプライアンスとかあるし(必要なことだけど)安全な中でやってるとは思いますが、、、難しいですね。
けど体を張ってくれてるからこその笑いがあるし、楽しませてもらってる側なので、無理しない程度でお願いしたいなと、、
とにもかくにも骨折が早くよくなりますように。
バラエティーを観ていると、やり過ぎと思う事沢山あります。イッテQ自体もやり過ぎを喜んでいるのが多くて、子供の教育に悪いと感じる事が多い。
こういう事故が起こること自体やり過ぎだと思う。芸人さんは仕事だからやりたくないことでも我慢してするが、作る側のモラルが低くなった感を感じる。
スタッフさんたちの気持ちを汲んであげて番組に配慮している点もまた中岡さんの優しいところが見えてるなと思います。
毎週すごく笑わせていただいているし、他番組での中岡さんの人柄とかも含めてすごくお笑いの仕事を楽しんでいらっしゃるなと感じるし、全力で頑張っていらっしゃるのでコレからも応援したいです。
以前よりQ-Tubeはやり過ぎて
ないかい?と思うことが多かった。
中岡さんが怪我しなければいいけど
なあ、と心配していました。
とうとう来てしまったか、
という思いです。
2ヶ月の療養はどうみても
長いです。再考する時期じゃ
ないですかね。
中岡、出川は頑張ってるし応援したいが
番組制作については責任感が不足している
それを面白いで笑いとばすのは・・・
職業病というか勲章として誇ってもいいと思う。出川といい中岡といい何にでも挑むあのチャレンジ精神はほんと凄い。仕事とはいえね。
「あ、今日は中岡さんのコーナーある♪」と思って見ています。
若手に代わられたら多分それがなくなるのでその日は鎌倉殿見ちゃうかな。
よくスタッフの準備不足を嘆いているシーンが流れるので、そのうちなるだろうなと思っていました。
これがとんねるずの番組だと
めちゃめちゃ叩かれる不思議。
笑ってしまうし面白いと書かれていますが、私は全く笑えません。
ネタで笑いをとるべきです。
全く笑えません。
本人がリスクも承知の上でやりたくてやってたり、頑張りたくて頑張ってるなら、やむを得ないと思う。
やらされてたり、大丈夫だと言わされてたりなど脅迫まがいでなければ、こういう仕事なんだと思う。
大怪我が機械などの操作ミスなどの事故が原因となれば別だけど、過酷なチャレンジでの突発的な怪我なら、そういう仕事だということ。
誇りを持ってやっている人なら、怪我で番組が責められることを1番嫌うと思う。
個人的に中岡さんのQチューブとか結構声出して笑ってます。
ケガが早く良くなりますように。
体力的に厳しいなら、ほどほどにして、無理はされないでほしいです。